大学一年生です。

質問

大学一年生です。
来年秋から、アメリカ留学をしようと思っています。
帰国子女ではないのでＴＯＥＦＬの点数が低く、行ける大学が限られているのですが、今考えているのは、コーカレッジ、アーラムカレッジ、ローレンスカレッジ、ルイス＆クラークカレッジ、ポートランド州立大学、ＵＣデービス、オレゴン大学です。

国際関係に興味があるのですが、まずは英語力を伸ばしたいので最初の学期はＥＳＬをとるつもりです。
でもなるべく日本人で固まりたくないです。

これらの大学の雰囲気（教育内容、気候、食事…など何でも）を知っている方がいたら、教えてほしいです。

回答No.4

mojuma · ベストアンサー

質問者さんは、つまり

＞＞　コーカレッジ、アーラムカレッジ、ローレンスカレッジ、ルイス＆クラークカレッジ、ポートランド州立大学、ＵＣデービス、オレゴン大学
＞＞これらの大学の雰囲気（教育内容、気候、食事…など何でも）を知っている方がいたら、教えてほしいです。

と聞いてるだけなのですよね！！
最初のＴＯＥＦＬの点数低いから―という言葉が多くの回答者の目がそっちにいってしまいましたね＾＾；
私はルイス＆クラークなら私の大学と交換留学してたとこなので、よくルイスクラークのアメリカ人学生がたくさん来てたんで彼らのイメージだけでもお伝えしたいと思います！
毎年５人くらいはルイスクラークだったような気がします。日本に来てるくらいだから、もちろん日本語のクラスを取ってたって言ってた学生がほとんどっていうかみんなそうだったと思います。２年経つので今でもJapaneseのクラスがあるのかはＨＰみないと定かではありませんが、日本語の授業がある大学はたいてい他にもChinese、Korean、アジア系の授業が多くあると思います。

ＥＳＬで日本人と固まるか固まらないかは自分次第ですよね。
実際アメリカに行くと日本人の習性として固まってしまうのが心配ですよね。
私も来年行くので心配ですモン。＝□＝
ＥＳＬ経験者の友達は、ＥＳＬに来るのはアジアの学生がほとんどで、中国、日本、韓国、ヒスパニック系の順に多かったって言ってました。でも学生の出身国の比率は、実際入ってみないと分かりませんので全く参考にはなりませんけどね＾＾；

お礼

ありがとうございました。
私の質問の仕方が変でした(>_<)

どの大学もよさそうなので迷っていました。
参考になりました。

回答No.3

mohi_Jr

質問の趣旨とは違いますが
>>帰国子女ではないのでＴＯＥＦＬの点数が低く
言い訳にしか聞こえませんよ。

日本人がいない場所に通いたいのであればド田舎しかありません。
結局日本人がいてもいなくても自分次第ですけど。

お礼

言い訳だと思いますm(__)m

すみません、質問の仕方がわかりづらかったです。
ありがとうございました。

回答No.2

ranking09

Ｔｒａｎｓｆｅｒするということでしょうか？

それならＴＯＥＦＬだけじゃなく、ＳＡＴ　Ｒｅａｓｏｎｉｎｇも受験して、それなりのスコアをとらなければならないと思いますね。ＴＯＥＦＬ　iBT８３をクリアできないで、さらにはＳＡＴ　ＲｅａｓｏｎｉｎｇのＣｒｉｔｉｃａｌ　ＲｅａｄｉｎｇとＷｒｉｔｉｎｇで５００点をクリアできない状態でアメリカに行くのは非常にリスクが高い。おおぜいの日本人は、そういう状態で留学するようですが、無謀な行為です。

中西部、北部にいい大学が集中していますが、気候が不順で、日本人には合いません。少しでも気候がいいところを選ぶほうがいいでしょう。Ｎｅｗ　Ｃｏｌｌｅｇｅ　ｏｆ　Ｆｌｏｒｉｄａなんか、どうでしょうか？もっともＦｉｎａｎｃｉａｌ　Ａｉｄがないので費用がかかりますが。

http://www.ncf.edu/home/admissions/apply/international

お礼

大学のプログラムではＴＯＥＦＬだけで一応大丈夫です。

やはり気候は大事ですよね。
ありがとうございました。参考になりました。

回答No.1

tnk_tk

＞コーカレッジ、アーラムカレッジ、ローレンスカレッジ、ルイス＆クラークカレッジ、ポートランド州立大学、ＵＣデービス、オレゴン大学＜

この選び方は、何をもとにしているのでしょうか？？
それぞれの大学のadmissionで留学生用のrequirementsをきちんと確認しましたか？

TOEFLの点数が低く…とおっしゃっていますが、この中でUC DavisはTOEFLは最低でも８０点以上が要求され、さらにSATも必要なはずです（DavisはUCの中でも、比較的レベルが高いキャンパスの一つです）。

Rewis & Clarkもレベルの高いリベラルアーツカレッジです。TOEFLは９０以上必要ですし、SATも受けていた方が望ましい。

これらの大学に出願できるくらいなら、（ことTOEFLの点に関する限り）かなり多くの大学に出願は可能と思いますが…？

なお、アメリカの大学への編入は英語力だけではありません。TOEFLの点は足切りに使われることはあっても、学力とはみなされません。むしろ重要なのは、高校や大学での成績（GPA)のほうです。
英語力だけあげれば入学できるというわけではありません（成績や推薦状、エッセイなどの方が大切です）から、大学のESLなどに入ってもその後に入学が許可される、ということはありません。
（条件付き入学などで、英語力以外の要素を満たして仮合格した場合は別ですが、少なくともUCやR&Cには条件付き入学はないはずです。

さらに、現地の語学学校に行けば英語力が伸びるか？というと、環境的に（語学学校はアジア人だらけなので）語学力が伸びないのが現実です。

きちんと、出願したい大学を決め、要求されるTOEFLやSATを事前にきちんと満たした上で、日本から直接出願することがもっとも望ましい留学です。

お礼

大学と提携している語学サポート付のプログラムのある大学を選びました。

ありがとうございました。