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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カレーについて質問アリ!)
カレー好きの私が考える、カレーを作る環境の変化
このQ&Aのポイント
- カレー好きの私は昔からカレーをよく作っていました。
- 学生時代のボロアパートではカレーを作ると異臭や粘りがでて気持ち悪かった。
- しかし、働くようになり新しいマンションに住んでからは環境の変化があり、カレーを一日外にだしても問題なく食べられるようになった。
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質問者が選んだベストアンサー
う~ん、あくまでも推測ですが・・・、 学生時代のアパートの台所は、直射日光が差し込んだりして気温が上がりやすかったとか? または湿気などが籠りやすくて、湿度が高かったとかでしょうか? ボロアパートとのことですから、建てつけが悪くて窓と枠の間に隙間があったり、 外壁が破損してたりしたら、そこから雨や風が入ってきたり、 小さな虫が入ってくることも考えられますよね。 なんにせよ、建物の通気が悪かったのかもしれませんね。
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- iziz120
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回答No.2
発酵と腐敗を分けるのは、 体に良い微生物の働き=発酵 体に悪い微生物の働き=腐敗 です。 どちらも微生物の働きなのですが体に有益な種類もあれば害をなす種類もあります。 もしかしたら、有害に発酵させてしまう微生物が家に住んでいたのかもしれないですね。 ブルーチーズ(たとえばフランスのロックフォール)とかだと、元々洞窟に住んでいた微生物が山羊のミルクを発酵させていた物です。 そんな感じで何かしらな食品に有害な作用を与える微生物(腐敗微生物・腐敗菌)が家に沢山いたのかもしれません。
お礼
そうですねえ、ボロアパートではよくあることだと思いますが、カビなんかもすごかったので、今考えると健康上非常に悪かったなぁと、凹みます・・。 悪い虫とは思いませんが、特にクモの数がすこがったです・・。ほんと気持ち悪い・・。