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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は今年入籍予定の彼と二人暮しをしています。)
彼の退職後、家賃の問題と福祉支援について悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 彼の退職後、会社名義で借りている物件の契約が切れることになり、個人名義で借り直すしかないようです。
- 彼は自己都合退職であり、福祉の借入制限があります。敷金に足りず、支援の方法を模索しています。
- 私自身も借金があり、福祉での借入が難しい状況です。毎日が不安で困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
>ですがあくまでも家賃だけが対象になっており、敷金等に関しては支給されないようです。 支給はされませんが、借り上げ社宅から退出しなければならない場合は「住宅喪失者」として、貸し付けは可能です。 借りるのは主たる生計維持者であった彼です。
その他の回答 (1)
- momo-kumo
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回答No.1
離職者対象の「住宅手当」制度を検討してみて下さい。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/63.html 会社名義の部屋を離職を原因に追い出されるという事でしたら「住宅喪失者」として 敷金等の住宅確保の初期費用を社会福祉協議会から借り入れる事が可能です。 その後、常用雇用を目指して求職活動を真摯に行う事を条件に6ヶ月乃至9ヶ月間 家賃が支給されます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 すみません…書き忘れてしまいましたが、住宅手当については地域福祉課の方に説明を受けています。 ですがあくまでも家賃だけが対象になっており、敷金等に関しては支給されないようです。 個人名義に部屋がなれば、申請は出来るとの事ですが…個人名義にするには敷金等を一括で払わなければいけないので……。 説明不足で大変申し訳ありませんでした。
お礼
引き続き回答ありがとうございます。 やはり彼でないと借入は難しいのですね…。 また改めて、会社や不動産屋さん、役場に相談してみようと思います。 本当にありがとうございました。