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大学院生の生活
- 大学院生の生活とは?バイトはしているの?生活費はどうまかなっているの?
- 大学院生の生活費はどうまかなっているのか気になるところです。
- 大学院生としての生活費のまかない方について知りたいです。
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- vsm42952
- ベストアンサー率27% (111/398)
教官のご理解次第かと 生活第一、社会人経験のある大人なんだから、そのへんの融通くらいは利かせて交渉しないと
- nobita60
- ベストアンサー率29% (193/644)
下の訂正追加です。 寡黙→科目 社会人の場合はティーチングアシスタントが出来るのかな? それは一般入試の学生に開放された公認の副業じゃなかったかな? 少なくとも、私が学んだ国立ではそうでした。昔の話しですけど。
- nobita60
- ベストアンサー率29% (193/644)
完全に学生生活に? 社会人入学と一般入試では性格が異なります。 社会人としてキャリアを求めていただき、社会経験とそこで培った研究課題は何事にも代え難い物であると評価されたときは、入試科目を少なくして、研究に必要な寡黙のみで受験できる優遇処置が為される。これが社会人入学です。 社会人としての業績は無にして最初から一般受験生として表示寡黙全てを受験する。この場合、社会経験は加味されませんから通常の学生となる。 アルバイト・・・という表現は通常の学生をイメージして?それならサイドビジネスは必要ですし、奨学金なども視野に入れましょう(アルバイトの表現は本来の意味とは異なるので、院生を目指すのであれば正しく使用しましょう) 一方、社会人として入学したいので有れば職業を有したままでの入学であり、入学後に無職になることは殆ど許されません(特別な理由が有れば交渉できるでしょうけど) 研究成果を社会に還元できる立場と認めて社会人としての研究が可能となります。 社会人としての経験年数が解りませんが、リセットしたいので院生を臨んでいる場合、なかなかサイドビジネスと研究の継続は難しい物がありますよ。
- rei-0029
- ベストアンサー率69% (34/49)
失礼します。 たいていの研究室ではテーチングアシスタントを行っています。 私もやっていました。 簡単に言えば、教授の持つ講義の助手ですね。 研究を手伝ったり、出席管理をしたり、板書なんかもやらされました。 下級生のフィールドワークがあれば、それに付き合います。 時給1500円ていどでしょうか。 学校公認の学内アルバイトですね。 あと生活費は、週1で時間的にも融通の利きやすい 家庭教師なんかもしている人が多かったです。 それとか学内の生協でレジをしている人もいました。 さすがに学部生ほどバイトに入っている人はいませんでしたが。 あとは何と言っても奨学金です。(5~10万) これらを合わせれば、 月に10~15万円は捻出できると思います。 研究に忙しいなかで、これだけあれば、 普通の生活は大丈夫だと思います。 それと、学振といった、 優れた研究を計画し、行っている人には、 認められれば、協会(おそらく国の機関)から、 3年間月30万円の研究費用が入ってきます。 取るのはかなり難しいですし、 ほとんどが博士課程の人のようですが。 奨学金が、やはり肝ですね。
アルバイトしている人もいるでしょう。ぼくの古い感覚からいうと,大学院生になって親から金をもらうとは何事か,と思います。 仕事に時間を割かれるために2年間で修了できないと予測されるときは,「2年間ぶんの学費を払って3年間をかけて修了する」という制度の適用を受ける場合もあります。授業料免除の制度もあります。募集要項を取り寄せれば説明があるでしょう。
- vzb04330
- ベストアンサー率74% (577/778)
大学の教員です。 大学院によって異なりますが、旧来のように、昼間だけ開講しているところばかりではなく、この頃は、昼夜開講制の大学院も増えています。 夜間や、土曜日にも授業が行われるシステムです。 ただし、完全に夜間と土曜日の受講だけで修了できるということは難しいでしょう。 選択肢のひとつとして、こうした昼夜開講制の大学院への進学をお考えになるということもできます。
- gn_drive
- ベストアンサー率22% (175/789)
社会人辞めて大学院生になるのですか? 大学院生でもバイトする人はしています。 社会人続けて大学院生をしている人もいます。 ストレートに卒業するのを諦めればよいのですから。