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RedHat Linux 9で外した周辺機器の設定を削除したい

 Linuxの初心者です。  USB2.0のPCカード、CD-RW等、いろいろなデバイスを接続し、自動設定させましたが、そのデバイスをはずした状態で起動すると、その設定がそのまま残り、起動時に[FALSE]ばかり並んでしまっています。  設定を削除して、[FALSE]が出ないような状態に戻す方法はないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • astronaut
  • ベストアンサー率58% (303/516)
回答No.1

最終的に問題なく起動するなら,起動メッセージの[FAILED](FALSEじゃないよ)は見ないことにしたらいかが? そのままにしておいた方が,再度機器を接続したときにすんなり使えると思いますし,初心者なら,あれこれいじらない方が無難というものです. #という私は [FAILED]がとっても気になるタチだったりしますが(^^; (回答)多分 /etc/modules.conf の該当行をコメントアウト     すれば良いでしょう.

toshihiko_ooishi
質問者

お礼

 FAILEDとFALSEを間違えるとは、ボケてました。  当方、DOSの知識はあるので、CONFIG.SYSやAUTOEXEC.BATの設定は知っていますが、Linuxでは何がそれに相当するか知りませんでした。  早い回答ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • xjd
  • ベストアンサー率63% (1021/1612)
回答No.2

周辺機器の追加を検出する「kudzu」というサービスがあります。 kudzuを有効にしてOSを再起動したら、はずされてしまった周辺機器の定義を 削除するか、起動時に訪ねてくる場合があるので試してみては? # ntsysv --level 35 <ENTER> でサービスの一覧からkudzuにチェックを入れて再起動してみて下さい。 kudzuが定義を削除してくれなかったら、#1さんの回答どおり手動で 変更して下さい。

toshihiko_ooishi
質問者

お礼

ありがとうございました。

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