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驚きの事実！冷たい獣医師からの言葉に不信感がつのりました
- 我が家の16歳の雌猫がお尻の腫れに悩まされています。近くの動物病院で診察したところ、穴が破裂していて抗生剤の注射と抗菌剤クリームの処方を受けました。
- しかし、穴が広がってしまい、痛みも強くなってきました。電話で獣医師に相談したところ、冷たい対応に驚きました。
- 獣医師に不信感を抱えながらも、近所の方々が通っている病院で対応を続けるべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
１６歳まで長生きしてくれてる猫さんですもの。 これからも可能な限り穏やかに過ごして欲しいですよね。 その症状はきっと肛門腺破裂だと思います。うちの猫も経験あります。 軽度の場合はお薬だけで治りますが 悪化した場合は縫合手術が必要だと思います。 化膿すると治りが悪くなるので心配です。 私事ですが先月１８日に２２歳の老猫を老衰にて見送りました。 先代の猫も慢性腎不全でしたが１９歳８ヶ月まで生きてくれました。 それもこれももちろん本猫たちの生命力の強さもあるでしょうが、担当の獣医さんの協力があったからこそだと思ってます。 今回の傷が快癒してもこれからどんどん年を重ねれば重ねるほど身体が弱ってきます。そのたびごとに病院のお世話にならねばなりません。老猫であっても、いや老猫であれば尚更 熱心に診て下さる獣医さんが必要だと思います。 ただし・・・経験から申し上げるといざと言う時に駆け込める距離に信頼できる獣医さん できれば往診してくれる先生がいてくれれば安心です。あまり遠い所にあると体調が悪化した場合ちょこちょこ通院することは叶いませんから。 もしご近所に何軒か候補の病院があれば先ず電話で「老猫」ということを強調して相談されてはいかがでしょう。その時の反応である程度のことは分かりますから。 ご近所に老猫に優しくて熱心な獣医さんがいらっしゃることをお祈りしてます。 お大事に。
その他の回答 (13)
こういった場合はセカンドオピニオンを聞いた方がいいと思います。 近くにある他の動物病院で経緯を説明して診てもらって下さい。 塗り薬を処方されたとありますが、そのときエリザベスカラーはありませんでしたか？ 通常塗り薬だと猫は舐めてしまうのでガードの為にカラーを付けます。 信頼出来る獣医に出会えるよう祈っています。
お礼
ありがとうございます。 カラーはありませんでした。その後、 皆さまにご心配かけましたが、お陰さまで傷は治癒しおばあちゃん猫は元気になりました。 結果的には先生の言うとおりで、間違っていなかったのかもしれませんが、 もうけ主義的な感じ悪いあの病院には もう行かないと思います 回答して下さった方 皆さんの優しさに本当に救われました。
回答という訳ではないのですが、私も「えっ…」と思った経験があります。 私の家では２０年以上前から猫を飼っていまして、初代猫の頃からお世話になっている獣医さんがいます。 …が、その獣医さんは結構家から遠くて…最近になり近所にも獣医さんができましたので、やはり近い所の方が急な時に安心…と猫を連れて行きました。 その時は食欲が無くて…という事で行ったのですが、やはり不安なので色々質問をしたところ、お昼間際に行ってしまったせいもあるのですが獣医さんが段々早口になっていき… 最後は「もうこれからは、まずネットで調べてから来て下さい」と言われました… それ、医者の言う事か？と思いましたよ（笑 以来もうその獣医さんには連れて行っていません。少し遠いですが、いつでも親身になって診察してくれる遠方の獣医さんの方が安心して猫を任せられると思いました。 やはり獣医さんも人間ですから、合う合わないはあると思います。 質問者さんも良い獣医さんと巡り合えますように…
はじめまして！ 我が家には猫も犬もいます・・ 猫ではないのですが・・ 現在 老犬で介護している犬がいます。 目も見えなく 耳も聞こえず 現在 脊髄を痛め後ろ足が動かない為に歩けません・・ いつも見ていただいていた獣医がいました・・ 犬が小さな頃から見ていただいていましたが・・ 一生 自分で排泄は出来ず 足も動かずこのままでしょう・・・って悲しい事を言われましたが・・ 実は私と一緒に嫁入りした犬なんです。 長男を妊娠した時に想像妊娠までしてくれて・・ どうしても 諦めきれず違う病院でもう一度見てもらいました・・ ７月から脊髄損傷で動かなくなり８月に獣医を替え・・ 治らない 一生排泄が出来ない尿道をつけたままの生活と言われていた我が家の犬ですが・・ 現在・・自分で排泄してます。 動かないって言われた後ろ足 動きます（歩く事はできませんが・・・） 動かないって言われた尻尾を振る事が出来ます。 腰を支えると後ろ足を嬉しそうに振ります・・ 新しい獣医さんは見るだけではなくリハビリも教えてくれました。 飼い主が諦めるのはダメだよ・・ 一生懸命出来るところまでやってみようか？って言ってくれました・・ 不信感を抱えているのなら違う病院に行ってみて下さい。 私も諦めきれず そして最初から見てくれていた先生の冷たい態度・・（あ～～これはダメだわ・・一生このままだね・・先は長くないと思うよ(怒)）の言葉で不信感いっぱいになり、病院を変えました。 現在 少しづつですが回復している愛犬をみて嬉しさいっぱいです。 あの時に獣医の言葉を鵜呑みにしていたら今の愛犬の姿はないと思ってます。 犬も猫も話せません・・・ そして限界まで我慢します。 猫ちゃんのためにも他の病院のドアを叩いてみてはどうでしょうか？ 早く良くなると良いですね♪
- noname7108808
- ベストアンサー率19% (13/67)
こんにちは。 獣医も色々ですよね。 一番は技術になると思いますが、やはり 人柄も同等に大切だと思います。 ＞何がいいたいのですか？ 言ってる意味がわかりません。 手術して欲しいと言う事ですか？）先生 このくだりが最悪ですね。 診るばかりじゃなく、説明にもプロとしての自覚がなくちゃね。
- konkichimama
- ベストアンサー率40% (2/5)
以前、猫の皮膚の病気で動物病院に行ったとき、塗り薬は猫が舐めるので 絶対にあげられないと言われ、粉末の抗生剤をもらいました。 猫が舐めるとわかっているのに、塗り薬なんて、何の配慮もない獣医さんですね…
以前、動物病院の受付の仕事をした事があります。 この獣医師は、ほっといても近所の人がいくらでも来ると勘違いしている人ではないでしょうか。 私の働いていた病院の先生は、「飼い主さんの不安や疑問を聞いてちゃんとケアをする事が大事だ」という考えで、診察時間が終わっても電話があればすぐ対応していました。 飼い主さんが納得するまで何度でも診察と説明をして、みなさん安心してお帰りになっていました。 この先生いつ寝てるのかな？って思うくらいです。 近くのヤブより遠くの名医が安心ではないでしょうか。
お礼
有難うございます。 そうですよね。当然だと思います。 今日夕方の電話での会話でしたが、午後の診療時間になってから一度電話をかけてのですが なかなか出ず 留守番電話に切り替わり （今の時間は時間外診療になるので ウン千円頂きます・・）と自動音声が流れてました。 かなりの高額料金です。そこでも驚いたのですがね。 信じられないと思いますが、本当の話です。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
たぶんですがその先生は 「もう１６年も生きたのだから 高齢で手術するとお金がもったいない だから塗り薬で十分」と言う考えでしょう。 もう言われてますが 医者を変えた方がいいですよ ただし、それで絶対良くなるとは 限らないと言う事も承知してください、、、。 痛いから舐めるかもしれないので 痛み止めを投与するように 言うと良いかもしれませんね。
お礼
そうかもしれませんね。 年も年なので、なるべくこの子に負担をかけたくない・・ 最後をどのように迎えようとも 共に飼い主の痛みを共感してくださる先生なら、 私は納得できます。 どうもこの先生には 心が感じられません 具体的なアドバイス有難うございました
- madomo_2010
- ベストアンサー率30% (11/36)
おそらく肛門腺が炎症を起こしたんだろうと思いますが… 獣医さん側から見れば「よくある症状」であるため、 雑とも感じられる対応になってしまったのではないかと。 他の回答者さんもおっしゃってますが、カラーを付けてあげてください。 厚紙でも代用できますが、動物病院から借りることもできると思います。 物言えぬ猫ちゃんを守れるのは、飼い主だけ。 信頼できない発言を受けたと感じるのであれば、思い切って変えた方がいいと思いますよ＾＾
お礼
有難うございます。 この先生に(カラー下さい）なんて言ったら また何を言われるかわかりませんし、 貸してもくれないかも・・・ こう思う時点で ダメですね。変えます。
- 9625
- ベストアンサー率26% (46/175)
猫が傷口を舐めるのは、仕方がないことなので、 通常は、舐めないようにカラーをつけます。 質問を読ませて頂いた感じで、 あまり良い獣医ではないと思います。 心配でしょうから、他の獣医さんへ連れて行ってみて下さい。 少々遠くても、良い獣医さんの方が安心できます。 我が家も猫を飼っていて、動物病院は、 近所（徒歩１０分圏内）に何軒もありますが、 ネットで調べたところ、電車で１０分くらい、 最寄り駅から徒歩１０分くらいの所に、評判の良い獣医科があったので、 少々遠いですが、そちらに通っています。 引っ越し当初はよくわからなかったので、近所の動物病院へ行きましたが、 散々な目にあったので、調べた次第です。
お礼
ありがとうございます。そうなのです。カラーでも付ければ、傷口は広がらないと私も知っていました。 薬を付けてもどうしても舐めてしまうので・・・と訴えてもそのような返事でしたから。。。 年齢が年齢なので、出来ればすぐに連れていける病院をと 考えていましたが、 変えた方がよさそうです。
- hachiko11
- ベストアンサー率25% (2/8)
それは大変です！ すぐに違う病院へ行った方がいいです。 年齢的にも体力があまりないと思いますのできちんと見てくれる先生に相談をした方がいいと思います。 私の家はペットをずっと飼っている家族なのですが、最初に飼った猫はあまりよくない病院にかかってしまったためかなり苦しませることになってしまい、私の母は今でも違う病院へ移ることを考えていれば・・・と後悔しています（それはもう10年以上前ですが） それからも私の家は常にペットがいる状態ですが、 犬、猫ともに飼っていたことがあり（2匹ずつ飼っていたことが多く、犬と猫という組み合わせもありました）勧められた病院の先生がとてもいい先生で今でもちょこちょこ健康診断などに連れて行っています。 何匹かのペットの最後も見届けましたが先生は最後までとても愛情あふれる接し方をしてくださり、出来る限りのことはすべてしていただいたのでその最後も納得して見送ることができました。 ちょっと悲しいことを書いてしまいましたが、 やはり猫ちゃんワンちゃんは話すことができないので辛い思いはさせたくないですよね。 私のペットのかかりつけのお医者様はとても動物に愛情を注いでくださる方でした。 ペットにも伝わるようでほとんどの子たちが言うことを聞いていました。 昼休みなどに電話してもすぐに対応してくれます。 （休憩を切り上げてみてくれたことも何度もあります） 近くに何件も動物病院はあるのですがそのかかりつけの先生とは長くお付き合いをさせていただいてます。 やはり信頼関係がないところはあまりよくないと思います。 早めに違う病院をお探しした方がいいと思います！
お礼
回答有難うございます。 実は、この子が１２歳の時、私の不注意から、熱中症になってしまい大変辛い経験をさせてしまいました。 夜間診療の病院に駆け込み 治療しましたが、なかなか熱がさがらず、口呼吸も頻繁にするようになり、 所謂高度医療センターを紹介され連れていきました。若いドクターが殆どで、最新医療設備が揃う病院 に どこか安心している自分がいました。 しかし、１日入院し検査をしたところ 胸に腫瘍らしきものがあると連絡が入り肺が白くなっているし 悪性か良性かは手術しなければわからず 抗癌剤を打つべきだと今すぐ決断せよと言われ 動揺し冷静さを失っていた私は 同意してしまったのです。 抗癌剤を打っても病状はよくならず 次には肺に水がたまっているので抜きますと・・・ 但し 鎮静剤をうってやりますからと説明がありました。 数時間後 病院から（急変して瞳孔が開いてますから、すぐ来てください）と連絡 うちの子は酸素室に入れられてましたが、それまでぐったりしていたのに 私を見るなり起き上がり ガラスに顔をなすりつけ 嬉しいと意思表示するのです。 （やはり、おかあさんがいいのですね。連れて帰ってあげてください）と先生 はあ？死にかけているから もうダメだから帰れ・・言葉がでませんでした。 まだ息苦しそうなので、酸素室に入院をお願いするも (夜には電源をきるので無理です）と・・・酷い対応に腹も立たず かごにいれて家へ帰ってきました。 結局 肺に溜まった水からはがん細胞を示すものは 全くでてきませんでした。散々痛い苦しい思いを させてしまったこと・・・ 半分モルモット状態にさせてしまったことは 今でも後悔しています。 お母様のお気持ちよくわかります。 だからこそ、過度の治療はもうさせたくないと考えていましたし、 信頼できる医者にお願いしたいのです。 明日にでも 病院かえて行ってきます。
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お礼
優しいお言葉に涙が出てきました。 本当にありがとうございます 先代猫は４年前にやはり腎臓を痛めて１６歳で 旅立ちました。家族同然の存在でしたから、 一緒に成長してきた子供たちの落胆ぶりは 見てられませんでした。 今の子はまだ爪も引っ込められない生後２週間で 捨て猫として我が家に来ました。３時間ごとの授乳 、湯たんぽを箱に入れ 温め、排せつも柔らかい紙で刺激して手伝い育ててきました。 本人も 自分が猫である・・との自覚はないかも。 これほどの思い入れがあったからこそ、余生を好きなように過ごさせ来るべき最後も苦しまず 安らかに 旅立ってほしい それには、私の心を理解してくださる先生でなければ、無理です。 高齢猫に優しい先生を探してみます。