恐らく家内は私の100倍は喋っている。

質問

恐らく家内は私の100倍は喋っている。

「ウッス」　（これ私流のタダイマ）

「ねえ、ねえ、今日さア、◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!**　
□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％」

「フーン」

「そしたらさア、◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** □▽!#$　
▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％」

「アーウー」

「でねー、そのあとー、◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** □▽!#$　
◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** □▽!#$ 〇!×!** □▽!#$　　
▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％」

「ホー　$％▲・・・・・」なにか言いかけるがそこへ、
「◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** □▽!#$ ▲〇!×!** □▽!#$　
▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％」

「・・・・・」（3分ぐらい黙っててくれないかな）そこへ、
「◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** □▽!#$ ▲〇!×!** □▽!#$　
▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％」

「◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** □▽!#$ ▲〇!×!** □▽!#$　
▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％▲〇!×!** ◎□▽!#$％」

「　　　」（私はもう無反応になっています）

家内のセリフの文字数は恐らく私のそれの100倍はあるでしょう。
すごい時は機関銃の連射のようになります。
二人で出掛けたりする時は比較的普通に会話しています。
もちろん私は他人とも普通に会話します。

帰宅から食後までがいつもこんな感じです。
食後はすぐ席を離れちゃいますから。別室ではなく同じ部屋の遠くに。
話の内容は　隣りの奥さんが、TVであの人が、スーパーのレジ係りが、云々。
（そんな人の事はどうでもいいじゃないか。）
私はソッポ向いたり、TVに集中したり、する振りをしたり。

●何であんなに口数多くつまらないことを喋られるのでしょうか？

宜しくお願い致します。

回答No.1

mikko39 · ベストアンサー

貴方の事が好きなんですよ。
貴方に、自分の日常や感じたことを共有して欲しいと思っているんですよ。
つまりは、自分のことを理解して！という自己顕示欲の塊です。

元々お喋りな人は、相手を嫌いになるまで、お喋りが治りません。
無理に治そうとするとストレスが溜まり、貴方を嫌いになります。
気持ちは分かるんですが、たぶん本人が気付かない限り、どうしようもないですよ。
買い物中毒になったり、アル中になったり、浮気されるより、話を聞いてやってすっきりさせた方が、お得かもしれません。

私もすごくお喋りでした。
今もお喋りですが、以前よりはマシンガンのように話さなくなりました。
ひとつは、そんなに話さなくとも言いたいことは伝わっている、と思えたから。
そして、自分も仕事で疲れているし、彼も疲れているようだから、お互い、そっとし合いたいから。

お礼

お喋りな人はお喋り上手であってほしいのです。
お喋り上手な人は一方的にまくし立てず相手に必要な間を与えます。

これがないです。
やっと終わったか、と思うとまだ続いている。苦痛です。

無理に矯正出来ませんし矯正出来たとしても仰る様にそれが
良い結果に結びつくかどうか？

まっ、私に対する好意から、との事でこのように割り切れば一安心です。

どうもありがとうございました。

回答No.3

tetariru

同感です。

しゃべってる間に主婦仲間、同僚、友人

からの電話がかかると、そっちとも

30分位話、終わるとまた話しかけてきますよね。

電話で話してくれてる時落ち着けます。

お礼

＞電話で話してくれてる時落ち着けます。

確かにコレありますね。
でもあまり電話しません。ほとんどメールみたいです。

どうもありがとうございました。

回答No.2

lunamajestic

こんにちわ
ある人から、女性は男性の3倍の量をしゃべる。という話を聞きました。
男性は会社でほぼその量をしゃべりきっているのですが、女性は家にいて、1日のしゃべる規定量を満たしていませんので、旦那の帰宅と同時にしゃべり続けるのです。

基本的には迷惑この上ないですが、あきらめた方がいいでしょう。
無害なラジオが流れているくらいの気持ちで、相手にしないことです。

お礼

あのu、
相手にしないと、それを続けると、怒り出しますよね。

そこの見極めと言うか、タイミングと言うか。

どうもありがとうございました。