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パソコン用内臓地デジチューナーについての質問です。

パソコン用内臓地デジチューナーについての質問です。 パソコン用内臓地デジチューナーで、B-CASカード差込口がアンテナ端子差込口のスロット(正しい呼び名が分かりません。パソコン背面にある、PCI等に増設する際に埋まる穴のことです。)と独立している製品をよく見かけます。B-CASカードが外部から差し込める仕組みになっているものです。 このような製品、つまり、B-CASカードの取り外しが簡単な製品のメリットは何でしょうか? テレビ等を買うとB-CASカードはついてくるものなのではないでしょうか? もしそうならわざわざ差し替えることもなさそうですし・・・。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Misakick
  • ベストアンサー率50% (258/507)
回答No.1

後ろから差し込むメリットはパソコンケース内部の省スペース化じゃないでしょうか? カード全部を差し込むためにカード長さ+αを使用しますので、後ろからならカードが飛び出た分だけケースの中のスペースが省かれる。 あとカードは地デジ対応テレビならついて来ます。(メーカー正規品)

noname#128091
質問者

お礼

ありがとうございました。 パソコン内部にはスペースが余っているため、カードを内側に差し込むタイプにします。 B-CASカードはついてくるんですね。

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