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実家の問題で少々悩んでいて質問させていただきました。

実家の問題で少々悩んでいて質問させていただきました。 私の実家についてですが、3年程前にうちの母親と私(長男です)との親子ローンで信用金庫より借り入れをし新築の家を建てました。 土地と家でおよそ5500万程に対して、頭金500万の5000万近く借り入れをしていると思います。 (少々、うろ覚え状態で申し訳ございません。) そして自分の親は自営業(美容室)で賃貸店舗にてずっと店をしているのですが、住宅ローンと賃貸の家賃でお金の面が少々きつくなってきている状態です。 そこで新築の家に店を増築したいと考えており、信用金庫に相談したいといっている状態です。 上記の場合、新たに信用金庫からさらに借り入れは行えるのでしょうか? またそうなった場合、おおよそどれほど借り入れ金額は可能なのでしょうか? また親と私の収入面でも再度、調査すると思われるのですが、1000万くらいであれば借り入れは可能なのでしょうか? また、当たり前だと思うのですが。。。 そうなった場合、従来の住宅ローンに対して、さらに借り入れした分はプラスされ、その合計で返済してゆく形になるんでしょうか? はずかしながら、私はそういった問題に一切わからない人間なので質問させて頂きました。

みんなの回答

回答No.4

いろいろ方法がありますよ。 割増して借入する場合や、別口で借りる方法など、とりあえず信用金庫に相談ですね。 それで終わるのではなく、他の銀行などに相談するのもいいと思います。全額借り換えなどをすると金利を優遇してくれたり、なんらかの特典がある場合があります。 それと改築ではなくて増築なのでしょうか? 増築であるのなら、容積率や建ぺい率は問題ないですか? 容積率とは敷地面積に対する床面積の割合で、建ぺい率は敷地面積に対する建築面積の割合です。 敷地に余裕があるのなら問題ないと思いますが、建築基準法で規制がありますよ! それと、用途地域の問題もあります。美容室の面積規制が係る地域もあるので、資金面がOKでも法律で建てられない場合があります。 役所の建築課などに相談すれば教えてくれるはずです!

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.3

リフォームローンは友人が無担保で借りたことがありますので1000万位までは借りられると思います。 相談するならまずは住宅ローンを借りたところに聞くのがベストだと思います。 基本的には別の支払いです。 今後家の所有者に対して個人事業主が賃料を払うという処理になるのではないでしょうか。 同一人物かもしれませんが。今の賃料よりもちろん安くなる支払いで考えることになるとおもいます。

  • sp23
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.2

自宅を店舗に改装するための費用を借りたいというお話ですね。 私は可能性は高いと思います。 原則論から言えば、住宅ローンは居住用の住宅に適用される借入で金利も優遇されています。 店舗併用受託の場合は、確か店舗面積が1/2だったか1/3以下の場合は適用できたと思います。 ただ、今回の場合は、リフォームになりますから、住宅ローン以外に、 事業用のリフォームローンを組むということですから、お二人の収入と担保物件の評価額が 問題になってきます。 最終的な判断は、信用金庫がこの借入が返してもらえそうかどうかで決定します。 ただ、例えば、賃貸店舗の家賃が月に20万だったとして、これだけ払っても商売として 成り立っているということだったら、月に10万円の返済で10年の借入なら、 キャッシュフローが毎月10万円近く(金利は余分に掛かる)減るのですから、 健全な計画であるとの判断が出来るかと思います。 ただし、現店舗の立地条件と自宅の立地条件、それに客層の属性を考えて、移転による売上減少が さほど無いだろうという条件が前提になるでしょう。 まずは、簡単な事業計画書を作ってみて、店舗の移転でどのくらいのキャッシュフローの改善が 見込まれるのかを説明できるようにして、信用金庫に相談して見るのが良いと思います。 その信用金庫がだめでも、国民生活金融公庫なんかでも相談に乗ってくれそうな気がします。 NO1の方は、こんな時代に借入金を増やすことのリスクを書いていらっしゃいましたが、 私は、こんな時代だからこそ、コストの削減、キャッシュフローの改善を行って 事業収益の改善を図ることはありだと思います。 頑張ってください。

  • nonlinia
  • ベストアンサー率42% (275/640)
回答No.1

まずお母さんとあなたで親子ローンで借りたというのに、あなたが借金について あまりよく解らないという話に驚いています。 借金は共同で支払うものなので、若しお母さんが払えない状態になった場合、 将来のあるあなたに支払いの義務が及びます。 あなたが借りた借金について、もっとしっかり認識をすべきと思いますが。 また借りた金額が半端でなく、500,000,000円と言ったら、普通のサラリーマンが 一生働いて稼げるお金が2億としてその1/4がすでに借金なのですね。 良く借りられたと感心しますが、それだけ、お母さんとあなたに支払い能力があると 信用金庫が判断したのですからそれは大したものと思います。 しかしお母様の年齢が解りませんが、美容室がいつまでやれるかということも心配ですが、 さらに10,000,000円借金をするという話、信用金庫がどう判断するかですね。 ただ借金は借りるより返すほうが問題で、例えば60,000,000円を30年で返還する場合、 元金だけで年に2,000,000円、それに利息ですから年に2,500,000円近く返せるって過ごいなあと 思います。人生何があっても不思議でないのです、十分に返済計画を立てましょう。 国のGDPも1か2%の時代、これ以上景気は良くならないと考えた方が良く、何十年経営してきた 中小企業がどんどんつぶれている時代、借金は出来るだけ少ないほうが良いと考えるのですが。