• 締切済み

人間にとっての究極の選択です。あなたならどちらを選びますか?

人間にとっての究極の選択です。あなたならどちらを選びますか? (1)100%死なない保証があるうえで、体全体を火に焼かれる (痛みなどの感覚はもちろん伴います。※火力、時間については、大やけどをするくらいと考えてください。なお、問題となるのは痛みなので、やけどの痕などについては考えないでください。) (2)全くなんの苦しみもなく安らかに死ぬ薬を飲む もしも絶対にどちらかを選ばなければならなかったら、どちらを選びますか? よく考えて、下の二つの質問に答えてください。 1[(1) or (2)] 3[以前、耐えがたい痛みを伴う経験をしたことがあるか。また、それは何か] このアンケートは、私の中に浮かんだ、 「人間にとっての最大の恐怖とは何だろう」 というふとした疑問から行っています。 完全に個人の興味が生んだアンケートですが、ご協力お願いします。

みんなの回答

  • hnfyufjf
  • ベストアンサー率11% (5/44)
回答No.10

1[(2)] 3[ないですが痛いのと痛くないのとだと痛くないほうがいいです]

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.9

大火傷といわれても、 火傷の状態が、浅い熱傷II度なら1を選びます。 熱傷III度なら、2を選びます。 尿路結石、通風の発作、歯茎に膿がたまって、麻酔もなしに搾り出されたとき。 腕を骨折して、固定していた太い針金を、肘からでていた部分から引っこ抜いたとき。 同じく、金属プレートを摘出するときに、麻酔が効かないといっているのに、 時間が押しているからと切開されたとき。 全て耐え切りましたけどね。

  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.8

1か2の選択であれば、 (2)です。 一度、背中ほぼ全面火傷したことありまして、火に焼かれるのはもう嫌なんです。 火傷にあった時というのが、火事の現場に遭遇して、救助を手伝ってて、倒れてきたものから火がついて、背中一面火傷したのですけど、あの経験はもうコリゴリなんで。 3に関しては、若い頃は結構生理痛もひどかったのですが、30過ぎた頃からあまり痛みもなくなったのです。 しかし、その時よりひどかった痛みというのが、母が尿管結石をやった時、なぜか、母は全く痛みを感じないのに、病院で付き添ってた私が、歩けないほど痛くて、立ってる時も座ってても寝てても痛くて痛くて、挙句に母が結石を粉砕した後の石が排出される時、のたうち回るというぐらい痛くて。 当の母自身は、何ともない、そばで付き添ってる私が脂汗タラタラ流してました。看護師さんが、一応検査してみましょうね、って言われて、検査したけど異常なし。あれは不思議な事でしたが、あれほどの痛みは他に無かったです。 余談ですが、私にとって、最大の恐怖は、独り者なので、自室で孤独死してても誰も探しにも来なかった、というのが、一番の恐怖です。

  • hs1510
  • ベストアンサー率27% (443/1640)
回答No.7

1 どちらか選べと言われたら「1」ですね。痛いのが怖い弱虫なので。 3 出産時の痛みや生理痛、歯痛位しかないです。      子供の頃車にぶつかった事が有りますが、肘の脱臼だけでしたし、出産は非常に生理痛が酷かったので長男の時結構難産らしかったのですが自分自身はあまり感じませんでした。      生理痛は、下腹部をフォークで突き刺されグチャグチャに掻き回されるような痛みで、痛み止めも効かず脂汗と涙流して寝てるしかなかったので。その間はお水飲んでも痛いので2~3日は飲まず食わずでした。まともに歩く事も出来ないのでトイレにも這って行ってましたね。

回答No.6

(1)選びますね。死んだら終わりですから。 耐え難い痛みは、親知らずを抜いた後です。激痛で一晩一睡もできませんでした。痛み止め飲んだにも関わらず。 あと、歯の矯正をしていたのですが私は歯茎がとても丈夫らしく月に一度の締めた日の後何日間かは、かみ合わせることが出来ないほどの痛みを味わいました。上下の歯が触れるだけで激痛が走りました。当然、食事もままならず、死ぬ思いで気合でうどん等やわらかいものをゆっくり食べてました。ほとんど食べれませんでしたが・・・。毎月だったので、忘れた頃にまた痛い思いをしてそれが3年続いたので半分うつ状態に陥りました。 他には、弓道部だったのですが手の皮が必ずむけるのですが、それに耐えながら矢を射続けました。そこで休んでしまうと、技術も筋力も落ちてしまうので。いちおバンドエイドを貼るのですが、当然無意味です。ずるむけの皮膚で弓を引きます。根性です。この、根性があったから上記の二つの痛みにも耐えられたんじゃないかな?と自分では思ってます。自慢ですが、大学までやって参段まで取得しました。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.5

#2です。 お礼拝読しましたが肝心なことに回答してませんでした。 私は死より痛みのほうがいいです。 痛みは1秒後には僅かにでも楽になっているかもしれない、明日には、3日後には、1週間後には・・・と希望が持てますが、死には絶望しかないので。 大きな事故や病気を経験した中で見聞きした範囲では、本当の痛みや苦しみ、リアルな死を経験していない方のほうが達観したように「死は怖くない」と言う傾向が強いですね。 そういう意見を聞くたびに大人が聞けばビックリするくらい軽い問題を発端に「親に怒られるより死んだほうがマシ」と自殺する小学生に近いものを私は感じます。 私は極端に傷みに弱く怖がりな私も、死に怯える臆病な私も知っているので死を何より怖れます。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.4

問い1は絶対(1)番です!! (2)番は死ぬと言うか意識が完全き消えるので これ以上の恐怖はないしその恐怖から 逃れられるのであれば 火あぶりで済むのであればそれはそれで いいかもと思ったりしますね。 問い3は 自分は癲癇持ちなので 激しい腹痛から頭から血の気が引いて 本当に死ぬかもしれないと何度か味わいました しかも、腎臓結石で2回もすっごく痛目にも あいましたしね、、、。 でも真面目に今の自分の意識がまったく この世から消える「恐怖」って他の人はないのですかね? たぶん考えられる事は死ぬほどの「痛み」は ほとんどの人が知らないのでその痛みに対して恐怖が 沸かないだけかもしれませんが ま、普通の人はたぶんどっちも嫌ですけどね。(苦笑)

yuyu09
質問者

お礼

ありがとうございます。 恐らくこの問題は、体験の違いや宗教観等によって変わるので難しい問題です。 まあ答えは存在しないんでしょう。 参考にさせて頂きます。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.3

1[(1)] それだけの痛みであれば脳に障害が残るか精神が壊れて人格を失う可能性もありますが、まずは生きます。 生きてさえいれば、体を焼かれた経験は話のネタとして死ぬまで使えます。(^^)v 3交通事故で大型ダンプの車輪に巻き込まれた右足が千切れました。痛さのあまり気を失うことも出来ず、自分の右足を拾って抱えたまま病院まで救急車で行きましたが結局くっつかず(笑)、足はいいから全身麻酔で早くこの痛みから解放して!と思ったら食後すぐだったので(笑)全身麻酔無し、痛みを感じるままの半身麻酔。 自分の足の骨をを医師が昔ながらの鋸(爆)で引いているのを視覚と骨伝導で感じる貴重な体験しました。 手術後、数時間経って麻酔が切れてきたらまた・・・。 って、耐え難いと言いつつ耐えたから今生きているのですが。(笑) ただ、後に知ったのですが痛みは他の感覚のように脳で記憶を再生することが出来ないので「痛かった」というイメージだけが残っているらしいです。 確かに足が千切れた痛みをいつでも再現できたら恐いですね。 あ、その事故の時に右手の人差し指、中指、薬指も千切れかけで皮一枚でぶら下がっていたのですが、それを骨に沿って挿入した針金で留めて繋ぎ、その針金を抜く時に指一本ずつの爪と指の肉の間に麻酔の注射されたのも拷問かと思うくらい痛かったですね。 こんな肉体的な痛みは心の痛みに比べると軽いものですが・・・。 人間としての一番の恐怖は誰からも(自分も含めて)愛されず、必要とされなくなることだと私は思っています。

yuyu09
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そのような体験をされた方の考えは非常に参考になります。 大変助かりました!

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

>全くなんの苦しみもなく安らかに死ぬ薬を飲む という前提が難しいんじゃないでしょうか。 たとえ死の際に苦しみがなくても、その薬を飲む恐怖は相当なものだと思いますので。 ・体全体を火に焼かれて死ぬ ・全くなんの苦しみもなく安らかに死ぬ薬を飲む という二択なら、比較もできると思うのですが。

yuyu09
質問者

お礼

説明不足でした。申し訳ございません。 ・体全体を火に焼かれて死ぬ ・全くなんの苦しみもなく安らかに死ぬ薬を飲む の二択にしますと、恐怖の対象が ・主に肉体的に苦しんで死ぬ ・主に精神的に苦しんで死ぬ となり、恐らく問題としては、肉体的に苦しむか精神的に苦しむかというところに焦点が当てられてしまいます。 あたしが問題にしたいのは 死という未知への恐怖 壮絶な痛みという(少しは)想像可能な未知への恐怖 壮絶な痛みという知への恐怖(問い3…間違ってしまって本当は問い2ですが…の質問はこのためです) であり、突き詰めれば未知と知のどちらがより大きな恐怖となりうるのかを、確率的に、体験の差もふまえて知りたかったのです。 そして、私が考えるに、人間の最大の恐怖は“未知”です。 しかし本当にそうなのかを調べる(自己満足ですが)ために、このような質問にさせて頂きました。 完全にマイワールドの考えなのでこの説明もご理解頂けなく、文章的にも意味不明な部分が多いかもしれません。申し訳ないです。

回答No.1

絶対2. 人間いつかは死ぬんだから、薬を飲んで死ぬほうが良いでしょう。苦しみ無く死ねるなんてどんなに幸せなことか・・・

yuyu09
質問者

お礼

回答ありがとうございました!

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