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IPアドレスの設定で悩んでいます。どうすればADSL環境を1本にまとめることができるのか教えてください。
- 社内のネットワーク環境を整理しようとしている中で、IPアドレスの設定に悩んでいます。現在、2本のADSL環境があり、経費節約のために1本にまとめたいと考えています。しかし、IP電話のアダプターからLANケーブルでハブに接続した際に、端末のIPアドレスが変わり、サーバーへの接続やLAN上のプリンターの利用ができなくなりました。どのようにすればIPアドレスを変えずにADSL環境を1本にまとめることができるのでしょうか?
- 社内のネットワーク環境を整理する中で、IPアドレスの設定について悩んでいます。現在、2本のADSL環境がありますが、1本にまとめたいと思っています。試しにIP電話のアダプターからLANケーブルでハブに接続してみましたが、端末のIPアドレスが変わり、サーバーへの接続やLAN上のプリンターの利用ができなくなってしまいました。どのようにすればIPアドレスを変えずにADSL環境を1本にまとめることができるのか、教えていただきたいです。
- 社内のネットワーク環境を整理している際に、IPアドレスの設定について悩んでいます。現在、2本のADSL環境を利用していますが、1本にまとめたいと考えています。しかし、IP電話のアダプターからLANケーブルでハブに接続したら、端末のIPアドレスが変わってしまい、サーバーへの接続やLAN上のプリンターの利用ができなくなってしまいました。どのようにすればIPアドレスを変えずにADSL環境を1本にまとめることができるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
先刻の補足ですが、当方の説明方法を理解出来なければ、ビジネスフォン主装置システム及びサーバ基幹システムも専門商社での提供かと想定出来ますので、追加有料工事を依頼された方が無難です。 LANインフラ系工事・設定で可能かと思われますので、ビジネスフォン提供商社の方にて可能かと考えます。既存VOIPルーターへのLAN統合工事設定依頼といった形になるかと存じます。既存LAN配下の機器のLAN接続・設定もケースにより発生しますので、それも併せて相談された方が無難です。サーバ機の内部サービスソフトウェア間クライアントPCの接続は、恐らくIPアドレス別に構築されているはずですので、それも考慮しませんといけない形態かと存じます。 ただし、統合環境にされた際の回線冗長対応や、既存VOIP通信の安定性、外部WAN接続(VPN各拠点接続が他に存在する場合、その通信レスポンスや安定性は既存環境よりも落ちるのは考えておいた方が良いかと存じます。既存環境が、その回線関連の冗長対応を考慮した形となっている部分も見えますので・・・。
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- bunjii
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あなたは社内ネットワークの管理者ですか? 質問の様子からネットワークは専門業者によって構築されたもののように感じます。 また、社内電話システムも一般回線を複数収容したものではないと推測します。 双方を統合するには専門業者に依頼すべきことと思います。 経費節減には一時費用が付き物です。 第三者の推測によるアドバイスを頼りに解決しようとするのは誤りです。 状況を把握して改善点を洗い出してから専門業者に見積もらせて下さい。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 私は管理者ではありませんが、現在の業務システムを導入以前にインターネット接続の環境を管理していまして(PC増設、LAN配線位の作業ですが・・・)そのネットワーク上に業務用サーバー・システムを後からのっけた状態だったもので、単純にLANケーブルの差し替えやルーターの設定でできるレベルのものであれば自分でやってみようと思い質問しました次第です。ありがとうございました。
- nnori7142
- ベストアンサー率60% (755/1249)
お尋ねの件ですが、ADSL(電話共用)~VOIPルーターの電話機ポート~ビジネスフォン主装置・内蔵アナログ局線ユニットへの配線の部分ですが、恐らくVOIPサービスと一般加入者電話回線を個別に、主装置の内蔵アナログ局線ユニットへ収容工事されているかと判断できます。 上記VOIPルーターはVOIPサービスと一般電話回線のみの利用となっているはずですので、PCのインターネット・インフラについては、2番目のルーターから接続され、LAN構築されているはずです。 1本の回線への統合は可能なはずですが、1番目のVOIPルーターへインターネット接続認証設定、サーバ機の公開等のポート制御設定、サーバ機のIPアドレス・LAN接続プリンターのIPアドレスの関連でVOIPルーターに併せ変更が必要となります。 注意点として、企業内LAN構築関連でVPNやVLAN設定がルーターへしている場合、2回線目のルーターへ設定してある内容を、1回線目のVOIPルーターへ同様の設定をしてあげる必要が御座います。 そこで、ビジネスフォン回線側のVOIPルーターの機種・型式により、VOIP及びアナログ回線の発着信接続とADSL認証接続、他VPN・VLAN等のマルチリンクが可能かどうかが争点となります。場合によっては、SOHO向けルーター、Yamaha製「RT58i」等の交換も必要になる可能性もあります。
- yamato1957
- ベストアンサー率24% (2279/9313)
まさか・・端末のアドレス取得をDHCPにしてるのですか?。普通は固定アドレスで運用するのが企業内LANですが?。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 調べました所、端末のIPアドレスは固定になっているようですが、IP電話のアダプターからLAN接続するとその機械から新たにIPアドレスが割り振られて上書きされているようです。私の知識では解決できないようですので業者に頼む事にします。ありがとうございました。
補足
普通はそうだと思いますが、現状では端末のIPアドレスは(2)のルーターのDHCPで取得しているようです。なので、(1)のIP電話のアダプターからLAケーブルで(2)のハブに接続したら、IP電話のアダプターのDHCPでIPアドレスが新たに割り振られてしまい、サーバー接続できない等の不具合が出てしまったように思います。この状態からどのようにすれば企業内LANをすっきりとした状態に出来るのか教えてください。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 ビジネスフォンの業者の方が「私(質問主)でも出来る位の作業です。」との事でしたのチャレンジしていましたが、行き詰った為質問させて頂きました。やはり専門の業者に依頼することに致します。ありがとうございました。