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初対面で人に会うとき常にネガティブなイメージがつきまとってしまいいつも

初対面で人に会うとき常にネガティブなイメージがつきまとってしまいいつも不安に陥ってしまいます。 例えば、会ってすぐ拒絶されるのではないか、軽蔑の目で見られるのではないか、呆れられるのではないか、暴言を吐かれるのではないか、 こんな感じで初対面の人と会う直前までこのようなネガティブシンキングにとらわれ消すことができません。 実際会って相手をよく知れば、このような思考は止まるのですが、毎回こんな感じで困っています。 自分は人付き合いは苦手で、上記のようなことが起こるわけない、と理屈では分かっているのですが、どうしても止められないのです。 どうしたらこのようなネガティブシンキングを止めることが出来るでしょうか?

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  • 326AtoZ
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回答No.2

全然まずいところではないと思いますよ。 あなたが自分でおっしゃっています。 「実際会って相手をよく知れば、このような思考は止まるのです」 「自分は人付き合いは苦手で、上記のようなことが起こるわけない、と理屈では分かっている」 これは心構えで”最悪を想定して、事態に臨む”ということを自然になされているからだと思います。実際に会って、不安が解消されるというのは、その場で何かトラブルが起きないように配慮した結果、何も起きないから大丈夫ということになっているのです。 これから普通にこのようなことを続けていくだけでいいと思います。 あるタイミングで、自分が実は不安に思って準備していることが、実際会う時に際して有効に作用しているのだと気づくと気がきます。そうするとそれは自分の成功体験になり、自分の自信になります。自信がつけば自分が対処しているから大丈夫と安心できるようになりますから。 一点、工夫があるとすると、ネガティブシンキングと呼ばれて、漠然と不安に思われている部分、それに費やしている時間を変えることです。何が不安なのか、相手の何を知れば大丈夫なのか、何を事前に用意すれば、不安が軽減されるのか、などより具体的にしていくことです。それが自分の技術になります。 では頑張ってください^^

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その他の回答 (1)

  • key00001
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回答No.1

初対面の人に警戒心を持っているだけですから、心理的には当然の準備です。 無理に止める必要は無いですヨ。 どうしても止めるなら、相手を対等と思うか、自分に自信を持つコトです。 そんな大層なコトじゃなくて良いんです。 例えば、対等って言うのは、相手が如何に優れた人物であったとしても、「所詮は同じ人間だし~」って思えば良いんです。 今はエラソ~なコトを言ったり気取っててても、ガキの頃はおねしょうをして、今も大小便はするしおならもする。 目と耳は二つ、鼻と口は一つ。 最後は歳をとって、一巻の終わり。はかない人生はみんな一緒。 自信を持つのは、自意識過剰などになるんじゃないですよ。 もし拒絶や軽蔑などをされても、深く傷付かず、余り気にせず、明日からなどに悪い影響を残さない様な、自分を信じるコトです。 むしろ人に暴言を吐く様な人は、その人格を疑えば良いんです。 本当に強い人は優しいです。 人に優しく出来るのは、強いから。 人に優しく出来ない人は、ホントは自分が弱いから。 人の優位に立とうとして、人に攻撃的になるんです。 暴言を吐く人などは、ホントは弱い人ですから、そういう人の言葉は気にする必要は無いんですヨ。 もしそういう人に出くわしたら、可哀想と思って、その人の言葉なんて気にしなくていいです。 だから、何を言われても平気なハズ。 そういう自信を持てば、誰に何を言われても平気ですヨ。

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