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阪神新人ピッチャーの滅多打ち試合とは?
- 阪神が星野監督時代に出場した試合で、終盤に新人のピッチャーが登板しました。
- 登板したピッチャーは初めは自信を持っていましたが、思いもよらないほどの打撃を受け、ピンチに陥りました。
- そのピッチャーは今も活躍しているのか気になっています。
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多分、藤川球児。 2003年4月11日 巨人戦 9回2out2ストライク 満塁 7-3 阪神4点リード 吉野 → 藤川球児に投手交代 その後、仁志タイムリー、後藤3ランで同点 結局 12回引き分け ってことで、今は日本球界屈指のストッパーとしては大活躍しています。
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- layy
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「2003年」 「点差1」 「阪神勝ち」 「終盤失点」 そんなところで持ってたデータから調べてみました。 2003/05/28 サンスポ より ▼阪神-横浜11回戦 (阪神10勝1敗、甲子園、18:00) -----------1---2---3---4---5---6---7---8---9---10---11---12---計 横 浜--0--0--2--1--0--0--4--0--2--- --- --- ---9 阪 神--2--3--2--3--0--0--0--0--X--- --- --- ---10 --【投手】 ---(横)川村、東、森中、富岡、木塚-中村、相川 ---(神)藪、吉野、谷中、安藤、ウィリアムス-矢野 --【投手結果】 ---(勝)藪9試合4勝2敗 ---(S)ウィリアムス23試合16S ---(敗)川村7試合3勝1敗 ---【本塁打】 (横)森中1号ソロ(4回、藪)、村田13号3ラン(7回、谷中)、14号ソロ(9回、ウィリアムス)、ウッズ17号ソロ(9回、ウィリアムス) (神)金本5号2ラン(2回、川村) ---【戦評】 阪神は序盤の猛攻で3連勝。貯金は今季最多の18に増えた。 一回に片岡の犠飛、八木の適時打で2点。二回は二死から金本の5号2ランなどで3点を追加した。 三回にも2点を加え、大勢を決めた。藪は大量点に守られ4勝目。 横浜は九回に2本塁打で1点差に詰めたが、序盤の失点が重すぎた。 4連敗で阪神戦は10連敗。借金は20。 ----- 阪神在籍2、3年くらい?、 7回あたりの、谷中投手、安藤投手ではないでしょうか?。
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回答ありがとうございます。 安藤投手は違うと思いました。谷中投手も違うぽいです>< なんか割りと若くて細身な感じの方だった気がしました。
お礼
回答ありがとうございます。 あ、この方っぽいですw なんか後ろ姿が記憶の中のイメージと似てますし。 っとことはたまたま見た例の試合は引き分けだったのですか・・・ 今では考えられない程の失態ですねw