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よく取り出したり、持ち歩いたりするノートや小冊子のカバー。

よく取り出したり、持ち歩いたりするノートや小冊子のカバー。 例えば、よく持ち出す地図。 町内会で、他の人にも渡したりすることのある、ノート。 いろいろなところに持ち歩くノートや取扱説明書。 そのようなものの、カバーってどうされていますか。 ブックカバーほどていねいではありませんが、簡単に厚紙等を利用して補強する方法がありましたら、教えていただけませんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.1

 市販のブックカバーやファイルではいけないということなのでしょぅか。 厚紙などで補強という説明で少しイメージが沸きにくいのですが。自分はよく毎月不要になるカレンダーの裏の真っ白な面を表にして、ブックカバーなどとして使いますが。(天地左右を折りたたみ、浅いポケット状にして参考書などの表紙を差し込んで)そんな廃品利用とも違うようで…・  そのほか日常自分が使う方法は、持ち歩かない取扱説明書はクリアーファイルにまとめて収納。持ち歩く地図が一枚ものならばA4やA3のクリヤケース(昔パスケースと言われたケースですが、硬質のものやいわゆるクリヤホルダーではなく、丸めても問題のない軟質ビニール系のもの)に必要なえら部分が見るように収納して車に積んでいます。  そのほか比較的薄い冊子やパンフレットなら、これも百円ショップで売っているクリアホルダー(収めるものの大きさに合わせて)を2枚用意。それぞれの口の部分を突き合わせ、片面だけをビニールテープでとめます。片面の口は開けますからここに書類を挟みますと、丁度ブックカバーのような形状になります(上の部分も開きますが)  二枚をテープではり合わせた部分が背表紙的な部分になり、張り合わす間隔をノートなどの厚さに合わせて間隔をあけると、10ミリ近く(テープの幅にも寄りますが)までのものは収まります。この場合、ホルダーとホルダーの間の部分はあ接着剤のついた部分であり、ノートなどにひっついてしまいます。このときは反対側からもテープで挟むように接着剤のついた面を覆います。  もちろん反対側の止め内部を開きながら貼らないと、反対面の開口部間でふさいでしまいますので、気をつけるのは当然ですが。  これが一番安価な方法として使っています。  あとは文房具店に売っている、図書館などでも補修用に使う片面に接着剤のつい保護シートを張ることもありますが、結構値が張りますので、相当長期間使用するものなどにしか使っていません。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 種々参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2

書類が中綴じなら白表紙を二つ折りにして 中央をゴムバンドで止めるだけでもいいと思います。 バラの書類でしたらポケット状にするか、クリップで留めるといいです。 私の場合は、 大判白表紙は文具店まで出向かないといけない上に、加工が結構手間なので 100円ショップで売っている書類ケースやジッパーケースの 適当な大きさのものを利用しています。 バインダー程度では不安がある回覧書類に利用したり、 提出物などは保護も兼ねて薄型のケースに入れてそのまま渡します。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、単純な方法で十分かもしれません。 種々参考にさせていただきます。

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