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X-Pro1でのデジタル写真楽しみ方と色空間の選択
- X-Pro1は、JPEGのフイルムモードが優れており、銀塩写真の経験者にも好評です。
- AdobeRGBは写真プリントに有利ですが、Web上やメール添付で共有する場合はsRGBのほうが適しています。
- Adobe Lightroom5などでの変換は可能ですが、正確な色再現を求める場合はAdobeRGB対応のモニターが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
Lightroomでブラウザー画面で選択しておいて書き出しで一気に変換できます。 そのときに必要なら画像サイズの変更やシャープの掛け直しも同時にできます。この操作は簡単の部類だと思います。 無料試用期間があるので試してみるといいのでは。 http://www.adobe.com/jp/jos/photoshopmagazine/try/photoshop-lightroom.html 元のファイルを消してしまわないように変換済みのは別のフォルダーに保存することをお忘れなく。 Photoshopでもバッヂ処理はできますがちょっと面倒です。 Lightroomは現像パラメーターを「カタログ」という別のファイルに保存しますのでそれとのリンクが切れないようにするのが慣れないとちょっと面倒です。ま、でもプロファイル変換するだけだったら関係無いですね。 フジは今年からAdobeと提携を始めたようですね。 そのカメラを持っていないので詳しいことは書けませんが。 http://fujifilm.jp/information/articlead_0203.html?link=n2u
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- noct_nik
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No.3です。脱字があったので修正します。 >JPEGのAdobe RGBは、→ JPEGのAdobe RGBからSRGBへの変換は、
お礼
修正ありがとうございます。 了解しました。
- noct_nik
- ベストアンサー率50% (604/1206)
JPEGのAdobe RGBは、Lightroomでも可能ですし、Photoshop CSxのような高額ソフトでなくとも、1万円程度で買えるPhotoshop Elementsでも可能です。 今使っているPCにElementsしかないので、Lightroomとは違うかもしれませんが、Elementsだと、イメージ→カラープロファイルの変換で、sRGBに変換可能です。 わざわざプロファイルの変換のために、Photoshop CS(現行品はCSではなくCCです)レベルの高額ソフトは必要ありません。 ただ、厳密に言うと、JPEGファイルの変換は、カラープロファイルの変換でもわずかとはいえ、編集による劣化が生じます。 容量に余裕のあるメモリカードを使用し、RAW+JPEGでの撮影をオススメします。 質問には関係ありませんが、個人的にはASTIAモードが好きです。フィルムのASTIAがなくなったのはショックでした。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 LightroomでもElementsでも可能なのですね。 趣味の写真ですから、Photoshop CSは避けたいと考えておりました。 そうですね。 JPEG+RAWで撮影するのが良さそうですね。 X-Pro1ではRAWで撮影すると、RAWデータにフイルムシュミレーションのパラメーターがついていて、RAWデータを自在にフイルムシュミレーションできるようですね。色空間も選ぶことができますし。 ASTIA、良かったですね。 私もあの色調が好きでした。 ありがとうございました。
- i-q
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Lightroom4.2ですが、書き出し時にファイル設定でsRGB変換できます。。 >>AdobeRGB対応のモニターが必要であることは理解しております。 あと、ソフトやOSも対応してる必要があります。。 MacでもOS設定してないと無意味かと・・・
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 お礼がたいへん遅くなりまして、申し訳ありません。 Lightroomで変換できるのですね。 ソフトもセンサーもナナオさんのものを使います。 OSは、Windows8Proです。 MacもiMacを検討していたのですが、モニターがカラーマネジメントに対応しておりませんし、 Mac Proですと私にとっては趣味としてはあまりにもお値段が素晴らし過ぎて、ご縁がありませんでした。 Windowsでしたら、Mac Proと同じスペックのマシンを1/3以下の費用で作ることができますので。
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
失礼ながら、Adobe RGBは色空間が広いので、漠然と、こちらの方が、綺麗にプリントできるかなと言うレベルの質問かと推測します。 まぁ、最近のインクジェットプリンターには、Adobe RGB対応のモノもあるので、自前でプリントする場合は、メリットもありますが、街のDPE店(ミニラボ)では、Adobe RGBに対応していません。 Lightroom5 は、使用経験がないので詳細は存知ませんが、多分、s RGBへの変換は無理かと思います。 (この辺りは、詳しい方フォーロー願います。) ではどうすれば? 一言でいえば、プロファイルの変換(sRGBに変換)をするしかありません。 そうなると、私の知る範囲では、Adobe Photoshop CS5しか無いと思います。
お礼
ご回答くださいましてありがとうございます。 >失礼ながら、Adobe RGBは色空間が広いので、漠然と、こちらの方が、綺麗にプリントできるかなと言うレベルの質問かと推測します。 ←EIZO×EPSONのカラーマネジメント講義を受講して、AdobeRGBの色域の広さ、美しさを実感したものです。 やはりAdobe Photoshop CS5 なのですね。 EIZOさんでも推奨していました。 高価なのが難点ですが、やはりそれなりに価値があるものなのですね。 ありがとうございました。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 お礼がたいへん遅くなりまして、申し訳ありません。 一気に変換できるのは、便利ですね。 Lightroomを使う予定でおりますので、富士フイルムとAdobeがRAWのことからだけでも提携を始めたのは嬉しいことです。 富士フイルムはフイルムがなくなっても収益を上げられるようにするだけの経営の上手さが感じられますね。 さすが世界の一流企業です。 ありがとうございました。