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先日、アンカーを見ていて疑問に思ったことです。青山繁晴さんが、北海道5
先日、アンカーを見ていて疑問に思ったことです。青山繁晴さんが、北海道5区補選で民主党候補獲得票数が半分になったので衆院の解散総選挙をする必要がなくなった、みたいなことを仰っていました。これはどういう意味で何故解散の必要がなくなったのか判りやすくご説明願えますでしょうか?宜しくお願いします。
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noname#120567
回答No.1
youtubeにあるものでしょうか? 解散総選挙をすれば、民主党はおそらく負けるから、政府民主党は、衆議院を解散できないという読みです。 日教組という組合は、長い間、自民党政府に対抗した活動を続けてきた、いわば、左翼組織です。日教組はが選挙にからんで、北海道の選挙区で不正を行ったことに対する反発から、民主党は、負けたのですが、当然、このニュースは全国に流れています。 衆議院を解散しても、今の、民主党では勝てないと判断するのが普通です。 また、日本は国内に韓国中国の勢力が及ぶ国であり、民主党内部もそのような構造の中にあるのではないかと思われます。外国人地方参政権付与問題や沖縄ビジョンなどに象徴されています。 高速道路無料化も収入を減らしただけ、行政事業の仕訳などを見ていても、闇雲に無効性を指摘するだけで、あれなら誰にでもできるだろうなあ・・と感じますし。。結局、高速道路の売り上げ分をどこかで節約しなければならないのです。 金の問題もクリヤに出来ていません。起訴されても、堂々と政治家を続けられる政党ですしね。信頼を失ってしましましたね。 よって、このまま解散しても、政権維持は難しいでしょう。 温暖化ガスを25%も削減したら日本の工場全部つぶれませんか?
お礼
ご解答ありがとうございました。Youtubeでは見つけられませんでした。 そうですね、解散総選挙をしたら負ける可能性は大ですよね。それなら、「解散する必要がなくなった」ではなく、「解散総選挙出来なくなった」というほうが正しいですね。