我が家では、アナログテレビ＋地デジチューナー＋アナログHDDレコーダー

質問

我が家では、アナログテレビ＋地デジチューナー＋アナログHDDレコーダーを接続して、録画専用で常用しているのですが、最近、レコーダーを地デジチューナー内臓のものに買い換えるかどうかで悩んでいます。

先日、同じような内容で質問させていただいたのですが、私の説明不足もあり、求めている回答が得られなかったので、再度質問させてください。

上にも書いたとおり、基本録画時のみの使用ですので、今のままでも録画中はチューナーを触ることはないので、不便はないのですが、画質についてです。

アナログHDDプレーヤーで録画(チューナーからの外部入力)したものをDVD-RAMにダビングして、そこからパソコンでDVD-Rに保存しているのですが、このプレイヤーをデジタル対応のものにすることによって、同じ条件(SPモードでDVD-RAM→DVD-R保存)で録画・保存した場合その画質に差は出るのか・・・ということです。

それから、もうひとつ、また関係ない質問なのですが、最近のHDDレコーダーには”ダビング10”機能がついているものが多いですよね？
それでも、CPRM対応のディスク以外にはダビング出来ないのでしょうか？
それとも、上記に書いたように、RAMにダビングしてそこからパソコンで編集、DVD-Rに保存の作業も出来るのでしょうか？

ちなみに今は、チューナーとデジタル非対応レコーダーの接続の間に、本来はいけないことなのかもしれませんが、ノイズを除去する為の機械(コピーワンスでもDVD-Rにダビングできるようにするため)を経由して接続しています。

詳しい方のお力をお借りできればと思います。
宜しくお願いします。

回答No.1

OKWavex · ベストアンサー

画像安定装置を通して外部入力で録画したものはアナログ放送録画とまったく同じ様に扱えます。
画質もアナログ放送とまったく同じです（デジタル放送のほうがアナログ放送より受信強度等の影響その他によるノイズが無い分きれいかもしれませんが）。
地デジチューナー内臓レコーダーで録画した場合は、CPRM対応VR方式でダビングする必要があり、そのDVDから他の媒体やPCへのダビングは一切できません。これはコピーワンスもダビング１０も同様です。ダビング１０の違いはレコーダーからDVDへのダビング可能回数が増えるだけです。