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レーザーの光について

レーザーの光について レーザーを空中に照射すると遠くまで光の線が見えるのですが、友達に離れたところ(100メートルぐらい)から見てもらったら全く光の線が見えないらしいのです。 なぜ照射している人からは線が見えて、離れたところからは見えなくなるのでしょう?

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  • ベストアンサー
  • poyo3
  • ベストアンサー率30% (260/857)
回答No.2

位置にもよると思いますけど。 光が見えるということはその位置に光が反射してとどいているわけですから照射している位置は何かに反射すれば戻ってくる量はおおいと思いますが線に対して直交するかたちであればレーザーの線上で反射した少量の光がその人に到達しなければ見えにくくなるのではないかなと思います。 小規模なレーザーであればレーザー光に平行に(かつ近く)で見ないと線状にはみえないのではないかなと思いますが。

t4m7k2
質問者

お礼

回答ありがとうございます >照射している位置は何かに反射すれば戻ってくる量はおおい レーザーを照射している人からは光線が見える理由がわかりました。

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その他の回答 (1)

noname#121233
noname#121233
回答No.1

レーザー光は光を収束させることによって光の束となり、空気中のちりなどに反射して線が見えるのですが、一般的に入手できるレーザー光線を照射できる機器では出力が弱いので途中で拡散してしまってレーザー光線とはならないです。 人が殺せるくらいのレーザー光線なら100メートル先からでも見えるかもしれません。

t4m7k2
質問者

お礼

回答ありがとうございます 出力は100mwぐらいです。 >人が殺せるくらいのレーザー光線なら100メートル先からでも見えるかもしれません。 さすがにその出力のものはもってませんね

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