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映画の「たそがれ清兵衛」の原作の短編小説を読んだ方、どうでした?よかった?
映画見ましたー。 次の日、小説も読みましたー。 ん、だいぶ違ってましたー。 映画と小説、両方見た方どうな感想をお持ちでしょうか? 特に小説の方お聞きしてみたいんです。 ご面倒でなければお願いします。 極簡単なご回答でかまいませ~ん。(^^)/~~~
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質問者が選んだベストアンサー
もともと藤沢周平ファンです。 たそがれ清兵衛見ましたよ。映画館で。 真田清兵衛かっくいいですねー。(質問とは関係ないですが) いくつのも短編がミックスされているので 原作との比較は容易ではないのですが・・、 (全ての藤沢作品をよんでいるわけではないので) 私は原作(藤沢周平)の雰囲気が大好きです。 あの、悲哀?哀愁?特に男女の距離感!が。 映画もそこいらへんは原作に忠実に描かれていると思いますよ。 ただラスト(その後のお話)はどうなのかなー、と思います。 あのような設定の話は読んだことありませんね。 個人的にはともえはんの手を握っているところで 終わりが良かったです。(結婚生活が数年なんてさみしい) 決闘シーンなどは、あの迫力は想像力の乏しい 私にはあのようには頭の中で描ききれないので 二重丸です。お父さんかっこいい。 映像化は原作ファンとしても成功だと思いますよ。 次は「蝉しぐれ」を映画化してもらえないだろうか? 昔から感想文は不得意なので、乱文失礼いたしました。 海坂藩クォーター より
お礼
ははーん、ミックスでしたかーなるほど。 それなら納得できま~す。 あんまり原作と違っていたので「こんなんか!」とか思ったけど私の誤解でしたね。 もうちょっと藤沢作品読んでみます。 では(^^)/~~~ 追伸…ご存知かもしれませんがNHKで「蝉しぐれ」ドラマ化されてもうそろそろ放映が始まるみたいですよ。