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結婚って…なんですか?

結婚って…なんですか? 最近の若い子は「子供がいないのに(妊娠していないのに)結婚する意味がわからない」って考えの人が多いみたいですが… 私自身、妊娠していない状態で結婚しましたが… (というか結婚前に妊娠しないようにしていましたが) 結婚って何? と考えると…正直よくわかりません ただ、主人と一生伴侶として生きていきたいと思ってしたのですが… そう言うと「わざわざ結婚しなくても一緒にいられるじゃん」と… ただ、「子供ができたから」でするものではないと思うのです… やはり夫婦としての基盤を築いてから子供は授かるものだと思うので… 皆さんは、結婚って、結婚の意味ってなんだと思いますか?

みんなの回答

  • napukun
  • ベストアンサー率18% (146/778)
回答No.14

結婚=責任なんでしょうねぇ。(夫や妻、そして出来るであろう子供に対して) たしかに結婚しなくても一緒にくらせばいいし、もちろん子供も出来るし・・・ 不便を感じるのは色々な行政の制度が結婚→出産→育児を前提で出来てるからでしょうね。 それさえなければ離婚するのに色々ともめないでもいいし(やっぱもめる?) めんどくさくなくていいのかもしれませんね。 今、草食系男子と呼ばれてる人たちは決して消極的なんじゃなくて 結婚してもリスクがあるだけでメリットを感じてないから結婚しない 逆に、女性は旦那次第では自分の理想の生活が出来るから!と 夢ような条件の相手をひたすら探しまくる 見てておもしろいですけどw ちなみに結婚して15年目の2児のパパです(´・ω・)

回答No.13

若いときに、ある女の子を好きになりました。可愛い顔でしょうか。可愛いしぐさでしょうか。可愛い声・・・・いろいろありました。どれもすべてひっくるめて、魅了されました。 なぜか、わかりませんが、キスしたくなりました。いつも、いつも・・・・    そしてセックスしたいと思うようになりました。 こんな自分は、いけない、いけない、と思いながらも、その欲望にブレーキをかけることができませんでした。 彼女の両親に罪の意識をいつも感じながら、セックスをする自分を複雑な気持ちでながめていました。 そんな日々を過ごすうちに、結婚したいと強く思うようになり、結婚しました。結婚したら晴れ晴れした気持ちで毎日セックスできると思いました。 ここまでの私は、結婚とは、愛しているゆえに生ずるセックスヘの欲望、だったかもしれません。 現実は、妻はセックスが子作りであり、また夫の浮気防止であり、夫は、いつの間にか溜まったものの排泄だけとなりました。 今、考えれば、こんなセックスは間違っているのですが、当分の間は、それが間違っているとも気づかず過ごしていました。 妻は一生懸命に子育てをしてくれ、夫は懸命に働きました。家も持てました。二人の子供も高校、大学に進学いたしました。 その頃、ふと気づくと、妻が濡れなくなっていました。歳なのかなあ、と思いながらも、いろいろ反省をしてみました。 長い間、妻に女の喜びを味わわせていないことに気づき、自分のいたらなさを深く反省することとなりました。ぜひとも妻に性の喜びをまた味わわせてやりたいと思い、これまでのセックスのやり方をガラリと変えて、ベッドに入ってから妻の一日の話を聞き、愛撫を30分から1時間行って、するようになりました。数ヵ月後、妻は昔のように濡れ、イクようになりました。 こうなったとき、私は妻から、なんとも言えない男としての達成感と夫婦としての充実感、そういったことから生じる日々の仕事の充実感、さわやかさ、など多くのものをもらっていることに気づきました。また妻は、夫に対する感謝と尊敬の念で満たされることとなり、これを見せ付けられる私は前にも増して妻をいとおしく思うようになりました。 その後の私たちの生活は、本当に生き生きとしたものになりました。ここに 結婚のよさ を感じている次第です。 これが私の 結婚とは何か? に対する答えとなります。男と女がそれぞれ別に一人で生きていたら、1+1=2 かもしれませんが、二人の間に愛があれば、1+1=3 いや 4,5.6かもしれませんね。

  • meeg08
  • ベストアンサー率15% (35/230)
回答No.12

質問者様の考えでよいと思います。 恋人や同棲関係は、ある意味責任なくてもできる。 でも結婚する…という事は一生共にする、という決意の証。 責任を背負っていく決意の証。 だって、同棲はそれがなくてもできるし、解消も簡単ですから。 子供云々は、ただの偏った意見だと思いますね。 だって、子供がいるから結婚…な考えの人が人一倍責任感があるわけでもなく。 その後離婚した人は、どう説明するんでしょうね。

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.11

日本は一夫一婦制で本当に良かったですね。金持ちがいくらでも妻が持てる、また昔のように幾らでも妾をを持つ世界など現代では考えられませんものね。お互いが好きになり共に生活し子供を作り次世代に繋いでいく、これを法律に則って行うのが結婚です。法律に則らないと、不利になることは多いです。また別れるときにも揉める元でしょうね。最近の晩婚傾向や結婚しない症候群は大きな目で見て日本の繁栄には繋がらないと考えられますが、政治をはじめ社会環境が難しくなっているのも事実です。貴女のおっしゃる通り、子供が出来たから結婚など本末転倒でしょうね。

  • tokking
  • ベストアンサー率57% (408/707)
回答No.10

#7です。再度の書き込みをご容赦です。 日本の法律にのっとっての‘婚姻制度’による結婚。 私も‘契約’と捉えています。 人生をまっとうするまで、民法上で定められた事項を遵守すべき 重い重い‘契約’。 同時にその契約を破棄することができるのが‘離婚’ 先の回答では、用紙一枚の簡単なことと書きました。 事務上ではその通りです。 ただ‘婚姻’を解消する‘離婚’もまた人生かけての重い選択です。 確かに、結婚という枠の中で夫婦も家族になり互いを尊重しながら 世間的にも認知されることが‘婚姻’というものなのでしょう。 一緒にいたいから同棲をしたり同居の形態をとる。 敢えてだったり、必要性を感じないから‘婚姻’しなければ 責任はない? 簡単に別れることができる? ‘契約’もしておらず、法的に守られることもない。 剥き出しの人間対人間、絶対的な信頼関係が構築できれば ‘契約’など必要がないだけのことです。 ‘婚姻制度に守られた家族’だけが社会に奉仕し還元してるとは とても思えません。 結婚ってなんだろう・・・? この人と一緒にいたいと純粋に思うことなのかも しれません。 一生この人と生きて行きたい、その先に‘結婚’という形態があるのは 自然なことなのかもしれません。 あくまでも個人的な意見です。

  • funky-d
  • ベストアンサー率18% (57/302)
回答No.9

私的にはこう思います。 家族の一員となり、社会的に認められ 社会的な責任を負う契約・・・・ ちょっと難しいかんじがしますが・・ ただ単に一緒になりたいだけなら、結婚はいらないんですよ。 いつでも別れられるし、重たい責任なんかはない。 一緒に長いことやってても他人のまま・・・・ そして結婚というのは・・ 他人同士が一緒になり、家族として社会的に認められる。 そして、お互いが家族として助け合いながら 家族を作る社会的責任を負い、頑張っていこうと言う契約。 こういうことじゃないかな?とおもいます。 契約っていうと物々しい感じはしますが・・・・

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.8

既婚男性です。 以下については、「子供がいなければ結婚する意味が~」(質問投稿日時:2010/10/31 11:31)というご質問に回答させていただいたときのものと、回答内容の主旨そのものはさほど大きく変わっておりません。 >結婚って…なんですか? もし、結婚が事実婚や同棲という、男女の私的感情による男女関係ではなく、あくまでも民法で定められた法律婚を意味するなら、まずは、われわれの遠い祖先が、どんな現実的な必要性にもとづいて、今日の婚姻制度の原型を発明したのか?と発問し、これに答えることで、はじめて結婚の正体、本質、真相が浮かび上がってくるのではないでしょうか。 ところが、こういう婚姻制度が生み出された歴史的、社会的事情を考えることなく、結婚を男女の私的な恋愛感情や意思の延長線上でしか考えたがらない人があまりにも多すぎるような気がしてなりません。 >ただ、主人と一生伴侶として生きていきたいと思ってしたのですが… もし、質問者さんとご主人が確たる愛情や思いやりで結ばれているなら、どうして婚姻届という契約書にサインし、さらには捺印までしてはじめて成立する法律婚にこだわらる必要があるのか?とここは徹底的にお考えいただけませんか。 なぜなら、契約というのは、そもそも人間相互の不信感を前提にして生み出された法律行為以外の何ものでもないからです。 夫婦間に愛情や思いやりさえあれば、何も契約なんて水くさいことをせずとも、ちゃんと「一生伴侶として」暮らせるはずですよね。 私は思うのですが、もし、法律婚が男女間で交わされた契約であるとすれば、その意義については、男女間の利害得失を調節するための手段であるとしか説明しようがないのではないでしょうか。 それは、婚姻関係においては、古来、男女が継続的、安定的な性生活を営むことを前提にしてきたからですよね。 こういう継続的、安定的な性生活は高い確率で女性に妊娠・出産・育児の負担を課すことになるからこそ、男性(夫)にセックスの快楽の代償として、女性(妻)及びわが子の扶養や養育の義務・責任を課すというのが、もともと法律婚に内在する契約内容だったはずと考えるしかないと思います。 >ただ、「子供ができたから」でするものではないと思うのです… >やはり夫婦としての基盤を築いてから子供は授かるものだと思うので… 質問者さんがこうおっしゃりたいお気持ちは重々分かりますが、ここはご自分の思いや考えに囚われるのではなく、もう少し視野を拡大して、婚姻制度自体に内在する歴史的、社会的な意義について目を向けてみられませんか? その点、われわれの祖父母世代以上の人々は、結婚を現代人ほどには男女間の個人的な感情や意思でするものとは捉えず、良くも悪くも、家と家との縁組みと捉えていましたから、結婚が本来持っていた契約的意義についてははじめからはっきりと理解できていたはずです。 その限りにおいて、質問者さんや私を含めた現代人ほどには、「結婚の意味」がはっきり分からないという不安に襲われることもなかったでしょうね。 このように、現代人にとって「結婚の意味」がより曖昧、不明瞭になった最大の原因・理由はとなると、ほかでもなく、高精度の避妊方法が普及したがために、昔の女性ほどには《セックス⇒妊娠》という不安に駆られなくなったことにある、と説明するしかないような気がします。

  • tokking
  • ベストアンサー率57% (408/707)
回答No.7

私も同じように、結婚って・・・なんだろう? です。 自分話を失礼しますが、私はハタチでできちゃった婚してます。 子供が出来たから産むんだ、って世間のことも何もわからずのまま。 彼(夫)と一緒に住むんだろうくらいな意識、が、周りは大騒ぎ(当然のこと) 「早く籍を入れないと‘私生児’になってしまう」の‘私生児’が何たるやも はっきりとは認識できていない幼さで、急かされてとりあえず‘入籍’ 苗字が変わった、保険証やらお役所的なことの手続きが煩わしかった記憶だけです。 結婚というか婚姻するって‘法律的に夫婦となる’ことなのかしら?は、あれから27年経っても同じ感覚です。 とりあえずは‘家庭’というものを作って、夫がいて子供がいて、そして私は‘妻’ 15年後に離婚、これまた離婚届けに必要事項記入してハンコ押したら、結婚してない人になった。 その後10年間、自分と子供二人の生活で子供達も何とか成人してから、なぜか?また元夫と ‘同居’してます。 ‘事実婚’‘内縁関係’とも言えるのでしょうね。 こうやって書き込みしてると、質問者様がお考えになっていることとは全く違ってますよね。 でも、確かに初めは‘子供ができたから結婚(入籍)した’けど、今回はお互いに全くのフリー同士。 離婚してた10年間は私と(元)夫は全く会ってなかった。 子供達? 私が保護者で育てる責任があるだけで、私の所有物ではない、別人格の‘個’なので自由に父親と会ったりしてましたが。 10年も離れてたのに、なんでまた? って妙だし変でしょうが、お互いに何だかお互いが必要だから自然と。 不思議と10年も離れてたのに一緒に居ることが心地いいのです。 このままずっと一つ屋根の下で暮らしながら 淡々と老いていくんだろーなー。 というか私はこの元夫がいてくれるだけでそれだけで十分なんです。 これで入籍すれば、ちゃんと結婚してることになるだけで。。。でも特にこだわることなく、どっちでもいい。 生活上不便なことがあったら‘入籍’して‘結婚’するでしょうけど、また用紙一枚役所に提出するだけのこと。 一応、娘と息子には聞いておきました。彼らが‘結婚’することになったら両親いるのに籍が入ってないって支障でる?と。 相手方(ご家族)が気にする人だったら「籍は入れておいて」らしいです。 とすると、結婚てなんだろう・・・? 。。。若い子、というのがどの年代を差していらっしゃるのかが不明ですが、私には最近の婚活とやらが摩訶不思議です。 30過ぎたら女の賞味期限は終りとか。価値が下がるとか。 条件のいい結婚相手を探して、少しお付き合いして、結婚式して披露宴して入籍して晴れて‘結婚した夫婦’になる。 そして当然のように次は‘子作り’して‘結婚してる家族’になる。 これが、結婚なのかな・・・? (元)夫との間に子供ができなくても、私はこの人と‘結婚’してたと思います。

noname#138873
noname#138873
回答No.6

結婚と同棲の違いが分からないということはよくありますよね 【子供がいない時の結婚と同棲の違い】 結婚 ・籍をいれると家族になる ・お互いの家族から、家族の一員として認められる ・籍を入れた側の性になる(女性の姓が変わることが多いです) ・社会的に「夫」「妻」 ・パートナーの会社の社会保障を受けることができる(健康保険、扶養手当など) ・相手の不貞による慰謝料がとれる ・離婚に片方が同意せず、離婚届に署名捺印をしてくれないと別れられない事も… ・別れる時に、財産分与できる(専業主婦でも可能) ・法律上の遺産相続分を貰える 同棲 ・一緒に暮らす、いわゆる同居人 ・互いの家族・親戚間の付合いはない ・姓は変わらない ・社会的に「恋人」 ・パートナーの会社の社会保障は一切受けられない ・相手の不貞によって、お金を取ることはできない ・出て行けば、互いの関係は終わる(互いに同意している場合) ・同棲時に金銭的な決め事をしていないと、別れた時にもめる事もある ・内縁関係の場合、遺産相続等の割合が婚姻関係がある場合より低い 結婚すると、互いに責任が生じます 「責任」は重いものでもありますが 「責任」=関係が社会的に認められる事 です 二人の関係が、社会的に「恋人」でいいのなら、同棲でいいと思います ですが、結婚する事により、社会的に「夫」「妻」の権利が生じますので、 「互いの人生をひとつにしたい」 と思ったら、結婚する方がいいと思います (結局、相手が本気かどうかですね…)

回答No.5

私は貴方と同じように思い、結婚しました。 でも、役所での婚姻届の手続きはいいとして、警察署へ免許証の変更、パスポート・キャッシュカード・クレジットカード・会社への届など、一部有料であったし、丸一日かかったりした上、うちの嫁として近所に挨拶まわりをしなさいと20件ほどに手土産を持って、実母と行かされた時、2度と嫌だと思いました。 しかも、夫は警察署へ免許証の変更のみでした。あとは郵送で手続きしたくらい。 子供ができた今も、面倒はこちらばかりな上、嫁って各下扱い呼ばわりで、、、 結婚って、なに?って思っています。 離婚するにも同じ手続きが待ってるかと思うと、離婚するには気力がいるなあって思ってしまいます。 ただ、主人は結婚した分は色々と責任を感じてるみたいで、結婚してなかったら、とっくに別れてたかも…メリットはそこだけかな。

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