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心をわしづかみにするお勧めの曲5選
- 心をわしづかみにする曲のお勧めリストです。ラブソングではなく、じわじわと染みる曲が好みです。
- 参考になる曲はGreen Dayの「Wake me up when September ends」とPeter Gabrielの「Here comes the flood」などです。
- また、ギリシャのアーティストであるΦίλιππος ΠλιάτσικαςやProfessional Sinnerzもおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
Ronan Keating - "Bring You Home" 息子を寄宿学校などに送り出す時の父から子へのストレートなメッセージソング。国連食糧農業機関の親善大使を務めています。 Alain Clark - "Father & Friend" オランダ人で親子の絆を歌った父と息子のデュエット曲。PVでは至近距離で父と子でところどころ見つめ合いながらデュエットしています。息子がこういう曲を作ってこうやって父とデュエットするというのを見ると、素晴らしい父親なんだろうなと感じます。 Damien Rice - "The Blower's Daughter" 娘への想いを歌った曲。前半は暗い雰囲気ですが、じわじわと込み上げてくる情緒的な歌い方です。YouTube上で活動しているMarcela Mosquedaが艶やかに情緒的に歌ったカバー版も気にいっています(女性ですが)。 Eric Benet - "Still With You" やさしく美しいR&B子守唄。最後の曲に迷ったらこういう曲はいかがでしょう。 英語以外ですが Diego Torres - "Suenos(日本語にすると夢)" アルゼンチンの国民的歌手でユニセフ親善大使です。カラオケバーで"Color Esperanza(希望の色)"という曲を歌ったら、他の客に南米系の人がいて"Suenos"をリクエストされたので歌ったところ、目に涙を浮かべていました。楽しげな明るい曲なので理由がわかりませんでしたが、後でPVを良く見てみると、犯罪、争い、人の悲しみなどをなくしたいという想いがこもった歌で、アルゼンチンの財政破綻の時に作った曲でした。人々の心を癒して勇気付けた曲のようです。スペイン語ですが、明るい曲調なのでリストの6曲目のようなアクセントに利用するのはいかがでしょうか。
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- morilyn-go
- ベストアンサー率33% (194/578)
No.6です。 ちょっと追加で・・・ JIM MORRISON/A Feast Of Friends 御存知かもしれませんが、JIMの死後に彼が生前残した詩の朗読にDOORSのメンバーがバックトラックを加えたもので、ここではアルビノーニのアダージョを演奏しています。 メロがベタすぎるという事であれば同じアルバムのLamentとか。 あとはこれもベタですが TODD RUNDGREN/Wailing Wall WYATTの名前が出てたのでMATCHING MOLE/O Carolineもいいかと思いましたがラヴソングでしたね・・・失礼しました。
お礼
再びの回答をありがとうございます。 ・Jim Morrison あんなに有名なDoorsなのに、実は自分はそんなに聴いていません。 カヴァー(Jose FelicianoやNew London Rythm&Blues Bandとか)ではよく聴いています。 カヴァーが多い=オリジナルが良いということだから、これからちゃんと聴いてみます。 紹介いただいた曲について。苦しいです。ギュッとくる感じでしょうか。 「たら・れば」は禁物ですが、彼が生き永らえていたならどんな歌をを聴かせてくれたんだろう。 ・Todd Rundgren 彼の場合、曲によって好き嫌いがはっきりしてしまうんですが、この曲は好きです。 このまま出かけて寒空を歩き続けて行きたい、そんな気持ちになりました。 今回あえてラブソングを外したのは、「グッとくる」曲でラブソングとなると際限ないような気もしたし、 反面ラブソングは個人の経験とオーヴァーラップする部分もあるから、分かち合えない時は本当にダメなんじゃないかなと思ったんです。 なんて、エラソーなこと書いちゃいましたが、ラブソングのくくりで好きな曲もたくさんあるんですよ。
補足
この場を借りて。 ベストアンサーを決めますが、単純に今の時点での自分の好みです。 もしかしたら数日後には違った回答を選びたくなっているかもしれません。 「感銘」といっても、自分のリストのように「じわじわ」と地味な曲を選ぶこともあれば、 ハンマーでガンッとやられた、横っ面を貼り倒されたような衝撃を「感銘」とする方だっています。 たまりにたまった「お気に入り」をどう整理するか、気が遠くなりそうですがそれもまた楽しみにします。 色々とモノ入りになる時期なのに、購入予定のCDも増えてしまったし。どうしよう? 回答いただいた皆さん、ありがとうございました。
- bunnymen
- ベストアンサー率31% (76/244)
no.10です。 丁寧なレスありがとうございました! 「ラブソング」ではなく、「じわじわと染みる曲」・・・なかなか難題で、それが楽しかった質問でした。 bonoに関しては、多分質問者様におかれましては「アウト」だろうな~と、U2は控えたんですけどね・Power Of Dreamsのルックスの件は・・・質問者様とほぼ同意見ということで。 わたしのHN,ご指摘いただいたのは初めてです。その時まさに聴いていた曲が彼らので笑 「Killing Moon」はドラマティック過ぎるかと思い、候補から外しました。 では、一部改ということで・・・「In The Life Time」のかわりに Lonesome Tonight/New Order ・・・おじゃましました!
お礼
失礼な発言にも関わらず、HNについても返していただきありがとうございます。(^^) 「コイツ、何言ってんだろ?」とならなくて良かった。彼の赤い唇は卑怯です。 ・New Order またイタいところを突かれてしまいました。 フラフラするVo.に、聴いていてこんなに不安になるバンドもいないです。 1枚聴くとぐったり。(これ、褒めているんですよ) 他のアーティストがカヴァーすると、曲の美しさを再認識しますよね。(これも褒めているつもり) 「ラブソングを外す」ことを条件にしたので回答は少ないだろうなと予想していたのですが、 たくさんの曲を紹介していただき、驚いています。 短期間でこんなに動画サイト、試聴サイトを駆け回ったことはいまだかつてありません。 「Power of dreams」ってよく考えるとベタなネーミングですね。
- halojones
- ベストアンサー率46% (336/716)
もうすぐ締められてしまいそうなので、 ちょっとしつこいですが駆け込み乗車でまた少し提案を。 あまり自信はないですが、何か参考になればと思います。 ○SHEARWATER-Castaway ○FIONA APPLE-Sullen Girl(これも感銘というより苦しいかも?) 若干シンプルな感じだとこちらとか。 ○RON SEXSMITH-There's A Rhythm ○KATHY SMITH-Fly Off With The Wind ○LISA GERMANO-Singing To The Birds 感想は、なければ気にしないで下さい。 W.PARTYはHerculesの方も聴いて頂けました? あ、聴いたんならイイんです。 見落とされたかなと思っただけなんで。すみません!
お礼
外出から戻ってゆっくりベストアンサー選びと思っていたらまたまた回答をいただきました。 みなさん、すごいなあ。ありがとうございます。 >感想は、なければ気にしないで下さい お気づかいありがとうございます。語彙の無さが露呈して、同じような感想になってしまっているのですが、もうしばらくお付き合い下さい。 前2回の回答も唸らせるものでしたが、今回は特に!!!です。 ・SHEARWATER ツボです。ドンピシャです。「感銘リスト」云々とは別に、自分好みでした。 他の曲も聴きましたがどれも良い。CD購入決定です。 動画へのコメにもありましたが、ドラムはやっぱり何とかしてほしい。音数減らして、前にあまり出てこないような録音が絶対いいと思うんだけどな。 北欧テイストというか、「絶対太陽が似合わんだろ」と思ったのにアメリカのバンドなんですね。アメリカは広いなあ。 ・FIONA APPLE 久しぶりに彼女の歌を聴きました。自分が好きな女性ヴォーカルって、良い意味で「女性」を感じさせるタイプかもしれません。 なので、フィオナのストイックな感じ(あくまでも自分の受ける印象)はちょっと外れるかも。 ・RON SEXSMITH これ、詞が抜群にいいですね。シンプルな演奏に合って好きです。 ・KATHY SMITH 知っているような初耳のような。何つながりだろ? この人の声、好きです。すべてを受け入れるような広さがあるというのか、、、言葉がうまく見つからなくてもどかしい。お気に入りに即決です。 ・LISA GERMANO Vo.がウィスパー気味で惹かれますね。これも詞がいいな。字面そのものではなくもっと深く読んだ方がいいみたいですが、興味を持ちました。 「Hercules」聴きましたよ!ギターがちょっと感情過多気味かな? この曲にはこのくらいのギターが合うとは思うんですが、好みの問題ということで。 質問する時はベストアンサーのことは深く考えてなかったんですが、再生リストを作るよりヘヴィーかも。盲点でした^^;
- bunnymen
- ベストアンサー率31% (76/244)
こんばんわ。’80~’90年代なのですが・・・ 1.Weather With You/Crowded House 1stアルバムが大ヒットしましたが、この曲の入った3rdのほうがやりたいことやってて尚且つ完成度高いです。室内より野外(自然の中)で聴くと、かなりいい気分になります。 2.Cloudbusting/Kate Bush ストリングスが美しいです。というか、この人の曲にはいつも張り詰めたような緊張感があります。 3.Fuzzy/Grant Lee Buffalo 抑えることで醸し出される色気というか・・・デヴュー作なのに、すっかり枯れたような味わいがいいと思います。 4.Coming Right Along/The Posies グランジブームに出てきたけれど、グランジというよりパワーポップの部類に入るバンド。 程よい重さ。ギターがちょっとグランジ風味なのは、その時代のせいですかね。 5.Budapest By Blimp/Thomas Dolby 聴いていると「Airwave」・「Screen Kiss」に通じているような気がします。 自分の居場所はここではないという諦念?みたいな。 6.Doo Wop In Harlem/Prefab Sprout トーマス・ドルビーが、このバンドのアルバムを何枚かプロデュースしています。 ネオアコが出発点だったと思いますが、彼の音選びのセンスと出会って、唯一無二ともいえるバンドに成長しました。なんというか、理屈抜きでいい曲なんですよ。 7.Wave/David Sylvian JAPAN解散後のソロアルバムから。彼の声は好き嫌いがはっきり分かれると思いますが・・・あえて。急かされることなく、ゆっくり聴く音楽です。 8.Stay/Power Of Dreams ヴォーカルの声がU2のBonoに似ていると話題になりました。同じアイルランド出身ということも関係しているのかな?疾走感のある切ないメロディーが好きです。 9.In The Lifetime/Clannad with Bono どんより曇った空の下でせつせつと歌われるような曲。あくまでゲスト出演だからか、Bonoは抑え気味のように思います。 10.World Is Over/XTC 曲が始まったら最後まで聞かないと気がすまない感じ・・・。 すみません、調子に乗って長々とかいてしまいました・・・! 割とベタな選曲でしたね・・・。
お礼
こんばんは。ひょっとして「Killing Moon」がお好きですか? 80~90年代は好きな曲がたくさんあるんです。 ひとつずつチェックしていたら、やたら長い文になってしまいました。ゴメンナサイ。 ・Crowded House いいですね。彼らの曲はどれも解放感があって、おっしゃる通り気持ちがいい。背筋を伸ばして聴きたくなります。 ・Kate Bush P・ガブつながり。>張りつめた緊張感、同感です。上記とはまた違った意味で、ごろごろしては聴けない。 この曲はPVが印象的だったので覚えています。「感銘」というより苦しくなるのは何故だろう? 関係ないけど自分の友人は娘に「けいと」(漢字で)と名付けてしまいました。(「しまいました」はないか) ・Grant Lee Buffalo 惜しい!曲はすごく好みで中低音でのVoも好きなんですが、高音でひっくり返っていませんか? これも彼の持ち味なんでしょうか?ムムム。 他の曲(こっちはPVに見覚えあり)も聴いてみましたが、同じような歌い方。惜しいです。 ・The Posies このバンドは初耳な気がします。この音の作り方(というか録音?)は好きです。 音の重みに比べVoが弱いかな?この曲ならインストでもいいかもしれない。その位、曲そのものは好きです。 他の曲も聴いたところ、そこではVoと曲がしっくり来ているんですね。不思議だ。 ・Thomas Dolby 上品な音ですよね。個人的にはここまで洗練されるより、「Screen Kiss」の危うさみたいなところが好きかな。 ・Prefab Sprout 「スティーヴ・マックイーン」は傑作でしたね。よく聴きました。 この曲は地味かな?「あれ?」と言う間に聴き終わってしまったので。悪くないんですが。 ・David Sylvian 確かにデヴィ・シルさんは聴き手を選んでしまいますね。そして自分は選んでもらえなかったみたいです。 アッコちゃんの「David」は好きです。 ・Power Of Dreams 好きです、好きです。「疾走感のある切ないメロディー」、基本的にこういうのが好きなんです。 ただ、今回のリストとは違ってしまうかな。歌詞も愛についてですよね。 最近のLive映像がUpされていたので観たところ、声はBonoじゃなくなっていました。 ルックスもイメージしたのとは違っていた、、、 ・Clannad with Bono 正直に書いておきます。自分はBonoが苦手なんです。初期の頃はそうでもなかったんですが、だんだん遠ざかり受け付けなくなりました。 Bonoが悪いんじゃありませんよ。自分の好みの問題です。 エッジは今でもかっこいいと思うんですけど。ほんとに。 曲を聴きました。Bonoの件を抜きにしても、ちょっとドラマチック過ぎるかな? 勝手言ってすみません^^; ・XTC 好きですよ~。時々めちゃくちゃヘヴィーな詞を書くので戸惑いますが、好きな曲はいっぱいあります。 (といいながら保持するCDは数枚だけ) 「Oranges and Lemons」(←大好き)の帯コピーも洒落ていましたね。 「World is Over」とのことですが「This world over」で良いですか? 何故かあっさり流れてしまいました。つかみどころが無かったのかな? かわりに「All you pretty girls」がループしています。 今回のリスト入りというより、普段聴きたい曲を挙げていただいたという感じかもしれません。 数曲は「お気に入り」に追加しました。ありがとうございました。 皆さんの紹介していただいた曲を聴いていて、今回のリストでは「シンプル」なこともポイントかな?と(今更ですが)思えてきました。 キリのいいところで締め切らないといけないんですよね。 「ベスト・アンサー」に悩みます。
- ゼンチャン(@zenchang)
- ベストアンサー率46% (640/1373)
それでは…、再挑戦です! ◎Joe Cocker(ジョー・コッカー):「Up Where We Belong」 映画『愛と青春の旅立ち』に使われた曲なので、ちょっとベタな気がしますが…。 ◎The Beachboys(ビーチボーイズ):「Good Vibration」 トッド・ラングレンもカバーしていますが、やはり本家のコーラスの方がいいですね…。 ◎Leon Russell(レオン・ラッセル):「A Song For You(1970)」 カーペンターズもカバーしていますが、やはり味のあるヴォーカルは捨てがたいですネ! いずれもYouTubeで視聴できます。参考になれば幸いです!
お礼
再びの挑戦、いやいや回答ありがとうございます。 前回の回答を受け、良き時代(今だっていいんですけど)のアメリカものを求めグルグルしています。 ・Joe Cocker で、「そうだ、Joe Cockerがいた」と思い出し「The moon is a harsh mistress」を探したんですが、彼のVersionが引っかからない! (このCDも前述の知人宅に(泣)。ちょっとムカついてきています) 本家Jimmy Webbはあるんですけどね。彼のVoでは優しすぎなので。 「You are so beautiful」ではLove songになるし。紹介いただいた曲もLove Songの範疇かな? でも名曲ですよね。 ・Beach Boys 冬に聴くビーチ・ボーイズ!変化球で来たって感じです。 彼らの曲の中では「Don’t worry baby」が好きなんですが、紹介いただいた曲とともに今回の「deeply impressed」とは合わないかな。 ・Leon Russell これも名曲だ。zenchangさん、当時の名曲が全部インプットされているんですか?スゴイなあ。 好きなんですけど、よく聴く(自分の意図とは別に)せいか、かえって印象が薄くなってきています。(自分がヒネているからです^^;) 曲とは関係ないけど、よく見たらすごく美形なんだな。いつもむさ苦しくしているからわからなかった。 このあたりのアメリカものって実はちょっと弱いんです。(あまり知らないという意味で) リアルタイムじゃないからスポットで好きなアーティストを聴くか、ダンヒルとか一部のソウルとか、偏ったところしか聴いてこなかったもので。 紹介いただいて、間口を広げないとなあと痛感しています。とはいえズブズブにならない程度にしておかないと(笑)。 ありがとうございました。
補足
あ、Joe Cockerはイギリス人でしたね。Jimmy Webb作品を歌ったアルバムの印象から「アメリカもの」に入れてお礼を書いてしまいました。
- halojones
- ベストアンサー率46% (336/716)
なるべくイメージに近づけるように選曲してるつもりなんですが、 はて...お好みのものがあれば良いんですが。 ○16 HORSEPOWER-Horse Head Fiddle 実はこの曲、今日はじめて聴いたんですが、提案として出させて頂きます。 本当はこちら↓のアルバムからどれか出したかったんですが、 チューブにライブとか別バージョンしかなかったので諦めました。 http://www.amazon.com/Sackcloth-Sixteen-Horsepower/dp/B000002G47/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1288601932&sr=1-1 ちなみにこのアルバムからだと「Black Soul Choir」がPVになってます。 ○ELLIOTT SMITH-Everything Means Nothing To Me タイトルが悲しすぎるのでまず不採用かな^^; でも曲の最後の方ではそんな悲しい思いや諦めは、 全て大海原に流されてしまうような癒しが感じられます。 ○WORLD PARTY-Hercules タイプを変えて-Ship Of Fools ○THOMAS DOLBY-Airwaves 前回の番外編は、アクセント的にタイプの違う曲を提案したかったんですが、 個人趣味になっちゃいそうなので止めました^^; あとTRASH CAN SINATRASでしっとり系を出したかったんですが、 試聴先がないので泣き寝入りします(´ヘ`)
お礼
再びの回答ありがとうございます。 >なるべくイメージに近づけるように選曲してるつもりなんですが いえいえ、自分のリストはあくまで参考で、みなさんのおススメでかまわないんです。 もちろん好みが近いものであれば「これ、好き!」という確率は高くなりますが、 これまで知らなかった曲、自分では探さないであろう曲を紹介していただけるのも楽しみですから。 それでは感想です。 ・16 HORSEPOWER 初耳です。カントリー寄りというわけではないですよね? 紹介いただいた曲より「For Heaven's Sake」のLiveがカッコよかったです。残念ながら今回のリストには入らないタイプの曲ですが、違う意味でグッときました。 ・ELLIOTT SMITH この曲は聴いたことがなかった。確かにタイトルは「そんなこと言わないでくれよ」です。 好きです。前半のピアノが気になるんですけど、アコギだけのLiveを聴いたらそれはそれで物足りなかった。う~ん、難しいな。 後半の30秒はほんとにいいです。今回の自分のリストの中にすんなり溶け込みそうです。 何だか存在自体が哀しいですよね、この人。早く逝ってしまい残念です。 ・WORLD PARTY 「Ship Of Fools」昔よく聴きました。CD持ってなかったかな?アナログだったかな? あ、曲の感想じゃないですね。リストに入れるには強さが出てしまうかな? ・THOMAS DOLBY 懐かしい!「Screen Kiss」が大好きだったことを思い出しました。ということで「切ない系」リストの方に「Screen Kiss」を入れます(あれ?)。 >試聴先がないので泣き寝入りします(´ヘ`) そうですね。「え~!こんな曲が!」と思うこともあれば(閲覧数2ケタどまり^^;)、必死で探しても動画も購入サイトでも聴けないことってありますね。 今回もたくさんありがとうございました。
- morilyn-go
- ベストアンサー率33% (194/578)
じわじわと染みる、という事でこのへんはいかがでしょうか。 AZTEC CAMERA/Knife
お礼
回答ありがとうございます。 ・Aztec Camera あ~、これもCD持ってます、、、どうして抜け落ちちゃうのかな。^^; 歌詞を読みつつ聴きなおしました。ロディ・フレイム、この時二十歳。恐るべし。 プロデューサーのマーク・ノップラーが弾いているんじゃないの?と思わせる滑らかなギターですよね。 自分のCDは古い盤なので、リマスター盤を聴いてみたくなりました。 長いけど聴かせてしまう曲ですね。歌詞は今読むとやっぱり「若さ」を感じてしまうかな。 今回のリストには入れていませんが、M・ノップラーが手掛けたサントラ「ローカル・ヒーロー」は染みる1枚です。
- ゼンチャン(@zenchang)
- ベストアンサー率46% (640/1373)
それでは…、こんな感じはいかがでしょう? ◎Neil Young(二―ル・ヤング):「Heart Of Gold」 かなり古いフォーク・ソングですが、何故かたまに聴きたくなる一曲です。ハーモニカとギターの素朴な音色と、メロディ―がジーンと沁み入るような感じで、好きな一曲です! ◎The Korgis(コ―ギス):「Everybody's Got To Learn Sometime」 イギリスの地味なバンドですが、聴きこむほどにじんわり沁み込んでくるようなメロディ―が、好きです! ◎Sting(スティング):「Fragile」 彼、特有の内相的で繊細なサウンドがツボです!ポリス時代のような派手な曲は少なくなりましたが、細部まで音を大切にした曲作りに好感が持てます! 全部、YouTubeで視聴できます。かなり渋めの選曲ですが、参考になれば幸いです!
お礼
これはまた、大人の選曲ですね。ありがとうございます。 ・Neil Young 名曲ですね。忘れていました。よく考えるとこのあたりの年代はしっとりした名曲が多いはず。 Randy NewmanやJimmy Webb等のソングライターもいるし。 しかし、Neil Youngの名を聞くと必ずエンケンも浮んでしまう… ・The Korgis このCD(ベスト)の国内盤を持っている、いや持っていたんですよ。 知人に貸したら返って来ない!!返して下さいよ~。 アルバム全体でもイイ曲が多いですよね。ラフマニノフ使っていたり。 ただ、少々甘口ですかね?切ない系かな、これも。 ・Sting 正直、ポリス時代の方が好きなんです。 ソロになってからお金も時間も(もちろん本人の情熱も)かけて作りこんでいるんでしょうが、響いてこなくなってしまいました。 この曲に関しては音を重ねすぎの印象です。キラキラしすぎというか。(すみません、生意気なことを、、、) 思い出させていただいたので、アメリカものをちょっとおさらいしようと思います。 ありがとうございました。
SOULWAX-COMPUTEはYチュだと4:45のものを、 SOULWAX-The Truth Is So Boring はNeon FM というものを お選びください。 ちなみにGREEN DAYはRedundantって曲がぐわっと心わしづかみ、そして 振り回されてファン歴ん十年です。ガキが浜辺の初恋のような甘酸っぱい曲歌うなよ!って 思いましたが、※頭の悪そうなガキが歌うからいいんです。 ※GREENNDAYのほうが私より年上だし、実際、頭いいと思います。
お礼
Soulwaxは指定のものでチェックしましたよ~。 「Wake me up ~」もGreen Dayじゃなかったら、良さは半減しているかもしれないですね。 誰ならダメかを言ってしまうと角が立つので、ゴニョゴニョするしかないですが。 「Redundant」、かわいいというか、若いなあ。いいなあ。遠い目になります。 切ない系でリストを作る際には候補にしたいですね。 実は自分はGreen DayよりMxPxを多く聴いています。 古い曲ですが「Do your feet hurt?」が切ない系ですね。聴くと恥ずかしくなる。(でも聴いちゃう) すみません、質問&お礼からそれてしまいました。
こんにちは。 Sonic Youth - Wildflower Soul Sonic Youth - Sunday ・・・どうでしょうか・・・?ノイジーでしょうか? 基本、ノイジーな曲って嫌いなんですけど ノイジーな前奏から突然美メロ出現!みたいな意外感が好きです。 また、最後のほうでもちょっと(どころじゃない)ノイジーなんですが 雨上がりっぽい晴れ晴れしたメロにのっけてノイジーって感じが好きで、 うるさいなぁ!もう限界!って時にまた美メロ出現して終わるんです。 この曲に感情揺さぶられてる感じになるのです。これがね、たまらないんです。 Scott Weiland - About Nothing ↑歌い出しがちょっと ポッソポソしてなぜか痒みが走るのですが、サビであぁーーやっぱりいぃいいいーってなるんです。。 私、この人の声が大好きでこの人の出現で”圧倒的な歌唱力”のアーティストに 興味なくなってしまいました。 どこかの工場のようなジューギィギィッみたいなノイズっぽい雑音が入ります。 yチューブだとライヴ動画しかないです・・・ SOULWAX-COMPUTE ボーカルの肉っぽい声が声がいいんです。なんていうか狭い便所の中で歌ってるような 生あったかい感じの声です。 基本、生あったかい声好きじゃないんです。生あったかい便所もあまり好きじゃないですよ。 SOULWAX - The Truth Is So Boring ↑この曲・・・Yチューブだと音があまり良くない気がします これもノイズがけっこう入っていますね・・・ 常に不安を煽るようなメロディが入るのに思いやりたっぷりなメロが好きです。 美しいメロディ、自分の好きなメロディに嫌いなものを乗っけられると弱いです。 でも、嫌いといっても私なりのツボがあるのですが。 パーフェクト感より少し壊れている感があるとぐっときます。 綺麗な女の人が綺麗なドレスを着て愛の歌を歌うのは苦手だけど、 綺麗な女の人が迷彩服着て愛の歌を歌うってのは大歓迎です。(アニー・レノックスとか)
お礼
回答ありがとうございます。添えられたコメントにも楽しませていただきました。 以下、感想になります。 ・Sonic Youth 何だか懐かしい、と思うのはまだ早いのかな? ノイズ系も聴きますよ。この回答を読みJesus&Mary Chainを引っ張り出して聴いてます。 そうですね、心わしづかみというより「感情揺さぶられ」という表現が合いますね。下手すると酔うような。 ・Scott Weiland 好きです、このヴォーカル。味がありますね。Amazonでアルバム試聴したところ、他の曲に惹かれました。 「Where’s the man」「Son」あたりは今回のリストに入れても違和感ないかも。まだ詞をちゃんと読んでいませんが。 でも全体的には「胸ぐらつかまれて『オラオラ!』やられる」感じでしょうか。ケンカ強そうだし。 ・Soulwax >ボーカルの肉っぽい声が声がいいんです。 あ~、わかります。握手求めたら両手で握り返されて、しかも妙に温かいような。 前向きなNew Order? ちょっと違うかな?「Compute」の方が好きですね。 >生あったかい便所もあまり好きじゃないですよ。 あはは。自分も好きじゃないですよ。冬場の冷え冷えも悲しいですけど。 自分の作ろうとしているリストからは外れても、気になるアーティストを教えていただいて嬉しいデス。
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お礼
お名前から察するに中南米に造詣が深い方でしょうか? Rubén Bladesを思い出しました。CD持っています。(勘違いならすみません) 紹介いただいた曲は自分のツボにかなりはまりました。 ・Ronan Keating おっしゃる通りまっすぐすぎる曲と歌詞ですが、それゆえに深く染みました。いい曲ですね。 どうも自分は性格が良くないせいか、普段はつい屈折気味のPOPに走るんですが、こういう曲を聴くと何だか己を振り返りたくなります。 反省しきりです。 ・Alain Clark いいPVですね。曲も好きです。気持ちが上向きになりますね。 ・Damien Rice 「これ、知っているなあ」と思ったら相当ヒットしたんですね。映画(Closer)を未見な自分でも知っているんだから。 カヴァーより、やはりオリジナルがいいかな。 気になって他の曲もチェックしたら、どれもツボでした。CD買おう。 ・Eric Benet 上手い人ですね。自分にとっては上手過ぎかな?ちょっと戸惑ってしまうような。 R&Bのくくりですが、先のお礼欄でちらっと触れたJimmy Webbあたりが書きそうです。 ・Diego Torres 自分のリスト6と同じ方に向かっている曲ですね。好きです。 歌もさることながら、実にいい表情をする人ですね。友達になりたい(笑)。 歌詞が分かればきっともっとグッとくるんでしょうね。調べてみます。 (楽しげな曲で感動を与える(or問題提起する)といえば、The Special AKA「Nelson Mandela」やUK ・SKA揃い踏みの「Starvation」を思い浮かべますが、それらもカッコよかった!) 他の方からいただいた回答とあわせ、「お気に入り」(別アカウントです)がどんどん増えています。 ありがとうございました。