- ベストアンサー
専業主婦でやっていける?購入する物件の条件と貯金残高の目安は?
- 専業主婦でやっていけるかどうかは、家族の年間収入や支出、購入する物件の条件により異なります。現在の貯金残高から購入予定の物件の頭金とローン支払いを考慮し、生活費や将来の教育費、老後の蓄えなどを計算してみましょう。
- 夫の年間手取り収入が340万円、妻の収入が270万円である場合、専業主婦になるためには世帯の収入や支出のバランスを取る必要があります。また、購入する物件の価格や頭金、ローンの金利や期間も考慮に入れる必要があります。
- 具体的な計算を行うためには、具体的な物件の条件やローンシミュレーションなどが必要です。また、将来の教育費や老後の蓄えなども考慮に入れて、家計を見直す必要があります。専業主婦でやっていくためには、生活費を見直し、無理なく収支をバランスさせることが重要です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私はFPではないし余り詳しくはないので感覚でお答えします。 ローンを組むならなおさら奥様が仕事を続けた方が良いと思います。 借りれる額はもちろん変わってきますし、これからお子さんにいくらでもお金がかかります。 二人目をお考えでしたら出費も2倍…。 一度仕事を辞めるとなかなかしたい時にパートがみつからなかったり、その頃には子供の預け先が見つからなかったりで、ズルズルと専業主婦という人が多いですからね。 うちは主人手取り650~700万くらい?で10年前の結婚時に頭金1000万(ダンナの親に出してもらった)で3770万のマンションを購入。 結婚と同時に専業主婦の道へ…。 今は働きたいけど(と言うか働かないと苦しい)、娘の塾の弁当やら夏休み等に子供だけで留守番をさせるのに抵抗があるのやらで、職探しに踏み切れないでいます。 参考にならなかったらごめんなさい。
その他の回答 (4)
これが奥さんが20代半ばならなんとかなるんですが、 30代も後半にさしかかって、子供ももう一人と考えているようでは難しいでしょう。 まず地域にもよりますが旦那さんの年収も地方ならなんとか やっていける程度で、これからローンを組み、返済していくには 年齢が高すぎます。 30年組んだら70歳ですよ。 一例ですが、2500万円借りて25年なら毎月11万円です。 http://www.mizuhobank.co.jp/cgi-bin/loan/payment_results.cgi これでは、子供を大学まで行かせたら、老後の蓄えどころではなくなりますね。 一般的には、諸経費屋その他もろもろで200万円くらいは残します。 また、突発的な事態にも備えないといけませんから、 貯金はせいぜい使えても500万円がいいところだと思います。 家を買うなら専業主婦という線はまず考えないほうがいいと言う感じです。 その年齢なら二人で1500万円くらいは貯まってないと。 800万円だと30歳のOL一人分の貯金額ですよ。
- usinokoku
- ベストアンサー率27% (48/174)
第2子出産したいというのは すでに妊娠しているということでしょうか? もしこれから妊娠予定ということなら 家を買うために諦めることはできますか? 老後のことを念頭に置くと ローン完済は早ければ早いほどいいですが 最長60歳だとして残り23年 手持ち850万のうち 500万を頭金 200万を諸費用、150万を引越しや何かのために手元に残すとして 物件価格を2500万、借り入れ額2000万にすれば ボーナス払いなしで月払い金額が約7万弱になりますよ。(2%金利) この支払額ならご主人の現在の年収だけで 奥様が専業主婦でもやっていけると思います。 但し60歳完済っていうのも「退職金」があるならいいですが もし無いなら老後が厳しいと思います。 最大の問題は年収400万あたりで 2000万借りられるかどうかですから 一度銀行に相談に行かれるといいかもしれませんね。
- k_25th
- ベストアンサー率23% (115/500)
残念ながら無理だと思います。 家は「そろそろローンくまないと定年までに返せなくなるので(と書かれてますが)」の安易な理由で買う物ではありません。 「買える状態になったし買いたいので」買う物です。物を買うのはなんでもそうですが。 無理かもしれないし買ったとしても不安、だから質問なさったのだと思いますが既にその時点で、買うべきではありません。仮に買うことだけはできた(ローン審査通った)としても生活維持できないと思います。 あくまでも質問内容の条件(3000万とか奥様専業主婦になる)の場合での、個人的な意見です。
- take0_0
- ベストアンサー率46% (370/804)
勤務先によってローン金利は変わります。公務員とか大会社が割引率高し。 また、リスクをどこまで見込むのか。全期間金利固定とするのか、前倒し前提で変動金利中心にするのか。ボーナス払いはするのか。 この辺をちゃんと勉強してから考えて、ローンシミュレータ(検索すればいくらでもあります)で検討してみてください。 結局、洗いざらい細かい情報まで分からないと正確なことは言えないのです。また、細かい現況がわかったとしても、将来の収入予測まで必要ですし、変動金利なら未来の経済状況まで読む必要がありますから。 どうしても他人に計算してほしければ、ファイナンシャルプランナーに相談されることをお勧めします。 ざっくり言って、3000万円くらいの物件を買うなら、頭金700万円として2500万円くらいを借り入れ。 諸経費や引越し費用、家具代も要りますので、これでギリギリか足りないくらいだと思います。 良い条件(年利1.4%の変動金利で)で借りられたとして、30年ローンの変動金利、ボーナス払い無しだと月割り返済額が10万円程度。 旦那様の年収から判断して、手取り月収は20万円弱ですよね? この半分がローンに消えて、残りが生活費。田舎暮らしでもきついかな・・・。 子供が奨学金を貰って国立大に自宅から通うとしても厳しいですよね。学費免除の対象になればまた違いますが。文科省管轄以外の大学校ならいけるかも。 老後の蓄えは絶望的だと思います。 また、全期間が現在の最低金利で推移するとしての計算なので、年利2.5%程度になったら破綻してもおかしくありません。 貯金を残す額にしても、車は持っているのかとか、ライフスタイルにかなり絡みますので何とも言えません。 個人的には、現金で年齢×10万円確保しておけば、とりあえず何とかなるラインだと思いますが。