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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今、自分は23才なのですが、最近背中の痛みや時々お腹がいたんだり、不眠)
23才女性の背中の痛み、お腹の痛み、不眠の原因と対策
このQ&Aのポイント
- 最近、23才の私は背中の痛みやお腹の痛み、不眠が続いています。体重も1ヶ月で2キロ減り、背筋を鍛えると痛みが増えるように感じます。胃カメラで慢性胃炎がわかり、夜になると他の病気の可能性を心配して不安になります。
- 血液検査と尿検査、胸部レントゲンを受けた結果、非特異的IgEが基準の4倍ほどあり、喘息型の肺を持っていると言われました。咳が1ヶ月続いています。どのような検査を受ければよいのか、どこに行けばよいのか、病院の必要性についても知りたいです。
- 精神科に通っていますが、ただ話を聞いて薬をもらっているだけです。他の場所で診てもらうべきかもしれません。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
気持ちは分かるけど。 バタバタし過ぎても何もでない。 貴方は今精神科に通院してる。 自分自身を不安定に抱えやすい状態なんだよ。 だからこそ自分の体調に対する目線も不安定になる。 当然不安を不安として大きく煽ってしまう。 もし貴方に癌の兆しがあるなら。 胃カメラの時点でわかる。 何か不具合があればわかる。 胃炎はストレス。 現時点ではおそらく何も無いんだよ。 何より貴方は若い。抵抗力がある。耐性がある。 それを忘れない事。 抵抗力があるのに。悩みを一人で膨らませて、あれもこれもとバタバタしてしまうと。 どんどん自分の免疫を落としてしまうんだよ。 ストレスはどんどん自分を磨り減らせていくんだからね。 そんなに人の身体は柔じゃない。大丈夫。 貴方は貴方の目の前の日々を大切にしていく。 今感じている症状に対しては丁寧にケアをしつつも。 直ぐに大袈裟にしないで。 心配なら診てもらう先生に疑問をぶつけて。 そして貴方なりに納得すれば良い。 そこで大丈夫といわれたら。そうなんだとポジティブに受け止める。 自ら不安の要素をかき集めて、そして自ら不安の矛先を常に何処かに向けていないと 落ち着かない状態では。 貴方全体が疲れてしまうんだからね。 深呼吸☆
お礼
回答ありがとうございます。 blazinさんの内容を読んで嬉しくて泣いてしまいました。 確かに、ここは大丈夫だと言われても次はここがとか常に不安がないと落ち着かないような感じになっています。 免疫を落とさないよう、ポジティブに、考えすぎないようにしていきたいと思います。 また不安になったら、blazinさんにいただいた回答を読み返して、落ち着いて、ストレスを溜めないようにしていきます。 深呼吸は大事ですね。 ありがとうございました。