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Linux(どのディストリビューターのでも)は
Linux(どのディストリビューターのでも)は 7~12年位前は、不自然な位にメディアで持ち上げられて 見るからに縁のない人でも「Linuxっていうのは…」と言いだしていた光景を見掛け、 自宅サーバを構築していた人や解説サイトも多かった記憶がありますが、 ここ5年位でかなり収束した感じがします。 私含め、ここに居る方の殆どのように、その前から普通に使っていた人達は 相変わらずそのまま残留しているとおもうのですが、 当時使っていた人達はどこに行って、今は何を使用しているのでしょう。
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>当時使っていた人達はどこに行って、今は何を >使用しているのでしょう。 当事者本人のみしか知る事はできないでしょう。 基本的に、来る者はこばまず。去る者は追わずと いった感じなので、追跡調査の様な事は特にやって いないと思いますし.... Linuxを使いつづけている人であってもディストリ ビューションを色々変更している事もあるでしょう。 正体が良く分かっていなかった物の中身が、一般的に 広がってくるにつれて、自分達が当初期待していた事 が過大すぎる願望に過ぎないのだと、周知される事で >不自然な位にメディアで持ち上げられて といった状態は収まっていったのだと思います。 「コンピュータやネットワークの知識の無い初心者でも Linuxを使えば、自宅サーバーの構築が容易にできる」 から 「コンピュータやネットワークの知識があれば、Linuxを 使って自宅サーバーの構築ができる」 に... 自宅サーバーを一旦は立ち上げてみたけれど、難しくて やめた人もいるでしょうし、知識は十分にあるけれども 日々のメンテナンスが面倒だから等の理由で、レンタル サーバーを利用する人もいるでしょう。
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- machua
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当然当事者に聞かないと真意はわかりませんが、 「何のために使っていたか」がキーになるかもしれません。 私の周りでは、以下のような人がいます。 ・技術を追求してた人(してる人) ・解説サイトはすでに公開されている(枯れてるため)からしない(してる人) ・Googleなどのサービスに乗り換えた人(自鯖使ってる人) 個人的に、クラウドが当時と同じ状況にあるように思います。