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筑波大学の人間学群心理学科について

筑波大学の人間学群心理学科について 心理学を学べる学科の受験科目と言うとやっぱり文系向きな気がします (数IIIや数C、理科系の教科がないことから) しかし、筑波大学の人間学群心理学科は二次の教科が 英語が必須の200点 選択教科が200点で ・数学(I~III、A~C) ・理科(物理、化学、生物ですべてI~II) ・地歴公民(世界史、日本史、地理すべてB、倫理) の中から一つ と言った感じなんですが、これって理系、文系で有利不利がそんなにないですよね? 僕はまだ高1なんで受験のことをよく知らないんで、あまりそういうことがよくわかりません 教えてください!

みんなの回答

  • okwighf
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回答No.2

入試科目が理系、文系どちらの科目からも選択できる様になっているのは理由があると思います。少し調べてみると分かると思いますが、心理学は文系の学問とは言い切れません。大学の心理学系の授業では統計学が必須になっています。それは目に見えない人間の心や行動を理解するために、できるだけ客観的なデータを集めて、それを分析する必要があるからだと思います。臨床心理学以外の実験系の心理学ではむしろ理数系が得意な人の方が適性がある可能性もあります。心理学とはいっても、動物の脳神経系を研究する研究者までいます。

回答No.1

文理って、高校のコースの話でしょうか? だとすると、取り間違えると致命的になるかも。 数学は、積み上げ科目で、平均的な学校だと、数学1やAが終わった時点で、ほぼ半数は落ちこぼれます。 なので、文系コースでは、ほとんどの高校で数学3やCは教えません。 中には、2を教えないトコもあるほどです。 あと、1から順に習わないと分からないようになってるので、独学も難しいですよ。