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4年前、自己破産し、免責を受けました。
4年前、自己破産し、免責を受けました。 今回、どうしてもお金を借りる必要がであり、「キャッシングのエイワ」に行ったところ、「弁護士に頼んだのか?」「何と言う名前の弁護士か?」「ちゃんと面接をしたのか?」と弁護士について、しつこく尋ねられました。他のお客さんにも同じように質問していたようですが、これは何を考えての事でしょうか? 分かる方がいたら、教えてください。
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- pylon_g
- ベストアンサー率25% (1/4)
自己破産をして免責が下りた人にお金を貸すというのは、貸す側にとってみれば、また同じように破産→免責をされるリスクを考えるでしょう。 自己破産後、信用情報機関に登録される期間は、一般的には7年間といわれています。 中でも、消費者金融は自己破産を重く見るため、全情連では10年間消えません。 しかし、免責決定により債権を回収できなくなった場合、社内ブラックになり永遠に削除されません。 正規の消費者金融から借り入れを行なおうと思えば、破産免責を受けて10年は経過していないと無理です。 破産免責を受けた人でも、属性(収入・資産・勤続年数・勤め先など)が良ければ通るかもしれません。 確かに、エイワの従業員は強面で有名みたいですね。
- drsupple
- ベストアンサー率38% (48/126)
以下の文は、エイワを利用したことがあるという人の書いたものです。 ----------------------------------------------------------- 見ての通りエイワは、正規の業者です。 しかし、アイフルやアコムなどの有名な消費者金融業者とは違う面が沢山あり、 ある意味とてもユニークだと言う事。 エイワがアイフルやアコムなどの大手とは何が違うか? 同時にエイワの特色を例をいくつかあげています 。 自己破産・免責決定者も相談でる(魅力面。) 契約は来店のみ 来店で説教される(人情面。) 再融資の営業電話がよくある。 融資額は、低め。実績を積めば増額あり。 従業員の外見はヤクザ風(中身は普通のサラリーマン)(ユニーク面。) ------------------------------------------------------------- ≪貸付条件≫ ◆ご融資額/1万円~50万円 ◆貸付利率(年率)/貸付金額10万円未満 19.9436%・10万円以上 17.9507% ◆返済方法・回数・期間/元利均等返済方式・10~36回・最長3年 ◆遅延損害金(年率)/貸付金額10万円未満 19.9436%・10万円以上 17.9507% ◆必要書類/本人確認書類(運転免許証、保険証等)、 収入証明書類(直近2ヶ月分の給与明細書、源泉徴収票等)等、 印鑑(※詳細はTEL にてご確認ください) ◆担保不要・連帯保証人原則不要 ◆要審査 ------------------------------------------------------------------ 以上の文が本当かはわかりませんが、説教をするという点など特徴があるのでしょう。 弁護士についていろいろ聞くというのもその一環かも知れません。 回答No.2様の言われることが当てはまるのでしょうか。 また、自己破産をした時の状況を詳しく知りたいのかも知れません、 自己破産をした人にも貸すというのは正規の業者とは思えませんし、 そのような人に上記の様な条件で貸すというのも信じがたいところがあります。 裏には何かあるような気がします。 利用した人の声もあります。 http://onayamifree.com/threadres/832119/ 質問者さんも再び借りたお金を踏み倒すということがないように。
- marinsnow7
- ベストアンサー率26% (97/363)
何を考えての質問なのかですが、あなたは自己破産してるのが事実なのかどうかの確認では無いですか? 恐らく他のお客もあなたと同じ様な人がキャッシングの審査に行ったのでしょうね。 謂わばブラックとなった人間には1円すら貸す金は有りません。 借りられるところが有るとしたら悪徳な金融業者しかないですよ。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>これは何を考えての事でしょうか? 自己破産だと、各個人信用情報機関に「7年から10年間、ブラック殿堂入り」しています。 当然、殿堂入りしている信用ゼロの方も納得している事です。 ですから、ブラック殿堂入り期間中は一切の借金を申し込みはしません。 合法的に存在する金融機関からの借入は、99.99999999%不可能ですからね。 ところが、質問者さまは借金申込みに出かけた。 サラ金としては、質問者さまの事故履歴・ブラック殿堂入りを把握しています。 サラ金としては、3つの意味を持っているようです。 1.借金申込者は、本当に自己破産した事を理解しているのか? 2.借金申込者の免責手続きを行った弁護士に、免責事実の確認をしたい。 3.半分冷やかしで、質問を行っている。 一般的に質問者さまは、常識を疑う行動を行っています。 自己破産は、「私には、金銭的信用が一切ない」事を、自ら裁判所に申し立てる事を意味します。 そして、裁判所は「この人物は、金銭的信用が全く無い事を認めた」のです。 裁判所が認めた信用が無い者には、合法的金融機関は融資は行いません。 各個人信用情報機関のブラック殿堂入り期間が終わっても、各金融機関が独自に持っている顧客情報は消えません。 20年以上顧客(ブラック)情報を保持・活用している金融機関も多々あります。 このブラック情報は、グループ会社間で情報を共有しています。 「10年前に借金を踏み倒しました。既に10年以上経ったので、新たにカネを貸して下さい」 残念ですが、誰も貸しませんね。 世の中、1円の借金でも払わないと厳しいのです。
- jisann
- ベストアンサー率29% (69/231)
自己破産したのに また借りるの? おそらく貸してくれないよ ヤミ金じゃない限り・・・ また、自己破産して借金を踏み倒すつもりだろうが 免責後7年間は2度目の自己破産は出来ないし、免責の条件は一段と厳しくなるぜ。