寝入り時の重篤なケイレンについて
当方20代です
ここ数年、寝入り時に強烈な耳鳴りに見舞われることが、月に2,3回ありました
余りの耳鳴りの激しさに当時からかなり悩まされましたが、眠りに落ちる直前にしか体験できず記憶が曖昧だったので、余り深刻に考えずに放置していました。
しかし今年になって、さらに激しい耳鳴りと共に金縛りまで起きるようになりました
眠る直前。「そろそろ眠りに落ちるかなー」 という時にデカイ動悸と共に一瞬だけ耳鳴りがします
それを数回繰り返すと、今度は金縛り状態で激しい耳鳴りがします
身をよじって金縛りに抵抗すると目覚めることが出来るのですが、この時の耳鳴りは死にそうな程です。
それでも 症状が出たときは寝るのを諦めて、起きて2,30分暇つぶししてからもう一度布団に入れば寝れました。
次第に悪化しているのは感じており、最近では症状が出てる最中に動悸と呼吸のズレを感じたり、軽いケイレンを覚えたりもしていました
先日、またその症状に襲われたのですが、今度は明らかに別格の症状で
金縛りに抵抗することが出来ず、耳鳴りを通り越した機械音のような爆音と、上半身のケイレンに十数秒みまわれ死ぬかと思いました。掌を突き上げるような、伸びるタイプのケイレンでした。
なにぶん すべて金縛り下で起きるので対応し辛く、記憶も定かとは限りませんが
こういった病例は何かあるでしょうか?
流石にこれ以上放置したらポックリ逝っちゃいそうなので医者に掛かろうかと思っているのですが、何科を受けるべきでしょうか?
心当たりが在りましたらご回答お願いします。
お礼
歯を食いしばるのってやめた方がいいんですね。 前に一度、トライしてみたんですが、 ものすごい不快感でちょっと怖くなってやめました(笑) 医学的にも解明されてるんですね、なんかちょっと安心です。 今度金縛りにあったら、何も抵抗せず解けるか、眠るのを待ってみます。 ありがとうございます!