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なぜ、スリープさせられない?
PowerMacG4のクロックも軒並み上がりパワーアップには買い換え?かもしくはCPUの交換かで微妙な選択をしており、現在の環境をそのまま引き継げるCPUの交換(併せてビデオカードの交換も)に食指が動きます。しかし知る限りどのメーカーのカードもスリープ不可となっています、何故なんでしょうか?もちろんそういう設計といってしまえばそうですが、純正のCPUでは可能でサードパーティーの物は不可、決定的な違いは何でしょうか?
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noname#161749
回答No.2
Appleがファームウェアや電源コントロール関連のハードウェアの制御方法を公開しなければ(AT互換機ではBIOSが公開されているような状態ですから)、 サードパーティであるCPUカードメーカーはどうしようもないのでは、 AT互換機のようにCPUだけ交換というのなら問題は無いのでしょうけど。
noname#161749
回答No.1
多分CPUカードのROM(クロックの調整や電圧などのコントロールプログラムとかキャッシュコントロールなど)の違いによるのでは、 著作権がらみでリバースエンジニアリングによる解析などがおこなえないので、 まるごとコピーするわけにもいかないでしょうし。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >著作権がらみでリバースエンジニアリングによる解析などがおこなえないので、 やはりその辺が理由でしょうか、どのメーカーも同じ問題?での障害でスリープ問題を乗り越えられないと言うことでしょうか・・