ベストアンサー ゼロ金利政策ですが、結局行き場のないお金は国債に戻ってくるのですか? 2010/10/08 19:28 ゼロ金利政策ですが、結局行き場のないお金は国債に戻ってくるのですか? 市場にお金があまって、行き場のないお金は・・・!? 結局、またまた国債に戻ってくるのでしょうか? みんなの回答 (4) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー kigurumi ベストアンサー率35% (988/2761) 2010/10/09 07:47 回答No.4 低金利にするのは、国民に預金をしないで投資をさせるためというのが主な目的だと思います。 預金しないで投資させることで、経済を活性化させようということだと思います。 個人が銀行にお金を預けると、それだけ市場の出回っているお金が少なくなるじゃないですか。 市場に出回っているお金の量が少ないと、利益を得るのが少なくなり、消費が減るじゃないですか。 人々が買い控えているので、市場は前より儲けを少なくし、金額を引き下げるじゃないですか。 例えば不動産を持っていた人が、誰も買ってくれないので、1億で買った物を「8000千万で売りますよ、誰も買わない、じゃあ 6000万。それでも買わない、それでも売れない。じゃあ 叩き売りだ、買った額の半額の5千万で売る」と価格を変えたところ、やっと「ほーー 昔は1億はした物件が5千万か、じゃあ 銀行に預金があるから、今が買いときだから、預金を引き出し買うか」と買う人がいたとする。 すると、銀行から5千万が市場に出回るじゃないですか。 そんな感じで買い控えしていた人が、銀行から預金を引き出すと、市場にお金が出回り、市場に出回るお金の量が少なくて買い控えざるを得なかった人が、消費を始め、お金という血液が国内を循環するようになり、栄養不足だった地域にもお金という栄養のある血液が届くようになるじゃないですか。 栄養が届いたらぐったりだったところが、再起し機能しだす、というつもりで、低金利にして人々の消費を促す政策が低金利政策だと思います。 政府が国債を発行するってのは、国が国民に借金をするわけです。 低金利なので、国民は銀行に預金してもぜんぜん財産が増えないので、株も危険だし外国為替も危険だけど、日本政府が発行する国債は金利もよく日本がつぶれない限り金利の分を上乗せして確実に戻してくれるとして、国債を買うわけです。 政府は国債を買ってもらうことで、市場のお金が一旦国にいきますよね、そのお金で政府は国の事業として、道路を作ったり橋を作ったりするわけです。 国はその事業を民間会社にさせますよね。 民間会社は事業を請け負って、その代金を国からもらいますよね。 民間会社は潤い、消費を始めますよね。 すると消費が拡大され、お金という栄養のある血液が国内を巡るようになりますよね。 国債も買わない、不動産や株も買わない、とにかく財産を減らしたくない人は、あちこちの銀行に預けて財産の減りを防ぐわけです。 すると動かないお金だから、市場経済は貧血になる。 「銀行に預けても金利は増えない。今は低金利だから借りてもそんなに利子取られないから、今がチャンスで銀行から借りて新規事業をするか」となると、人々は預金せず、投資にまわしますよね。 銀行は人々から預かったお金を、他の人に貸しますよね。 すると、銀行に滞っていたお金は市場に流れますよね。 もし高金利にしたら、どうなるか。 人々は預金すれば高い利子を得られると消費しないで預金しますよね。 銀行から借りるにしても、高金利なので返済を考えると高い金利の借金をしたくないので、銀行から借りないじゃないですか。 そうなると預金する人ばかりになり、銀行から借りる人がいないので、お金という血液は銀行にたまっていくわけです。 市場から血液の量が減っていき、あちこち血が回らないので麻痺しだす。 景気が悪くなると、日本銀行は公定歩合を引き下げるという操作をするのはそういうことです。 ところがあまりにも景気が悪く先行きが見えないと、金利がほとんど0でも、人々は消費を控え預金をしてしまうんです、 というか 今その状態なんです。 で、中にはどれも危ないが、国債だけは確実だからと買うわけです。 金利を下げて預金しても増えないようにしたのに、国民は買い控えて消費してくれないので、国は血液を循環させるために、国債を発行し国が事業をして消費することで、血液を回そうとしているわけです。 質問者 お礼 2010/10/10 05:39 ご丁寧な回答に感謝です。 お金は天下の回り物・・・ カラダの中を流れる血液のように循環してこそですよね。 カラダのどこかに溜まると病気になりそうです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (3) noname#119957 2010/10/09 06:41 回答No.3 円高ですので、日本からお金が出やすいです。 つまり輸入品はたくさん買うが、国産品は高くて買えないという状況です。 産業が衰退し、給料も上がりません。 問題は、内需拡大政策で国民の預金を食い潰すことです。 そうなると、国債が売れなくなってくるという悪循環になると思います。 質問者 お礼 2010/10/10 05:37 回答ありがとうございました。 悪循環にならないように今回の政策がうまくいけばいいですねー。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 dai1000 ベストアンサー率24% (170/699) 2010/10/09 01:04 回答No.2 >ゼロ金利政策ですが、結局行き場のないお金は国債に戻ってくるのですか? 今は継続的な円高ですから、日本からお金が出て行きにくい状況がありますから、それで運用しろという話になって行き場のないものは、結局、国債に流れやすいことはたしかです。 質問者 お礼 2010/10/09 01:48 回答ありがとうございました。 一時的に81円台ですか・・・ 15年ぶりらしいですね。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 DESTROY11 ベストアンサー率23% (809/3508) 2010/10/08 20:54 回答No.1 そうとも限りません。 日本国内にとどまらせておく理由が無いのですから、海外の土地建物会社等に投資される可能性だってあります。 バブル時代はそうでした。 質問者 お礼 2010/10/09 01:46 回答ありがとうございました。 海外の土地建物会社への投資ですか。 確かにバブルの時代はそうでしたねー。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 社会社会問題・時事ニュース・時事問題 関連するQ&A 政策金利を下げても国債売ってるから・・・ 経済初心者です。 政策金利を下げても国債売ってるから市場に金がなくなるので、 その分金利が上がるのでは?と思うのですが実際はどうなのでしょうか ゼロ金利政策 こんな事が書いてありました。 以下、その一文。 「『デフレ懸念が払拭されるまで、ゼロ金利政策を継続する』という、『政策のコミットメント』を示すことで、速水日銀は政策金利の誘導の範囲を超え、中期、長期の国債利回りにまで低下圧力をかけることに成功しました。 (よくわかる金融政策の見方・読み方 著:真壁 昭夫) ゼロ金利政策によって、公開市場操作が行われ、短期国債の利回りが低下するのは、わかります。l しかし、この発言が、長期の日本国債の利回り低下に影響を与えた。とは、どういうことでしょうか? 市場参加者に心理的圧力をかけたと言うことでしょうか? それとも、日本のデフレの深刻さが現れて、株には投資できないとふんだ資本が、中期、長期の国債を買いあさったのでしょうか? 政策金利と国債金利および利回りについて 以前にも掲示板で同じような質問があったのですが、それを承知のうえで質問させて下さい。 長期金利を中心とした政策金利が上がると、なぜ国債金利および利回りが上昇するのでしょうか?そのメカニズムを簡単にもう少し詳しく教えていただければと思います。よろしくお願いします。 移民問題の現実を教えて?人口減少時代の日本 OKWAVE コラム 金利と国債の事がわかりません。 分からないことを以下に箇条書きにしてみました。わかるところでいいので教えて下さい。 (1)政策金利とは国債の利回りは関係あるんですか?政策金利と国債の関係がいまいちわかりません。 (2)日本の国債は大半は誰が持ってるんですか? (3)今現在の日本の政策金利は? 日銀の黒田総裁のマイナス金利って良い金融政策なので 日銀の黒田総裁のマイナス金利って良い金融政策なのでは? 日本政府が国の日本国債を発行して、日銀が国債を買い取る。でも、マイナス金利なので、最後まで保有していると赤字になる。でも、マイナス金利は金融機関から借り入れるより金利が安い。そして、金融機関も国民からの預貯金を国債を買って国からの利子で運営出来ない。マイナス金利なので、国債を買わずに国民に貸し出す方が儲かるので、貸し付け渋りが怒らず国内経済にお金が回る。そして、それでも余ったお金の管理に困って金融機関は国債を買うが、マイナス金利なので、国民に国債を又売るする営業をする必要が出る。日本政府は日銀に国債を売ることで、日銀は国民に営業する必要もなく金融機関が営業して国債を市場にばら撒いて拡散してくれる。金融機関は金融音痴の素人の国民を騙して儲からない国債を又売りしてマイナス金利の呪縛から逃れて、日銀は買っても買っても国民に分散されて、日銀が買った国債は知らない間に市場に分散されて実際は買っても買っても国債漬けになっていない。マイナス金利って良いことなのでは?逆に国債に金利が高くなると銀行が買って市場に回さず経済が回らなくなる。マイナス金利政策を続ける方が日本の未来の将来のためには良いことだと思うのに、アメリカ政府は高金利政策にかじをきったのでしょう? 国債の金利について 国債の金利について、4点質問があります。 朝日新聞に新発10年国債、323回債0.85%と載っています。 1.日本では長期金利といった場合、この金利を指すと思ってよいのですか? 2.この金利は金融機関などによる入札制により決まるのですか? また、既発の国債市場もあると思います。 3.この既発国債の金利は、金融機関などによる需要と供給の関係で決まるのですか? 4.また、新発国債と既発国債の金利の関係は、新発の金利が既発に影響されるのではなく、お互いに影響され合うと理解してよいですか? 特に4番目の質問がよくわかりませんん。 よろしくお願いします。 なぜ国債の金利が民間銀行の金利より高い? なぜ国債の金利が民間銀行の預金金利より高いのでしょうか? ゼロ金利政策で預金金利がさがっていたのは分かりますが、国債金利がそれより大きいというのは、預金と国債のリスクの大小を考えると変な気がします。 (国債の方がリスクがあると思われている??) 国債指標が下がっています。ゼロ金利政策が理由ですか? ここ数日で国債指標が下がっています。 理由はなんでしょうか? ゼロ金利政策が関係ある? http://www31.ocn.ne.jp/~j_saijo/rikoku503.htm 金利の引き上げ 政策金利の引き上げの話がでると、流通市場の国債利回りが上昇しますが、それは、そうあってほしいと言う期待だけでしょうか? 実際、利回りが上昇すれば、新規国債の利率は引き上げなければいけません。でないと、売れないでしょうから。 そうなれば、政策金利が低いのに、新規国債の利率がそれを上回ってしまう。ならば、次に起こるのは銀行が預金金利を引き上げることでしょうか? それとも、もうそうなってしまったら政策金利は引き上げざるを得ませんか? 国債償還と国債金利の関係 経済の勉強をしているのですが、手持ちの本に以下のように書いてあります。 『政府が国債を償還し、金融市場の流動性が高まれば、長期金利が低下する』 なぜ、金融市場の流動性が高まると、長期金利は低下するのでしょうか? むしろ、長期金利が上昇しそうな気がしてしまいます。 なぜなら、金融市場の流動性が高まりすぎるのを防ぐために、 国債の需要を高める必要があると思うからです。 国債の需要を高めるには、国債の金利(長期金利)が上昇しなければいけないと思うのです。 経済を勉強し始めたばかりの初心者なのですが、 どなたかご教授頂けると助かります。 国債の市場金利について教えてください。 基本的な質問。 国債の市場金利について教えてください。 国債の金利は毎日変動していますが、それは東京証券取引所などで行われる売買によるものですか? それとも、財務省で入札するときの落札額で金利がきまるのですか? 1000兆円の国債があるといわれていますが、国債市場に出回っているのはそのうち何%くらいなのでしょうか? 現在日本の国債は国内で保有されていますが、これは外国資本家は金利が低くて魅力がないから購入してないだけなのですか?それとも、外国資本家の購入は制限されているからですか? 国債と金利について こんばんわ。早速質問です 本日の日経新聞より 社債が人気という関連から国債の金利に話しが流れ、 市場金利の低下で利回りは1%を国債は切っている 固定金利型(10月発行)5年 表面利率0.60% 変動金利型(10月発行)10年 表面利率0.53% という記事。 また、為替と株の値動きの欄で 10年国債利回り1.395%に上昇 という記事。 この二つは同じ国債金利なのになんで利回りが異なっているんですか? 金利について短期金利やら長期金利やらあっていまいち理解しきれていません。 回答よろしくお願いします。 日本人が受け継ぐ信仰と作法とは?:海外の方にもわかりやすく解説! OKWAVE コラム 量的緩和とゼロ金利政策の違いについて 量的緩和政策とゼロ金利政策の違いについて教えて下さい。 量的緩和政策は、日銀が金融機関に、金融機関の必要とする額を大幅に上回る資金を供給して、世の中に出回るお金の量を増やそうとした政策で、金融機関は想定外の大量な預金引き出しに対して急いでコール市場でお金をやり取りする必要がないので短期金利はゼロ%になると理解しています。 また、ゼロ金利政策についても同様に、日銀が、市場の必要とする額を上回る資金を供給するため、短期金利がゼロ%になるように調整していると理解しています。 そこで質問なのは、 1)まず、上記に示したような理解であっていますか。 2)また、どちらも短期金利がゼロ%になるという同じ政策のように見えるのですが、違いは何でしょうか。 3)短期金利をゼロ%にするとなぜ長期金利も下がるのでしょうか。 以上3点、どうぞよろしくお願いします。 日銀の政策金利引き下げなどについて よろしくお願いします。 (1)日銀が無担保コール翌日物の金利を0.2%さげる (2)当座預金に0.1%の金利をつける という政策を発表しましたがいまいちよくわかりません。 無担保翌日金利を下げるのは 銀行が金を融通しあって市場にお金が流れるように、 だと思うのですが、無担保翌日物の市場に流れるお金が 大きくなる場合、そのお金はどこからでるのでしょうか? 税金とかからでしょうか(財政支出、とかいてあったので) 無担保翌日物の金利が下がったところで、どれだけのマネーが 使われるか、など計算できるのでしょうか (そもそも、どれくらいのしじょうなのでしょう・・・?) (2)銀行が日銀に預けた当座預金に金利につける のですが、これによって銀行はお金を日銀にたくさん預けるようになると思うのですが、これは何をいみするのでしょうか? 日銀がお金をたくさん持つことは、(1)の銀行から市場にお金が流れる政策と矛盾するような気がするのですが・・・。 以前も、日銀は当座預金を60兆超えるようにしよう、と政策を計っていた気がしますが、日銀の当座預金が増えるとどうなるのですか? 教えてください。よろしくお願いします。 アメリカの政策金利が引き下げられましたが、 アメリカの政策金利は0-0.25%となりました。 そして現在のアメリカ10年国債は、 クーポン3.750%に対して、昨日利下げ後は2.292%でした。 一方、日本の政策金利は0.3%。 そして日本国債10年物は、 クーポン1.400%に対して、現在1.295%程度です。 日本より金利の低いアメリカの国債利回りが、 現在値で1%以上も高い理由が解明できません。 信用度合いや格付けの問題はわかりますが、 それにしても1%近く違うのは何故ですか? お時間あったら教えてください。 超低金利政策とバブル 日本史の教科書に「超低金利政策のもとでだぶついた資金が不動産市場や株式市場に流入し~」ときてバブルに繋がる、という記述がありました。 余った資金→投機市場→バブル、の流れはわかるんですが、超低金利政策をすると何故銀行に資金があまるのかわかりません。 よろしくお願いします。 政策金利の操作対象は、無担保コールor国債や手形? 【↓ウィキペディアの「政策金利」のページより抜粋】 現在は、公定歩合を操作する代わりに民間銀行が資金の運用と調達を行う短期金融市場の金利(無担保コール翌日物の金利)を操作することで金融政策を継続。 具体的には公開市場操作により、日銀が民間銀行から国債や手形を買い取る買いオペレーション(買いオペ)を行い、金利を下げる操作を続けた。 【私の質問】 日銀が金利を下げるために民間銀行から買い取っているのは「無担保コール翌日物」なのでしょうか?「国債や手形」なのでしょうか? 返信・お礼は夜遅くか、明日になるかもしれません お暇な時にでもご回答いただけたら嬉しいです。 国債、金融政策について 現在、日本は国債の大量増発による公共事業を中心とした不況打開策をこうじています。日本は先進国の中でも国債依存度は一番だと聞いています。また金融政策においても日銀による、ゼロ金利政策により金融面の企画の支援が行われてます。 そこで皆さんにお聞きしたいのが、「このまま国債の増発、ゼロ金利政策を続けていくべきなのかどうか」です。最近の「景気動向指数」または「短観」などを考慮した上で、皆さんそれぞれの意見を参考にしたいで聞かせてください。とても深い話かも知れませんが、どうかよろしくお願いします。 ゼロ金利政策 ゼロ金利政策 以下はニュースの内容です。 日銀は5日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の年0.1%から年0~0.1%に引き下げる追加緩和策を全員一致で決め、事実上のゼロ金利政策を導入した。また、国債やコマーシャルペーパー(CP)、国庫短期証券など多様な金融資産の買い入れを行うため、5兆円基金を創設する。 (時事通信) 私はマイホームを考えておりました。 上記の状況ですと住宅ローンの金利も下がると言う事なのでしょうか? また、この様な状況でしたらフラット35などより変動金利の方がお得なのでしょうか? よろしくお願いします。 銀行間の貸出の金利と、日本の国債金利の関係 銀行間の貸出の金利が上がると、日本の国債の金利も上がる と本で読みましたがなぜでしょうか? 長期国債はコール市場の金利を基に決まる、と聞きましたが 単純にコール市場を参考にするので、比例して国債も上がる位の理解でよいのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 社会 社会問題・時事 ニュース・時事問題メディア・マスコミ教育問題防災 ・災害自然環境・エネルギー国際問題気象・気候経済政治その他(社会問題・時事) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
ご丁寧な回答に感謝です。 お金は天下の回り物・・・ カラダの中を流れる血液のように循環してこそですよね。 カラダのどこかに溜まると病気になりそうです。