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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:15年前、海外在で生命保険に加入。保険会社員は『問題ない』と言ったのに)

海外在住で生命保険加入、保険会社員の言葉は嘘だった?

このQ&Aのポイント
  • 海外在住で15年前に加入した生命保険について、保険会社が加入できないという情報が発覚しました。保険会社員は加入に問題ないと言っていたのに、なぜかポリシーが変わっていたようです。加入時には国際的な生活を考えてこの保険に加入したので、この突然の事実に驚いています。
  • 保険会社退職後も家族との年賀状のやり取りがあるほど関係が深いAさんには信頼をおいていました。しかし、Aさんの言葉が信用できなくなり、当時の書類や資料を手に入れて確認を取りたいと思っています。最悪の場合にはどんな事態が起こるのか分からず、不安でいっぱいです。
  • 同じような経験をされた方や、この状況に詳しい方のアドバイスや体験談を聞きたいです。次回の帰国時に保険会社に直接問い合わせる予定ですが、その前に知識を深めておきたいです。お知恵を拝借できれば幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.1

生命保険専門のFPです。 結論から言えば、問題ありません。 死亡すれば、死亡保険金が受け取れますし、 満期になれば、満期保険金が受け取れます。 さて…… 「15年前とはPolicyが変わったのでしょうか。 それともAさんが嘘を言ってたのでしょうか」 以前から、海外在住者は保険に契約できません。 なぜなら、日本の保険は、日本国内に住んでいる人の 寿命などのデータを使って、設計されているからです。 日本と外国では、リスクが違います。 これは、Aさんが嘘を言ったということでしょう。 営業担当者と言うのは、成績を上げる為に抜け道を探すものなのです。 今となっては、現住所の虚偽記載も時効になっているので、 どうすることもできません。 保険会社は、契約を履行するしかありません。 「死亡の際は受取人ある夫が外国在住であることについても相談しました。 どちらも問題ないということでした」 契約後、国際結婚して、海外に住む方もいらっしゃるので、 支払に関しては問題ありません。 (多少、面倒ではありますが……) ご参考になれば、幸いです。

shitsumonbox
質問者

補足

rokutaro36様、早速の投稿ほんとうにありがとうございました。 とりあえず問題なし、ということでほっとしました。 (でもやっぱり、Aさんは嘘を仰ってたんですね。。。) 生命保険のご専門ということで、重ねてお伺いさせてもらってもいいでしょうか? 次の帰国時に、海外居住に基づく「渡航通知書」や「委任状」などを提出しようと思っています。 その際、トラブル(契約時の事情を追求されたり、契約無効と言われたり)になる可能性はありますか? もしそうなたっら、どう切り返せばいいのでしょう。 何もやましい事はしていないけれど、状況を想像するだけで緊張します。 なにか、これぞというpointがあったら、教えていただけないでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.2

「次の帰国時に、海外居住に基づく「渡航通知書」や「委任状」などを 提出しようと思っています」 保険会社に相談してください。 その際に、余分な事は一切、言う必要はありません。 「今度、海外に駐在することになったので、住所が海外になります。 どのような手続きをすれば良いですか?」 そうすれば、保険会社から、どうすれば良いか、教えてくれます。

shitsumonbox
質問者

お礼

『これから海外に行く』と説明するってことは 結局は、嘘を言わなければいけない訳ですね。 とても心苦しいです。 かと言って、こじれて面倒になるのもたまりません。 もうこんな経験はしたくないです。 助言を頂き、本当にありがとうございました。 とても助かりました。心から、お礼申し上げます。

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