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通院、入院生活でのいい思い出
- 中学時代に首ののう胞を取る手術で数日間入院した私。入院前に長崎出身のおばあさんとの話を聞く機会があり、いろんな話を聞かせてもらった。
- 手術の際、執刀した先生が「女の子だから綺麗に切れてよかった」と感慨深く傷を見つめていた。また、取りだしたのう胞を見せにきた時には嬉しそうにしていた。
- 麻酔科の先生に質問したところ、手術中に漫画やドラマの夢を見る現象についても教えてもらった。入院生活は辛かったが、思い出として笑顔になれる。
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こんにちは! 初めまして。 当時近くの個人でしている整形外科に通院していて、 薬ももらい飲んで横になっていました。 起き上がろうとしても無理なので、その整形外科の先生にも 家まで来ていただいたのですが、どうにもなりませんでした。 すぐ救急指定病院に担ぎ込まれて検査とか色々しました。 低カリウム血症という血液中のカリウムが異常に少なくなっての検査結果でした。 当時はまだ若かったのですが、看護士さんの中でも髪がサラサラで とてもステキな方がいました。 日頃の看護士さんを見ていく中でいいなあって思うようになり 退院が近づいてきたこともあり、何気なくですが 退院したら食事でも行きませんかって誘いました。 退院後の初デートというまではないのですが、 それをきっかけにお付き合いをするようになりました。 でも数ヶ月してなんとなく別れましたが今でもいい思い出です。
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- xxx_akira_xxx
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こんにちは。 過去2回心臓の手術で入院経験があります。 2回目の入院は3年間に跨って入院していました。 具体的には・・・ 昭和63年12月上旬に入院→昭和64年(約1週間)→平成元年5月中旬退院 でした。 心不全が進行した状態でに入院だったのですが手術は、平成元年2月下旬でした。 当然体調も悪くてトイレへ行くのがやっとの状態で唯一の楽しみがラジオくらいでした。 昭和天皇が亡くなられてラジオも特別放送となって暗い内容で聴くのも辛かったです。 本音を言うと『私自身が死ぬか生きるかの瀬戸際』だったのが今では良い思い出です。
- witwine
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8年前、生まれてはじめての開腹手術をしました。 それまで病気らしい病気になったことがなかっただけに 初通院(歯医者は別)→初入院→初手術という経緯に すっかりナーバスになってしまいました。 いちお、冷静にしていたつもりでしたが、内心は不安でたまりませんでした。 術後、看護婦さんにいの一番に言われたのが、 「いい経験したね。後はよくなるだけだからね」 でした。 それまで気持ちのレバーが後ろ向き方向だったのが一気に前向きに切り替わり、 我ながら単純ですが、リハビリも理想的な速さでこなし、退院できました。 あのときの看護師さん、ありがとう!です! あの時も、そしてあれからもいろいろ・・・本当にいろいろありましたが、 あの体験がプラスの思い出なのは、あの時の看護師さんの言葉のおかげです。
- 011231
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20年近く前、生まれて初めて行ったスキーで見事に骨折、生まれて初めて肩を脱臼して、生まれて初めて入院しました。肩甲骨剥離骨折ってやつで、手術しないとダメと言われたので泣く泣く入院しました。今もボルト3本入ってます。1週間だけでしたが、家帰って自分の部屋に入った時は妙に感動しました。 刑務所出所する瞬間ってこういう感じなんでしょうかね。 とにかく3食出されるご飯がまずいのなんのって、今はかなり改善されて結構おいしいらしいんですが、(最近入院した母親が言ってました)あれが結構辛かったですね。 私の隣のおじさんは糖尿病で足首がパンパンに膨れ上がって切断寸前でしたし、向いのお兄ちゃんは バイクでトラックと正面衝突して足が逆方向に捻れてたらしく10ヶ月でやっと真っ直ぐになったそうで、私なんかホントかわいいもんです。でもああいうの見ると二度と入院したくないって思いましたね。 それ以降スキーはやってないです。