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お世話になります。
お世話になります。 知り合い(以下Aさん)がちょっと困っているので、相談させていただければと思います。 Aさんは地域の美化活動を熱心にされているのですが、毎日のように同じ犬と思われるフンの放置があるそうです。 その地域はもともと犬のフン放置が多かったそうなのですが、Aさんの熱心な活動のおかげでほぼなくなったようで、あとはその一匹だけとのこと。 嫌がらせのように放置禁止看板の前にしていったりするそうなのですが、おそらく夜間~早朝にしているのですが、毎日同じ場所というわけでもないため見張っているわけにもいかず、どうしても犯人を突き止めたいAさんは困り果てて私に相談してこられたのですが、私にもいいアイデアが浮かばないため、皆様のお力を貸していただければ幸いです。ちなみに公道のため、監視カメラ等の設置は難しいと思われます。 また、犬をお飼いの皆さんに、どうすれば犬のフン処理を面倒がらずしてもらえるのか(本来は面倒ならば飼ってはいけないと思いますが)、アイデアを頂ければなお幸いです。 よろしくお願いいたします。
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動物を飼養する上で最低限のマナーさえ守れない方は沢山いますね。 そもそも散歩=トイレと思っている飼い主が殆どだと思いますが、散歩はトイレの為のものではありません。 人間には外出時でも人間用のトイレがありますが、犬にはありませんね。 それなら家のトイレで済ませてから外出させれば公共エリアを汚してしまうことは減ります。 何故多くの方が散歩=トイレと思っているのか根拠が分かりませんが、『散歩は犬を運動させたりストレスを解消させたりする犬にとって楽しいこと』という認識を飼い主に持ってもらわない限り残念ですがそういったことは減らないでしょう。 そういった意識を持ってもらう為に散歩でトイレ代わりに使われてしまうような場所へ『犬の飼い方』みたいな掲示物を貼ってみてはいかがでしょう。 もちろん即効性はありません。 でも1人でも多くの飼い主に散歩=トイレではないことを伝えるのは今後の為にもなると思います。
私らも、折にふれて犬の糞を片付けています。 しかし、あの「犬の糞禁止」の立て看板には、「ちぇっ!こんなもん立てやがって!」と思いますね。「犬だって、ウンコもシッコもするだろう。それを天下の一大事のように騒ぐなよ!」というのが私の考え。 だから、私は、あくまでも黙々と糞を片付けています。 「コラーッ!片づけんかい!」 もちろん、内心では、このように言いたいケースもありますよ。しかし、しかし、それでも、あの「犬の糞禁止」の立て看板ほど気に食わないものはありません。 Q、犬の糞をさせないためにアイデア。 A、「犬の糞禁止」の立て看板を撤去する。 そもそも犬の糞をしそうな所に、これ見よがしに「犬の糞禁止」の立て看板を立てるもんじゃーないですよ。その手の広報は、犬の糞場所への入り口付近か出口付近に立てるもんです。そして、問題の箇所は、ただただ清掃に努めるのみ。立て看板なんて百害あって一利なしですよ。
お礼
なるほど!目からうろこな回答でした。 看板が逆効果になっている場合があるのですね。 一案として提案させていただきます。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m