阪神の気合いが入っていない選手

質問

サンケイスポーツで読んだのですが、
巨人胴上げ目前を本拠地で迎えた９月２３日の試合で、ベンチで白い歯がのぞいていた選手がいたらしく、星野監督は「なぜこんな時に談笑できるのか」と信じられず悲しくなり、負け犬根性は抜けてないことを実感したらしいですね。

私も今年の阪神（前半）を見ていて期待した一人ですのでこの記事にはガッカリしました。
誰かわかりますか？又は誰が負け犬根性が抜けていないと思いますか？

回答No.1

imocoro · ベストアンサー

こんばんは。

特に誰とは断定できないのですが、
今年、何かにつけて槍玉に上がったのが藤本選手です。
確か巨人の優勝が決まった後（だったかな？）、頭を丸めてました（坊主）
ポカが多い割に試合に使ってもらってるあたりは監督の期待の現れでしょう。
あと広沢選手あたりも、ベンチにどっかと座ってよく談笑してますね。

選手も監督も今年のペナントで、手応えを感じてると思います。
何が足らなかったのか、どうすれば良いのかを。
来年（毎年言ってるけど）は期待できそうですね。。

噂では来年の開幕もジャイアンツとか？（←定かではないです）

お礼

ああー。坊主になっていたのなら藤本選手が怪しいですね。大幅補強もあるようですし、来期こそは期待出来そうですが．．．。

回答No.2

gokurakuyama

nanndedarouさん、こんばんは。
阪神は大好きな球団です。しかしながら私はここ数年の阪神の選手に対しての思いは下記の通りです。

＞阪神の気合いが入っていない選手誰かわかりますか？

全員です。イイや、選手だけでなく首脳陣、スタッフ、指導者全員ですね。
なぜならば、例の『昭和の摩訶不思議』で優勝した翌年以来、「ちょっと活躍すればスポーツ新聞の一面でとらえられ、又、一部のビジョンも無い馬鹿ファンが実力がともなわってもいないのにその選手をもてはやすものだから、おだてられたら木にも登るような奴が「さも、一流プレーヤーにでもなったつもりですぐ天狗になる」選手ばかりだからです。
厳し言い方をしますが、大昔から阪神は首脳陣から指導者、選手にいたるまで「ぬるま湯」に浸かった馬鹿ばかりだと思います。
でも、そんな阪神球団にしたのは何をかくそう熱烈な阪神ファンだと思います。

こんな事を書けば怒る方もかなりおられるでしょうが、もう一つ「歯に衣着せずに」言う事を許していただくならば、「今年も相変わらず最初（春先）は調子よかったけど、やっぱり例年通り夏にはあきらめムードやねん。でも、そんな阪神やっぱり好きや」などと、堂々と飲み屋でさわいでいる馬鹿なファンを見ると「何をかいわんや」です。

《選手は回りが育てるものだ》という考えにおいて、阪神はどうしようも救いようがない集団ですね。
でも、そんな阪神が好きなのは自分でも不思議ですが・・・・。

すべての面で阪神を取り巻く環境が変わらないとむずかしいのかな？
いずれにしても《阪神が強く無ければセリーグの灯火は消えたようなもの》になります。
おもしろくも、そうで無いのも、夏前から早くも秋風が吹くのも阪神次第なのですよね。

お礼

阪神全体がたるんでいたのは確かですねー。でも星野監督になり今岡、桧山選手などはかなり引き締まり、成績にも出てきていると思います。そして今もドンドン解雇が始まり来期への大型補強が始まりそうなので、また少し引き締まるのではないでしょうか。星野監督という人を選んだのは引き締めるという意味ではちょうど良かったように思えますねー。＾＾）たるんでるチームを怒る監督ですから。