- ベストアンサー
30歳からの生命保険加入について
はじめまして。 私は現在30歳の男性会社員独身です。先日会社の人と生命保険の話をしていたのですが30歳になったらそろそろ生命保険の事をちゃんと考えた方がいいよと言われました。私の家族は昔から生命保険に入らない主義でして保険より貯蓄にまわす派です。 会社の人にもめずらしいね~って言われましたが、私自身20代の頃新卒で会社に入社した当時は保険会社の方がよく訪ねてきてぜひ入って下さいと言われましたが当時は全く興味がなかったものでずっと断り続けてました。そんな私も今年30歳になり最近将来の事も考えるようになってきましてやはり生命保険に入っておいた方がいいのだろうかと思い初めてるのですが周りの友人たちは未婚・既婚は問わず入っているものもいれば入ってない人もいて様々です。 ある友人なんかはただでさえ給料が安いのに保険に加入するなんてもってのほかと断言しているのですがこの不景気な時代こういう考え方をする人も多いんでしょうか? また私は性格上堅実にいきたい方なのでできれば保険に加入しておこうかと思ってますが今まで全く興味が無かったのでどこの保険会社のどういうプランが良いのかさっぱりわかりません。宜しければ30歳から入る保険でいいのがあれば教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めまして。スコンチョといいます。(^_^) 保険の商品は、日々変わっていますので、各社の特徴を お知らせしますので、そこの担当をよんで話を聞いてみ てください。また、加入後も新商品がドンドン出てくる ので、途中で掛け替えたりしますから、最初のチョイスで あまりに神経質になる必要はないですよ。 日本生命:いちばん倒産しにくい安心感はあるも、新商 品の投入は遅い感あり ソニー生命:新規参入ながら、貯蓄の利率で他社より有 利か 住友生命:特約に関する新商品開発に定評あり こういった国内の生保に、細かく掛けられる外資系生保 の医療保険等を組み合わせて入られるのが良いかと思い ます。考えるのがめんどくさいのであれば、どこか一社の 保険に特約を沢山付けて加入することになります。 >>私の家族は昔から生命保険に入らない主義でして保険 >>より貯蓄にまわす派です。 きっと、皆さんお元気なのでしょうね。うちは、家族中 入院する家なので、生保無しというのは考えられません。 (^_^;) よく「入院するとこんなにかかる」という宣伝が ありますが、あれは本当です。特にガンであれば1日平均 3~4万円程度かかる治療はざらかと思います。 僕のまわりにも「死んだ後に金が出ても、自分が使えな いから生保に入らなくてもいい」という人間がいますが、 これはコロッと死ねればという前提が付いていると教え てます。 死にきれずに何年も闘病したとき、自分の入院医療費以 外にかかる費用や、家族の負担を考えると、保険は必要 かと思います。蛇足ですが、成人病になると殆どの保険は 加入することさえできなくなります。お急ぎあれ。
その他の回答 (5)
- 8yatsu4s
- ベストアンサー率3% (1/32)
はじめまして、私も生保はJAと簡保(郵便)だけですね 一つだけいいのは、安く幅広く対応するかですね。 一つの保障に保険料をたくさんかけるより 例・三大疾病の補償額が3000万円で月々1万円よりは 三大疾病+骨折+αで補償額が1000万円で月々5000円を選んだり、 私は、JA・簡保・全労災・国民(都民・県民)共済 外資系(オリコ・アフラック。AIG)しようかと思っています。 国内系は、年代などで13000円(月々)位ですかね。 保障もあいまいだと、思いますよ。
- fulfill-jp
- ベストアンサー率32% (24/73)
こんにちは、はじめまして。 なぜ保険が貴方に必要かをじっくり考えてみてください。 万が一の時は葬式代はご両親に負担させるの? 介護も親任せ? 長期入院したら収入はどうなっちゃうの? その場合の出費って貯金で賄えるの? いろいろなことを想定して、公的手当や会社からの援助で賄えるもの、 自助努力(貯金など)で賄えるものを考えてどうしても 何ともならないものを保険で賄うのがいいのではないでしょうか?
- gontazaka
- ベストアンサー率35% (35/98)
33才の会社員です 私も結婚後に初めて生命保険に入りました、その時は保険のおばちゃんの勧められるまま良く理解せずに入ってしまいました。 子供ができてから生命保険を見直そうということで国内大手、外資系等3社からプランを作ってもらい、さらには「他の会社はこんなだけどお宅ではできないの?」みたいな感じで何度かプランを作り直してもらい金額と保障内容でもっとも希望にあったものに入りなおしました。 最初から名前を挙げて3社から話を聞いていることを伝えてありましたが断るときは大変だったし私も申し訳なかったです。でも必要以上に高い保険に入ることもなかったし勉強にもなったので結果的に良かったと思っています 国内の保険会社と外資系とでは少し性格が違うので、一応両方話は聞いたほうが良いと思います。 基本的には結婚後に家族の事を考えて入る人が多いのではないかと思います。 ただ仮に1000万円の生命保険に入るのでも30才と40才では毎月の掛け金が大きく違いますから。。。それにその10年で大きな病気してしまったら入れないこともあります。 ですので慌てる必要はないと思いますが、生命保険が気になり始めたのであれば少し話を聞いてみるのが良いと思います
- kan3
- ベストアンサー率13% (480/3514)
>どういうプランが良いのかさっぱりわかりません。 「これだけは知っておかないと」、と思う項目です。 多くの生命保険も(私的に)3+1種に分けられます。 終身保険=貯蓄型 定期保険=掛け捨て型 医療保険=対病気型(特約含む) ※個人年金=貯蓄型 各社・各種ありますし組み合わせ例も掛け金の負担も大きく違います。(しかしリスク計算から出る値ですのでそれなりです) 多くの保険会社は上の3つを組み合す例をプランニングします。 でも別々に組み合さず加入した方が、ライフプランが変わった時、社会情勢で有利な方を選べます。 自分のライフプランを考えて加入しましょう。 解約は多くの場合不利です。
- yakitoridaisuki
- ベストアンサー率23% (105/453)
私も結婚するまでは生命保険が要らない派でした。まあ結婚してから入っても遅くは無いのですが、健康でないと生命保険に入れないということもあり、健康なうちに入っておくのも一つの手ではありますね。 ちなみに医療保険は必要でしょう。入院したときに貯金を使うのは不安ではないですか?年齢を問わず入っておいて損は無いと思います。 もう一つ入るとすれば終身保険、貯蓄にもなって将来自分の年金にも出来る、死ななくても高度障害状態になれば保険金がもらえる、最近は将来の金利にも連動する終身保険も出ています。 どちらにしても話を良く聞いて、納得すれば入る価値はあるでしょう。ちなみに医療保険と利率変動終身保険があるのはソニー生命・プルデンシャル生命・アリコジャパンの3社です。