課題ではないですよね?
家屋の特徴としては、東北全般的に似たような傾向ですが。
(1)屋根に瓦が殆ど見られません。鋼板張り(材質はトタンなのか不明ですが)多いです。少し古めだと赤や青が一般的です。降雪によるものだと思います。
もちろん、昔の建物は瓦や萱葺きですが、萱葺きの上に赤い鋼板と張っている家屋もあります。
(2)玄関に風除室があって扉を二つ開けて出入りする、あるいは冬季だけ波板などで囲いを作って風雪から玄関を守ります。
(3)窓ガラスは2重になってます。(ダブルガラス) ガラスの間に空気があることで断熱効果があります。古い家は1枚ガラスです。関東ではあまり使われていないと思いますが、使っていても防音の目的で使う事が多いと思います。
(4)灯油タンクが屋外にある家が多い。暖房に使う家が多いので。オール電化が増えてきたので、最近は設置が減ってきているかもしれません。
冬に行う日課としては、除雪でしょうか。車も含めて。(福島でも太平洋側は雪が殆ど降らないのでやりませんが)
毎日、融けては凍りますから、サボると厚い氷床ができたりして車の底をぶつけることになります。降り続くときは、毎日やらないと雪に埋もれて車を動かせません。
他は特別な日課は無いような気がします。
お礼
回答していただきありがとうございます。課題ではないです。