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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イモムシについてですが、今日の昼休みの昼食後に散歩していたら、イモムシ)

イモムシの成虫になる過程で足は減るのか?

このQ&Aのポイント
  • イモムシが道路を横切るように歩いている様子について、成虫になる過程で足が減るのか疑問に思いました。
  • イモムシは蛾や蝶の幼虫であり、成虫になると足が6本になると一般的に言われていますが、この過程で足が減るのか気になります。
  • 虫に詳しい方にお聞きしたいです。イモムシの成虫になる過程で足は減るのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • boyish
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回答No.1

芋虫も、脚は6本ですよ。 たいがいのイモムシは、胸部(体前方、見た目の感覚でいうと"首"あたり?)部分に3対の歩脚が確認できるはずです。短いですが。あれが成虫になったときの脚です。 体の真ん中あたりで足のように見えるものは「疣足(イボあし)」と呼ばれ、たいがい5対(10個)ありますが、正確には脚ではなくあくまで「腹の突起物・イボ」であって、それを足のように使っています。 よく観れば、歩脚と疣足の形上の違いも何となく分かるかと。

takazousan
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます。前の6本から後ろは足ではなくイボだったとは。正直、手に取ってマジマジと観察したことはないので気付かなかったです。