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本日、産婦人科に行き卵胞チェックしてもらったところ、明日か明々後日にタ

2010/10/29 11:59

本日、産婦人科に行き卵胞チェックしてもらったところ、明日か明々後日にタイミングをとってください。と言われました。男の子を希望している場合、明日より明々後日にタイミングをとったほうが、確率が高いでしょうか？できれば男の子がいいのですが、産婦人科でそのことを聞き忘れてしまいました。１００％でないことは承知していますが、少しでも確率を上げたいです。詳しい方のご回答お待ちしています。

yukily1977
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妊娠
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kanae-kame
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2010/10/29 14:59 回答No.3

排卵の時間まではわからないので、難しいところですねぇ～～。。。我が家も３人希望通りに授かっています。男の子を希望する場合、女の子が生まれる可能性もありますので、女の子だとしたらできれば妊娠したくないと思うのならば明後日のほうが確率は高くなります。ただ、妊娠自体の確率は低くなります。私は病院ではなく排卵検査薬で陽性が出たらタイミングを取るようにしました。（女の子のときは逆です。陽性が出たら仲良しはしない。）排卵検査薬で陽性が出たら３６時間以内に排卵されるので、単純に考えて男の子の確率が上がると思い陽性の２日間仲良しをしました。実際は排卵検査薬は朝に試して、夜仲良しをするのでたぶん排卵まで２６時間を切っているという考えでです＾＾；男の子が欲しいときは演技でも本気でもいいので濃厚にしてください＾＾そして奥深くで射精してください。射精の後も５分くらいそのままでいた方がいいです。そして、そのあと５分足を上げてください。そのとき、だんなさんに腰の辺りを支えてもらうといいと思います。質問の答えとしては、、妊娠の確率を上げたいのならば２日間連続で。今月は妊娠できなくとも男の子の確率を上げたいのならば明後日だけでいいと思います。それと男の子の産み分けには「リンカル」が結構有効みたいです、リンカルも飲んでますか？私の友達の男の子の産み分けはかなり確率が高いですよ＾＾私自体は病院で産み分けをしたことはありませんが、排卵前に体調が崩れるので婦人科を受診したときに、卵胞チェックだと、「ここ２日の間に排卵するかなぁ～～」って感じで時間が指定されない（当たり前だけど）ので、排卵検査薬のほうが気持ち的に「３６時間以内に排卵されるかも！」って自信になるので、私は排卵検査薬にお世話になりました＾＾もちろん、いつでも「どちらでもいいけど・・・・・できればぁ～～～～～～」くらいな気持ちでいましたよ＾＾だけど、３人目は女の子が欲しくて３日前までに仲良しをするようにしていました。「男の子ならば妊娠しなくてもいいかなぁ～。。」という気持ちが５５％くらいでした＾＾；産み分けも３人しか経験ないのでたいした感覚でもないですが、、、いろいろ言われている産み分け方法がありますが、一番大切なのはタイミングかなぁ～～～と思っています＾＾男の子の赤ちゃんがやってきてくれるといいですね＾＾

質問者

お礼 2010/10/29 15:47

卵胞チェックでは詳しい時間はわからないですよね。わたしは生理不順の為、排卵検査薬では難しく、受診しました。ネットを見ると、排卵検査薬で産み分けされている方多いですね。ちなみに明後日ではなく、明々後日と言われました。（細かくてすみません。。）できれば。。というか、かなり男の子を希望しているので、よく考えてみます。（考えて、どうなるものでもありませんが。。）実体験でのご回答ありがとうございました。

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oyaoya65
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2010/10/29 12:45 回答No.2

男の子の産み分けは参考URLの検索サイトに色々載っています。産み分け条件を3つ以上そろえてやるとかなりの高確率で生み分けが出来るようです。当方では100%産み分けに成功しました。１つだけ条件をそろえても産み分け確率は殆ど変わりません。どちらかいうと少し男の子の確率が少しだけ高くなるのでは、といった程度です。夫婦で両方とも条件を揃え、セックスの仕方（射精のタイミングや挿入の深さ）なども影響します。精子の性質：中性や酸性環境では生存できない。X精子、Y精子では酸性に対する耐性が少しだけある。膣内はセックス時間により分泌液により酸性度が多少変化しますが酸性環境に弱いことは事実。Y精子（男の子の染色体をもった精子）は前進能力が高く（X精子より）元気で活発、しかし精液中の精子数についてはX精子に対してY精子は1/4以下と少ないこと、Y精子は元気で突進型ですがエネルギー消費が多く長続きせず、X精子より短命です。精子数全体をまず増やし精液の質を高めること（射精間隔を1日～2日間を空ける）、その上でY精子の性質をうまく利用することで初めて男の子の産み分け確率を高めることが出来ます。なお、受精待機場所での受精可能な精子集団（といってもそこ＝卵管膨大部の付け根辺りに到達できる精子数は100匹以下で約70匹位に過ぎません、1臆匹以上の精子は酸性環境の膣内で99%以上が死滅する運命にあります）が3日間は100%生存、徐々に生存確率が下がり7日目の終りには受精可能な精子の生存率がゼロになります。受精環境を高めるには毎日Hしては精液の質が低下するだけで逆効果です。間を2日空けて3日に1度の割合でHのタイミングを取るのが一番です。しかし産み分けに利用するならY精子の方がやや短命なことを利用することも可能です。排卵の直前にあわせてHすることですね。特別な薬（排卵促進剤、排卵誘発剤など）を併用していない場合、大体卵胞直径が23ないし24mmになると卵胞がはじけて排卵するようです。通常卵胞直径は1日に2mmから3mm程度増加していくようです。なのでエコーで直径18mm～20mmの卵胞が確認されたら1日から2日以内に排卵が起こるようです。また良く伸びるオリモノが分泌される方はそのオリモノが出始めて3日後位に排卵が起こるようです。基礎体温表での排卵予定日の高温期に入って１～２日位に実際の排卵がおきるようです。排卵の翌日には良く伸びるオリモノはなくなります。射精後3日間は精子集団が3日間は100%受精可能な状態で待機していますので、良く伸びるオリモノが出ている間は受精確率がもっとも高い期間です。なお射精の深さによって変わりますが射精から2時間～4時間後には受精待機場所に精子集団が到達します。産み分け条件は沢山ありますので、少なくても男サイド、女サイドの条件を３または４位そろえると男の子産み分け確率が相当高く出来ます。希望がかなうといいですね。