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来年のワーキングホリデーで英語圏生活を経験し、留学資金を稼ぎたい!手続きや仕事探しは自分でできる?
- 来年の1月辺りからNZへのワーキングホリデーを考えています。現在高三で、来年の秋学期から 米国の二大への進学が決まっています。英語圏の生活に早いうちから慣れておきたいということもあり、1月から 大学でSummer Programが始まるまでの 約半年間、ワーキングホリデーに行こうかなと考えています。
- 主な目的は英語圏の生活に触れることであり、収入を得ることも一つの目標です。現在の英語力はTOFEL-PBTで450~470点ほどですが、時間が許せば一日何時間でも、どんな仕事でも引き受けるつもりです。
- 語学学校に通う予定はなく、自分で手続きを進めるつもりですが、現地で職にありつけるか心配です。不安な場合、サービスや機関を利用することも考えています。NZを選ぶ理由は、LCC航空会社の利用で交通費が安く、滞在にあまりお金がかからないのに収入が高いからです。
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高校3年生でしっかりした考え方ですね。若いってすばらしい! 後悔しないようにどんどん前に突き進んでいけるあなたがうらやましいです。 米国へ行くまでNZで英語圏の生活に慣れるというのは大賛成です。 友人はワーホリでNZに来ていましたが働く前にまず最短でも1ヶ月は語学学校で英語に慣れて から仕事を探すのがパターンだと言ってました。 その他、ワーホリで来ていた人はほとんど語学学校を1ヶ月で終えてフルーツピッキングや ファーマーのお手伝い(住み込み)などをやっていましたよ。 私はクライストチャーチで語学だけを学んでいましたが、ワーホリは仕事がなかなか決まらず 仕事は日本食レストランが主に多かったようです。 田舎へ行けばフルーツピッキングのお仕事が不定期にあり、皆はバックパッカーのドミトリーなどに住み、 バッパーの求人の張り紙を見て仕事を申し込み、各国のワーホリの人達と畑でお仕事を一緒にするようです。 学校に通っている時はもちろんお金は入りませんし、節約の毎日。 学校を通い終えてからは仕事が決まらなければ何も無い毎日。 友人達はそんな毎日が嫌で田舎へ行ってしまい、日本語ツアーガイドなどで働いていました。 うまくいけば田舎でゆったりとした仕事ができると思いますが、町の企業(事務)に就職する事は おそらく難しいかもしれません。 現実は厳しいと思いますがそれも事実。 そうなっても後悔しないよう、人それぞれですがエージェントに依頼していましたが それが良いかどうかはわかりません。 とにかく素敵なワーホリができるといいですね! 一応、私が利用した語学留学のエージェントをお知らせしますね。
- 参考URL:
- http://www.nes-ryugaku.com/
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- leo(@leolilykuma)
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お礼をどうもありがとうございます。確かに心配なのはわかります。誰だって同じだと思います。こんな見方はどうでしょうか?「言葉や文化が違っても、同じ人間」、なのでこの観点なら恐くないはずです。僕も心配だったけど、開き直った感じ、というのか「どうにかなるし大丈夫、俺にはできる」って変な勇気がわいてきたのを覚えています。それからというもの、日本に帰って後はとても自信がついて今まで怖がっていたことも怖くなくなりました。要するに、誰もができることではないことを経験したら、周りの見方が変わって感じられるものですよ。がんばって下さい。あなたが帰ってきたら、VIP扱いされるかもしれませんよ。(笑)それ位すごいことなんです(これは帰ってきてから知ったことですけど・・)。
お礼
確かに不安はたくさんあります。 まず就職です。「英語もネイティブではなく、外国籍のしかも高校生」となればなかなか就職できないはず……。 「ニュージーランドから、日本語も上手くない18歳が日本の会社や店で働きたいと採用試験を受けたらどうか」と逆に置き換えてみるとなんとなく想像はつきます。 しかしながら、leolilykumaさんのおっしゃるように、渡航して生活に触れるということは職がなくてもできることです。ただ、ニュージーランドにいけば。お金がかかり、単に観光に行った程度にしかなりませんが、就職できなければ帰ってくればいいだけのことのですよね。たとえお金がかかってもその経験はそれだけの価値があるようにも考えられます。 応援ありがとうございます。
- leo(@leolilykuma)
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とても良い計画ですね。すばらしいです。行ってらっしゃい!確かに大切ですけどお金のことは、どうにかなりますよ。だってこれだけ計画を綿密に立てているようですので。どんな計画にも必ずと言っていいほど、リスク、はあるものです。すばらしいおみやげ話を楽しみにしています。
お礼
ありがとうございます。 しかし、まだまだ綿密といえるものではないと思っています。 申請や、銀行口座の開設、住む場所はどうするのか、生活様式や文化の違いはどれだけ考慮すべきなのか…などなど。 やはり、どんな道を歩むにも“確実”と言い切れることはほとんどないんですね。 リスクだって生きるには必要なことかもしれません。 この先始まる波乱の大学生活のために、困難を乗り切る力だって育てたいです。 そう考えて更なる計画を練っていきたいと思います。 そうすればまた何か新しいことが分かるかもしれませんし…。
お礼
ありがとうございます。