先月彼女に別れ話をされました。（付き合って1年です。）

質問

先月彼女に別れ話をされました。（付き合って1年です。）
社内恋愛で付き合ったのですが、仕事の大変さもあり彼女は仕事をやめました。
新しい仕事は学生のときにバイトをしていた仕事です。
社内恋愛していたときはほぼ毎日会っていたのですが、彼女がやめてからは中々会えなくなりました。
彼女は新しい仕事をしはじめて色んな人に触れて、刺激を受けて、毎日楽しく仕事をしているうちに僕への恋愛感情が薄れてきてしまったそうです。
人としては大好きだから、嫌いになったわけではないそうです。
しかし中途半端な気持ちで付き合えないそうです。

僕はまだ諦めきれないです。
どうしたらいいですか？
アドバイスをお願いします。

回答No.6

chirony

こんばんは。

補足も拝見しました。
質問者さんご自身は待たされているなんて思っていなかったはずですよね？
恐らく彼女の気遣いからきた言葉なので、あまり気にしない方がいいかもです。

無理に諦めることはないと思いますよ。
今はとてもお辛いでしょうが、流れにまかせてみては？

忘れられるまでそっと想い続ける分には誰も傷つくことはないし
なんだかんだ言っても、女性は男性の誠実さに弱かったりします。
友だちとしてつきあうことが許されるなら、関係を維持しつづけることで
もう一度チャンスが芽生えることがあるかもしれません。

回答No.5

rakusukurain

比較的若い人には多いように思います。

人間としてのキャパシティがまだまだ不十分なもんですから、目の前のことに気を取られすぎて、時には大事なものを見失ってしまうこともあります。

彼女が己を省みることができる余裕が持てるまで、待ってみるのもいいでしょう。
でも、その頃には、彼女以上に素晴らしい女性があなたの目の前に現れているかもしれませんが・・・

だいたい、女性は星の数ほどいるのですから、あなたがこれまで出会ってきた女性なんて、どれだけ多く見積もっても、せいぜい数パーセント程度でしょう？
それでもって、彼女以上の女性はいないとか分かるわけないでしょう？

なので、とりあえずは彼女と別の道を歩むといいと思いますよ。
もし、本当に彼女が運命の人なら、どんなに遠回りをしても、再び道を交えることになるのでしょうから。

回答No.4

noname#196229

好きなら好きで諦めなくていいんじゃないでしょうか？
嫌いになったわけではないのなら、また好きになってくれるかもしれませんよ。
とりあえずは友達の関係で定期的に会うなりメールするなり、あなたの存在をアピールし続けては
どうでしょう。
今の彼女は、とりあえず付き合えないと言っているのですからそこで無理やりあなたの感情を
押し付けると引いてしまうと思うので、一定の距離を保ちつつ、でも忘れられない様に
つかず離れずで・・・
楽しい時間を過ごしているうちにあなたという存在を改めて客観的に見て惚れ直してくれるという
可能性もありますよね。
前向きに考えていけばきっと開けていきます。ダメならダメで、またその時考えればいいだけのこと！

回答No.3

hitorijime

ま、普通に考えれば新しい職場で好きな人が現れたというのが正しいんじゃないか？

彼女は君に遠回しに言ったんだよ

縁が無かったんだからしょうがない。

目に入らない場所にいるだけでも早く諦めつくんじゃないの。

お礼

ありがとうございます。
今の職場の人にはまったく興味がないらしいです。

回答No.2

bb_yeah

本当に好きになれる人に出会うのは難しいことだと思います。
人としては大好きでいてくれているのなら、まだ諦めなくていいのではないでしょうか？
中途半端な気持ちで付き合えない、とおっしゃっているくらいだから
誠実な女性なのでしょう。
せめてあなたの気持ちをちゃんと伝えることはした方がよいと思います。

お礼

ありがとうございます。
僕も彼女以上の女性に今後出会えると思えません。
仮に出会えたとしても付き合うってことは奇跡に近いものだと思います。

回答No.1

ogre_brother

苦しいとは思いますが、私が貴方の立場だったら諦めます。

正直に申しますと、一度離れてしまった彼女の気持ちを取り戻すのはなかなか難しいと思います。

これ以上つらいことってあるのだろうかと考えてしまうくらい、失恋ってつらいですよね。
人それぞれだとは思いますが、私の場合本当につらいのは最初の1ヶ月くらいです。

新しい、幸せな恋愛をした方が、立ち直りも早いと思います。
幸せになってください。

お礼

ありがとうございます。
僕自身いずれ結婚して幸せになっていくんだろうなって思っていたので。、なかなか決心かつきません。

補足

彼女は会えない間僕を待たせているような気がしてそのことで悩んでいるうちにこのような気持ちになってしまっていったそうです。