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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:繰り返し使える掃除機のフィルターってどうですか?)
繰り返し使える掃除機のフィルターの耐久性と機能性はどうなの?
このQ&Aのポイント
- 繰り返し使える掃除機のフィルターってどうですか?
- 紙パック式掃除機の紙パックを使わず、「ごみを捨てて繰り返し使える」とアピールしているエコ商品がありますが、耐久性や機能性はどうなのでしょうか?
- 掃除機に取り付ける部分は厚紙でできていたり、ものによっては紙パックの厚紙部分を切り取って流用できるものもあるようです。どちらが使い勝手がいいのか、ご意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
紙パックと集塵フィルター、それぞれメリットとデメリットがありますのであなたがどこを優先するかによりますね。 ただ、元々フィルター式の掃除機はいいのですが、紙パック式の掃除機にフィルターを付けることはメーカーも勧めてはいません。なぜかというと、当たり前ですが元々紙パック用として設計されている為、フィルターにしてしまうと空気の流れや量、本来紙パックに吸収されるべき塵などがモーターなどに負担をかけ故障を誘発するからです。 ちなみにフィルターの特徴は、経済的・衛生的・空気の通りがいいので吸引力が強い。反面、塵やウィルスは通過して掃除機から排気される、フィルターの手入れが面倒。 紙パックはその逆といったところですね。
お礼
コメントありがとうございます。 >ただ、元々フィルター式の掃除機はいいのですが、紙パック式の掃除機にフィルターを付けることはメーカーも勧めてはいません。 我が家の掃除機はいわゆる紙パック式ですが、説明書によるとメーカーが販売している「紙パック」もしくは「集塵フィルター」どちらかを使ってください、とのことです。 メーカーのコールセンターにも確認し、「集塵フィルター」の純正品の販売があることもわかりました。