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白文鳥の習性・動作について(放鳥のとき)
今、飼っている鳥は中ヒナで約4ヶ月になります…。 放鳥(遊んでいるとき)なのですが、ある動作(習性)にすごく困っています。 以前から、文鳥はすごく人間の顔の周辺が好きであるということは知っていました…。 以前にも白文鳥を飼っていたのですが、そのときは、口から直接唾液を水代わりとして与えていました。(とても喜んでました)今は、病気が鳥からうつってしまうのでそんなことはしていませんけども…。(^^ゞ そこで本題ですが…。 放鳥時に顔にやってきては… (1)鼻毛を一生懸命にいじったり、ぬいたりします。 (2)唇に近づいてきて、水をほしがるようなしぐさを します。ただ単に、いじってくるのかなぁ~?。 (この時は、唇はガードして閉じています) (3)にきびやアゴヒゲをさわったり、ぬこうとします。 時々、ひどくなって血がでたりしますが…。(+_+) ということなのですが、これって当たり前のことだから我慢して工夫しなきゃいけないのでしょうか。 ※最初は冬場のせいもあって、肩に乗って寝てくれていたのですが…。とても可愛いかったです…(^o^)丿。 以上ですが、返信のほどよろしくお願い致します。
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noname#4511
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- bisromani
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noname#4511
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お礼
o-auroraさんおはようございます。(^o^)丿 回答の内容がわかりやすくて助かります。m(__)m ところで、最初の文章のところですが、もう一度自分の心情を書こうと思います…。どうしても読んでもらいたくて…。すみません、わがまま言って…。 桜文鳥が亡くなってしまうときなのですが…。 もう力もなく横たわって、少し体を動かせる程度の状態でした。もうその時は、死が近いなと思い昼御飯もたべずに見守っていました…。最後を見届けたくて。 最後に目が閉じる瞬間に、体をぴくりと精一杯動かして亡くなってしまったのを思い出しました…。 多分、桜文鳥自身が最後のありがとうを言う為の自己表現・まだ生きたいという行動だったのかもしれません…。(これは自分の推測ですが…) すみません、話が脱線してしまって本題に戻ります。 経験豊富なo-auroraさんのことなので、上記の事が当てはまっているのではないかと思っています…。 早速、試してみようと思います。 最後に2度も回答を下さってありがとうございました。感謝感激!!m(__)m 追伸:本当にo-auroraさんって本当に小鳥が大好きなのですね。これからも頑張ってお世話して大切にしてあげて下さい…。(~_~)