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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Adobe RGBモードで撮影した画像をsRGBの色域しかサポートしな)
Adobe RGBモードで撮影した画像をsRGBの色域しかサポートしない液晶で表示すると意図した色とは異なる色に表示されるのか?
このQ&Aのポイント
- sRGBの色空間よりも広い色空間を持つAdobe RGBで撮影した画像を、sRGBの色域しかサポートしない液晶で表示すると、意図した色とは異なる色に表示されることがあります。
- 記事で言及されているように、Adobe RGBモードで撮影された画像はsRGBモードと比べて色味がわずかに異なることがあります。このため、sRGBの色域しかサポートしない液晶で表示すると、画像の色がくすんで見える可能性があります。
- このような現象が起きるのは、Adobe RGBとsRGBの色空間が異なるためです。Adobe RGBはより広い色空間を持っており、より多くの色を表現できます。一方、sRGBはより一般的な色空間で、多くの液晶ディスプレイがこの色空間に対応しています。そのため、Adobe RGBで撮影された画像をsRGBの色域しかサポートしない液晶で表示すると、一部の色が再現されず、画像全体がくすんで見えることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
いや、何が疑問なのかわかりませんが… Adobe RGBで撮影した画像をsRGBで(あるいは逆に)表示したら本来意図した色味と変わることがある(まあそれを見ている我々のディスプレイもAdobe RGB/sRGBにきっちり調整されているのかという問題は発生するわけですが)という趣旨の記事ですよ? あえて極論すれば、「同じに見えるわけがない」んですけども。 それとも色空間の違いで見える色が変わるのはおかしいという趣旨の疑問でしょうか。それも記事で触れられているように、RGB値を実際の表示色に変換する際の調整具合の違いですから何もおかしくないですし… >RGBのそれぞれの数値はあくまで相対的なものであり、絶対的な色を表現したわけではない。絶対的に色を表現するには、前述のような特定の表色径の色度図の座標で表す必要がある。
補足
まだ分かっていないので、是非教えてください。 >Adobe RGBで撮影した画像をsRGBで(あるいは逆に)表示したら本来意図した色味と変わることがある こちらについては分かります。 >RGBのそれぞれの数値はあくまで相対的なものであり、絶対的な色を表現したわけではない。 ですからね。 しかし、相対的なものであるならば、 Adobe RGBモードで R150 G150 B50 で撮影されたものも sRGBモードで R150 G150 B50 で撮影されたものも 「sRGBのモニタで見れば」同じなのではないかと思ってしまうのです。 (Adobe RGB対応モニタで見れば当然違いは出ると思います)