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中古車のエブリィ(DA52W)H13年式を購入しました。
中古車のエブリィ(DA52W)H13年式を購入しました。 下取りに出す車(軽乗用)には14インチのアルミが装着されてます。 エブリィには13インチ純正?(鉄ホイル)が装着されていたので、交渉した所、下取りに出す 車のアルミは頂ける事になりました。 質問なのですが、インチサイズにより燃費、安定性等は体感出来るほど変わるのでしょうか。 鉄ホイルのタイヤはほぼ新品、14インチアルミのタイヤは交換時期なので、、。
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アルミホイールの重さによります。 13インチの鉄ホイールと14インチのアルミホイールを単純に比べると、13インチの鉄ホイールの方が軽いと思います。 もちろん、高価なアルミホイールでしたら、14インチでも13インチの鉄ホイールよりも軽いです。 一度、14インチのアルミホイールの重さを計ってみてください。 純正のホイールの重さはディーラーに聞けば分かると思います。 タイヤの低偏平化のメリットは剛性アップによるコーナーでの踏ん張りが効くこと。 デメリットは、空気のクッションが減るので固い乗り心地。段差での突き上げの増加。 タイヤのワイド化のメリットはグリップ増加による安定性。 デメリットは、タイヤを回転させるのにより多くの力がいること。 つまり、加速性の悪化や燃費の悪化です。 メリット、デメリット、ともにありますが、一般的な走行でメリット>デメリットとするためには ・13インチ鉄ホイール重量≧14インチアルミホイール重量であること。 ・ワイドを10mm増程度に留めること。 ・偏平率を60とか55程度にとどめ、極端な低偏平にしないこと。 だと思います。 あくまでも一般的な意見です。
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大昔(15年ほど前)に軽のワンボックスに乗っていました。 当時は純正が12インチで、外品の13インチアルミに変更しましたが、インチアップ(=タイヤの偏平化)による走行安定性は抜群に体感出来ました。 ボディ形状から横風に弱いので、大きな川を渡っている長い橋などの上では一般道路(60km/h程度の走行)であっても風が強い日はフラフラして恐かった感じが、交換後は非常に軽減されました。 ただし、タイヤも太くしたし(大昔なのでサイズは忘れてしまいました・・・)、比較的良いタイヤ(YOKOHAMA・GRAND PRIX M5というタイヤです。今で言うDNA-S.Driveです)だったことも関係していると思います。 ただ、当時は純正12インチというのが「明らかに小さい」という感じでしたので(軽に限らず当時は純正サイズはどのクルマも小さめなことが多かったです)、現在は状況が少し異なるかも知れません。ちなみに最近乗った三台(純正で17インチの普通車)に関しては、インチアップの必要性を感じないので、インチアップはしていません。 と言うわけで、まず純正で乗ってみて、特にフラフラ感が気になるかをチェックしてみるのが良いかな?と思います。 燃費は、あまり気にしていないので(昔も今も・・・)、詳しくは分かりません。申し訳ありません。
- kf0767
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ホイールがアルミか鉄かでの違いはクルマがエブリィなら体感しにくいと思います。 ホイールのサイズもそのサイズで1インチの差は体感しにくいでしょうね。 むしろ差が出やすいのはタイヤ本体で、扁平率やタイヤの品質で体感できる差は出ると思います。 へん平率は数字が小さくなるほど燃費は悪くなり安く(ころがり抵抗が増えるから)、乗り心地も固めになります。ただし、コーナリングの安定性は高まります。
お礼
ありがとうございました。
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