※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職場の勤怠感覚について。)
職場の勤怠感覚について
このQ&Aのポイント
職場の勤怠感覚について疑問を持っている人がいます。会社は土日祝日は休みで、勤怠はタイムカードで管理されていますが、作業が早く終わったら休むことができたり、体調不良を理由にズル休みをする風潮が職場に広まっているそうです。
職場の勤怠感覚について疑問を持っている人がいます。会社は土日祝日は休みで、勤怠はタイムカードで管理されていますが、作業が早く終わったら休むことができたり、体調不良を理由にズル休みをする風潮が職場に広まっているそうです。
職場の勤怠感覚について疑問を持っている人がいます。会社は土日祝日は休みで、勤怠はタイムカードで管理されていますが、作業が早く終わったら休むことができたり、体調不良を理由にズル休みをする風潮が職場に広まっているそうです。
職場の勤怠感覚について。
別業種から電子部品製造会社に転職してきましたが、
職場の勤怠感覚に疑問を持っているので質問です。
今の職場は大概の会社と同様、土日祝日は休み、日中8時間勤務で
勤怠はタイムカード打刻によって管理されています。
なのですが、
「作業が数日前倒しで終わってるから1日休む」とか内輪で雑談して、
冗談だと思ったら翌日本当にその人は休んで、
上司には「体調不良」と連絡。
熱を出して午前休という連絡してした人が午後に来た時
「起きたら出勤時間過ぎちゃってたから午前休にした」と
笑いながら自席周囲に言いふらしたりとか日常茶飯事
何となく、作業が早く進んでいればその分休んでもOKとか
あまり気が乗らなかったらズル休みしちゃえという風潮が
職場的に蔓延してるようです。
180人の会社ですが、酷いときには、当日連絡で一日10人休んだりしてます。
そんな感じなので、朝9:00直前になると職場の外部電話は
当日連絡続くのが恒例行事のような状態。(携帯やメール宛連絡はNG)
もちろん、会社的に公に風潮を認めているわけではなくて
上司への電話連絡は、体調不良という名目にしてるケースが大半です。
有給なくなったら欠勤扱いにしてるようですが、
それでも気に留めてないそぶりです。
管理する側である、主任以上の人達は滅多に休みません。
前の勤め先が、人員15人(今の所は180人)と少ない事もあって
体調不良など予定外の休み入れる人が、年に1回あるかどうかって状態。
会社を休むことは罪悪みたいな風潮があったので
ズル休みの話なんか、内輪ですら言い出す人は居ませんでしたし、
多少熱や頭痛があったりしても我慢してみんな出てきていました。
遅刻も御法度という環境で、私が在籍した8年間にも、
遅刻した人は数回しか見掛けませんでした。
今の職場の勤怠感覚が、会社として普通なのかどうか
ちょっとご意見を頂ければと思います。
ちなみに、雑談の際に同僚とかへちょっと聞いた感じだと
「体調良くないのに無理に出ても能率上がらないし」
「次の日に集中して働けばすぐ挽回できるから」
という話でした。
お礼
ありがとうございました。