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何でも話せる人間関係の築き方と悩みの相談方法
- 何でも話せる人間関係を築くためには、お互いに信頼関係を構築することが大切です。
- 悩みを相談する際には、相手のことを思いやる気持ちを持ちながら、自分の感情や思いを正直に伝えることが重要です。
- また、自分自身が相手に対してオープンになることで、相手もオープンになるきっかけになることもあります。
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こんばんは。 >何でも話せる人間関係、築けると思いますか? 出来るかどうかは『自分自身の感じ方』ではないでしょうか? 例えばどんなに信頼している相手でも、 『心配掛けたくないな・・・』、 『余計な気遣いさせたくないな・・・』と思えば、 言いたい事も言い出せなくなってしまうのが 『ひと』なのではないでしょうか・・・? その時々の状況に応じて『この人にこれは聞いて欲しい』という 人間関係はいくらでも築けるでしょうね。 それより 『何でも話せる相手は身近に居る』と思いますよ。 それは『自分自身』です。 隠し事も出来なければ、嘘もつけないし、妙な気遣いもいらない。 『自分自身との対話』が・・・、 『自分自身との関係』が一番かもしれませんね。 そしてそれは『いつでもどこでも何でも話せる相手』のように思います。 それでは。
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- lo963
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私は日本で育った100%日本人ですが、 貴方の様な表面的な付き合いしかしていない様な日本人の方が少数派だと思います。 確かに折角生きているのにあんまり楽しい人生じゃないかもしれませんね。 私もそれなりに友人・親友がいるけど遠慮なくぶつかる様に付き合ってます。 ともかくまず知人と友人をきちんと分けた上で、 友人関係上の方々とは親身に付き合ったほうが楽しいと思いますけどね。 おそらく貴方の周りにいる殆どの人達は、友人みたいな(実は)ただの知人なのかもしれません。 なんちゃって友人!?で、残念ならがそういった方々から得るものは無いでしょう。 友人の定義は簡単で、 まず、(最低限の気を使いながらも)、一緒に居て楽しい人々。 会うのが無条件に楽しみになる人々だと思います。 もしそうじゃないならただの知人で、そりゃあ表面的な付き合いになるわけですよ。 相手だって貴方を(本音では)そんなに注視してないしね。 もし友人を作りたいなら簡単です。 相手に自分の赤心を置くことです。 (ちなみにこれは西郷隆盛って人が言った大昔の言葉ですが) 自分が相手を好きになれないのに、相手は貴方を認めるはずもないでしょうに。