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世の中にはどん底、悲惨の人生を頑張って生きている人たちがいますが、

世の中にはどん底、悲惨の人生を頑張って生きている人たちがいますが、 その人たちは何が原動力になっているのでしょうか? 漠然としていますが、個々の原動力になっていることを教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tinya
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.12

信じる心だと思います どん底でも這い上がれると信じる 悲惨でもいつかはと信じる まずは自分が自分を信じてあげるのです 自分の力を信じれなくなっているときは這い上がれません とことん落ちていくのだと思います でもやり直しはきくのです 例えば病気で人に理解されなくて孤独を感じて生きる気力をなくしている時などは 確かに辛いです ですが理解してくれる人に出会えるかもしれないと信じるのです 周りにそういう人がいなくてもすべての人がそうだとは限りません まだ出会ってないだけなのだと、いつか出会えるかもと思うのです それが生きる原動力になると思います 私はどん底に追い込まれたときは自分に言い聞かせていました 「私にも頑張る力はまだあるはず」だと 「生きる意味は必ずある」のだと そして這い上がれたときに自信に繋がりそれがまた原動力になると思います

その他の回答 (11)

  • simo213
  • ベストアンサー率19% (15/78)
回答No.1

どん底か悲惨かは個人の価値観なので、何をもって頑張ってると目に映るのでしょう? 息をするのに厳密な理由は無く生命維持のためです、頑張る気が無くても生きるために 頑張るのではないでしょうか

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