知らない人にしょっちゅう道を尋ねられるのはなぜでしょうか?皆さんはどんな人に道を尋ねますか?
私はタイトル通り、しょっちゅう人に道を尋ねられます。
小学生の迷子、外国からいらした方、電車の乗換えがわからないお年寄りの方、若い女性、若い男性、(少しバージョンを変えてレンタルの仕方がわからないという中高年の方に方法を聞かれたこともあります)…などなど。老若男女問わず、という感じです。
道を歩けば人に道を尋ねられる、というのは大袈裟(でもないかもしれない…)ですが、
「え、また!?」
というくらい、人に道を尋ねられることが多いです。(または、何かの方法がわからない方に聞かれたりなど)
私は全然迷惑でないので道を尋ねていただく(方法を尋ねていただく)のは一向に構わないのですが、私としては不思議なのです。どうしてこんなに道を尋ねられたりするのだろう? と。
もしかして隙があるのだろうか、そうだったらイヤだなあ~とも思います(^^;
母には、「話しかけやすいのかな?」と言われました。人畜無害に見えるのでしょうか。普段の私は、人見知りが全然なくて、誰とでもすぐ友人知人になれるタイプです。人懐っこいとはよく言われることです。浅く広く、知り合いが多いです。でもそういうことは初対面の人にはわからないですよね。
皆さんにお聞きしたいのです。
皆さんは、人に道を尋ねるとき、どんな人を選びますか?
そして、知らない方からしょっちゅう道を尋ねられるのはなぜだと思われますか?
ご意見お待ちしております!
お礼
いえ、全く。