• ベストアンサー

仮面ライダー電王 最終回

仮面ライダー電王 最終回 今さらなんですが、仮面ライダー電王の最終回で、良太郎が電ライナーにライダーパスを置いていきましたよね? あれはどうしてですか? もともと拾ったものだからですか?(そんなわけないか・・・) それからカイが、イマジンはみんな消えると言って、 自身は消滅しましたが、どうしてモモタロスやデネブは消滅しなかったのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • AMANOS
  • ベストアンサー率44% (58/130)
回答No.1

こんばんは。 1.良太郎が電ライナーにライダーパスを置いていった理由 本来、ライダーパスの持ち主はオーナーで、あの時点で首謀者であるカイが消滅したことで、イマジンの事件は一応の解決をしたという判断で、パスをオーナーに返しました。その後、また色々事件があって結局電王を続けているわけですが。 2.モモタロスたちが消えなかったこと  これについては、まだこれじゃないかという公式の見解はなかったと思います。  私の想像では、良太郎やハナさんという二人の特異点にその存在を確認されたこと、この二人に多大な影響を与えたことで、モモタロスたちの存在が固定されたのではと思います。

rufas
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど。解決したからライダーパスは必要なくなったとゆうことですね。 そもそも、電王は良太郎でなくても特異点であれば誰でもいいんですよね? 難しいお話ですね…。

その他の回答 (1)

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.2

電王の世界では、人々の記憶と現実の存在がリンクしていました 人々の記憶から消えてしまったものは、その存在も消えてしまいました カイが消滅する前にも、モモタロスたちが消滅しかけるエピソードがありましたが、良太郎の必死な想いが自分の記憶にモモタロスたちを深く刻み込み、モモタロスたちは消滅を免れ存在が固定化されたというストーリーが描かれています 最初は、モモタロスは誰が特異点であってもかまわなく単に大暴れしたいだけでしたが、良太郎の身体と意識を共する間に互いに友情が芽生えたのです このあたりも、きちんとストーリーで描かれています

rufas
質問者

お礼

ありがとうございます。 記憶と友情がイマジンの存在を救っただなんて、 美しい話だったことに私は気付かなかっただなんて・・・ リュウタロスは結局お姉ちゃんに絵を渡せずにかわいそうでしたね。