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愛犬が亡くなりました・・・

愛犬が亡くなりました・・・ 5月31日に13歳の子が、一昨日8歳の子と立て続けに亡くしました。最初の子は病気で余命もわずかだと分かっていました。一昨日亡くなった子は明らかに私の過失です。まだ暑いのに日中散歩に連れて行き熱中症になり、そのまま息を引き取りました。悔やんでも悔やみきれません。この短い期間に相次いで亡くなり喪失感でいっぱいです。 このような経験をされた方はいらっしゃるでしょうか?また、どうやったら立ち直れるのでしょうか? これからどうして良いか全く分かりません。。。

みんなの回答

noname#263053
noname#263053
回答No.6

心中お察しします。 『虹の橋』という詩をご存じですか? 愛犬との楽しい思い出をいつまでも忘れないでいてあげて下さい。 あなたが天使になるとき、また会えますから。

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回答No.5

ご自分を責めるのはさぞおつらいでしょうね。 でもね、事故死や病死も含めて自殺以外の死はすべて「寿命」なんですよ。 生き物はみんな役目を果たし終えたときにあの世へ帰る。 そこに死に方による差なんてないんです。何も老衰だけが「寿命」なんじゃないんです。 病気や事故で亡くなる人はこの世の中にたくさんいるでしょう? それは新聞やテレビを見ていてもわかりますよね。 それなのに、じゃあ私達はどうして生きているのか。 それは守られて生かされているからです。 まだ役目があるから。 質問者様のワンコ達は役目を終えて空に帰ったんです。 今頃神様に表彰されてるんじゃないでしょうか。 ワンコ達の役目は「質問者様と過ごしたその時間すべて」。 だからもうご自分を責めないで、ワンコ達との思い出を大切にしてあげてください。 それにね、今日事故で死んだ人は、たまたま事故に遭って死んだんじゃないんです。 私達が「たまたま」事故に遭わずに生きているんです。 私たちはみんな「死はあってはならないこと」で「生きてて当たり前」だと思ってるけど、それは違って、「死はとてもありふれた自然なことで、生きてることこそ”奇跡”」なんです。 そう考えれば今質問者様がやるべきことが見えてくるんじゃないでしょうか。 それは「亡くなったワンコ達のぶんまで一生懸命日々を生きること」。 それがワンコたちへの一番の供養にもなると思います。 だからどうかがんばってかなしみを乗り越えてくださいね。 何よりワンコ達がそう望んでるはずです。

pucchi12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いつまでも泣いてたら心配しますよね。うちの子は2人ともとても良い子でいつも私を励ましてくれました。私が泣いてるときはそばでじっと私の顔を見つめ涙を舐めてくれました。体調の悪いときはおとなしくしていてくれるとても良い子達です。今の私を見たら困っていると思います。 いつかは、私を置いて逝ってしまうと漠然と思っていましたが現実になるとこんなにも、あの子達に支えられて生きていたんだと強く感じます。 うちの子達は体が弱く何度も入退院を繰り返していました。「命が危ない」そう言われた事も何度かありました。それでもこれまで頑張っていたんだと思います。私を1人にしないように小さい体で一生懸命生きていたんだと思います。 あの子達のためにも心配かけないよう頑張ります。 ありがとうございます。

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回答No.4

大切な愛犬を亡くした人はみな同じ思いをするのではないでしょうか。とても大切だったからこそ、自分の努力や注意が足りなかったからではないか、とかあの時こうしてたら、ああしてたら、と取り留めの無いことにとらわれて苦しむのだと思います。私も今まで何度か犬の死に直面しましたが、こればっかりはいくら経験してもなれることはありません。私の最初に飼った犬はpucchi12さんのワンちゃん同様、熱中症で息を引き取りました。倒れて意識の無い状態を見てパニックになり、泣きながら病院に駆け込み、お医者さんに既に息を引き取っていると言われた時は、本当に言葉通り、腰が抜けたように泣き崩れてしまい、病院に来ていた飼い主さんたちや、病院の方たちが泣きながら慰めてくれたことを思い出します。5歳の犬を熱中症で死なせてしまった自分を許せなくて毎日眠れない日が続きました。今思い出しても涙が出てきます。でも、全て「時間」です。時間が解決するとは言いません。残念ながら解決は決してしないからです。でも悲しみや後悔は薄れてきます。今日pucchi12さんが感じている非常に強い後悔と悲しみは一年後のpucchi12さんが感じる悲しみとは違っています。こういうときに前向きに考えろ、と言うほうが難しいですが、ワンちゃん達が生きていた時、pucchi12さんはワンちゃん達ととても良い時間を過ごされましたよね。その方がご自分が犯してしまったと思っている過失よりもっと貴重で大事なことです。その幸せだった時間を大切にしてください。ご自身を責めてしまうのはわかりますが、愛犬の死に直面した時、皆いろいろな形で自分を責めてしまう物です。pucchi12さんを私は知りませんが、とても良い飼い主さんだったと思います。たくさんワンちゃんたちを可愛がってあげたのだと思います。だからこそ、とてもつらいのだと思います。私も、この悲しみを乗り越えることはできない、と思っていましたが、今こうして普通に暮らすことができています。その犬が死んで2ヶ月を過ぎた頃、知り合いが、どうしても飼えないと言っている犬を半ば強制的に飼うことに〔飼う羽目に!?)なりました。最初はすぐに次の犬を飼うのは絶対に嫌だ、と思っていましたが、それが意外と良い心のリハビリになりました。ものすごく問題をたくさん抱えた犬だったので、悲しんでいる余裕が無いほど忙しくなったからです。それから急速に立ち直りました。それ以来、毎回犬の死後間もなく、その死んだ子が次の命を救う、と言う考え方で、毎回「死刑」になる直前の犬を飼うことにしています。今はpucchi12さんも他の犬を飼う気持ちになれないかもしれませんが、新しい子を迎えると本当に心の平穏が訪れます。デリカシーの無いアドバイスに聞こえたらごめんなさい。愛犬ちゃんたちのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

pucchi12
質問者

お礼

samsonbusterさん、回答ありがとうございます。 亡くなった子2人とも最初の飼い主に恵まれず私が引き取った子達でした。最初の子は交番に捨てられ保健所に連れて行かれる所でした。2番目の子は義姉が飼っていたのですが世話を全くせず、駐車場にいつも繋がれていました。2人ともとても良い子でどんなときも私を励まし、この子達だけはいつも私の味方でした。最初の子が亡くなった時は残された子が、本当に一生懸命私を慰めてくれたおかげで「この子のためにもいつまでも泣いてられない」と思うことができました。しかし、今回はいつも私を励ましてくれたあの子がいない・・・とても辛いです。私が飼っていたというよりも、私がこの子達に助けられ生きてきました・・・ 今日、宅配便の方が来たとき、無意識に「静かにしてね!」と声に出してから「あぁ・・・もう居ないのか・・・」と思いました。とても静かな部屋は広く寂しく感じます。 samsonbusterさんの言うように新しい子を迎えるのは良いかもしれませんね。その子のために頑張れそうな気がします。 丁寧な回答ありがとうございました。頑張ります。

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  • managaku
  • ベストアンサー率34% (64/188)
回答No.3

悲しくて辛くて、毎日後悔して自分をせめているのでしょう! 私は愛犬をなくして、ちょうど6月12日で、十年です。それでも何かにつけて思い出し、やはり、私のせいと思うこともあります。現在は元野良猫2匹を完全室内で飼っています。 愛犬が死んだのは熱中症だったと、最近のテレビで、やっと解りました。 ちょうど十年前のその日、6月なのにとても暑く、不快な日が続いていました。 当時は熱中症など、全然知らず、テレビなどでも、最近のように話題にも上らないくらい認識されていませんでした。いつものようにお散歩に行こうと言っても、全然喜ばず、犬小屋や、車の下に入って嫌がって出てきませんでした。昼は庭に放して、近所の人も可愛がってくれて、夕方や、夜中はつないで、夜寝るまでは、居間で、一緒にテレビをみたり、家族同様に大切にしてきたつもりです。 散歩は日に最低2回または3回、とても散歩が大好きで、河原まで連れて行ったり、休みの日は家族で山登りなども、一緒に連れて行き、暑さに弱いなんて思いもしませんでした。 でも、今思えば熱中症の症状でした。「なんでお散歩いやなの?ママとお散歩行こうよ」と言って歩き始めました・・・すぐ肛門から歩きながらウンコが出てきてその後始末を何回もしながらこのまま獣医さんに行こうと決めかかりつけの獣医さんに行きました。 耳がたれているので、しょっちゅう外耳炎になり、耳の治療に行っていたので、とても痛かったのでしょう!獣医さんの前に行くといつも入りたくないと足を踏ん張ったものです。 その日は自分から入って行き、すぐに横になりました。道々肛門からウンコが出てしまったことなど報告して、すぐ診察してもらい、心臓が悪いと言われ、点滴やら、注射やら、始まりました。5時半過ぎです。 当時高校生の娘をバイト先から呼び戻し、おじいちゃんが危篤だと嘘をついて駆けつけてきました。 主人も駆けつけて、皆が揃ったのが7時ころでした。 苦しそうにしていたのに起き上がって一人一人にお別れするように、じっと見渡してから横になり、苦しそうにうめき声をあげ、獣医さんが鎮静剤を注射した瞬間口からベロが出てきて・・・ 「先生ベロが出てる」と叫んだのを思い出します。 もし、あの時散歩になど連れ出さず家に入れて涼しい所に寝かせ、氷などで冷やして、休ませ、暗くなってから獣医さんに車で連れて行けばきっと助かったでしょう! 急に心臓病なんて信じられませんでした。ずっと何で何でと考えていましたが・・・この夏もしかしたら 熱中症だったのでは?とすべての症状が合致しました。 悔やんでも悔やみきれません。お墓参りをしても戻ってきません。 今もごめんね!と思います。ママが死んだらまっててくれるかな?と思います。 何もやりたくない1日中ただ涙が止まらず、ごめんね。ごめんねと思っていた時とはちょっと違いますが 亡くなってから2ヶ月後8月の暑い日でした。近所のマンションのごみ捨て場にコンビニ弁当の蓋の上で、牛乳にまみれ、持てる力の限りに泣く小さな生き物(生後1~2日の子猫)を見つけました。 猫は苦手で、あまり好きではありませんでしたが、何故かどうしても助けなくてはと感じ家族皆で獣医さんの助けを借りて、スポイトで3時間ごとにミルクを与え結局今に至っています。 (拾ったときは小さすぎて猫だと解らないくらいでした) 助けてあげてと愛犬に頼まれたような気がして・・というのは黒い猫なのに、頭に十円玉くらいの茶色の斑点が一つあり、愛犬の色と同じでした。 その後愛犬と同じ白と茶の斑の子猫を拾い、今はとても幸せです。 ムツゴロウさんのテレビで、ペットが死んで悲しければ悲しいほど次を飼いなさいと言ってました。 なかなか立ち直れないかもしれませんが・・この世には虐待され、人間を信じられなくなった犬や猫 たちがたくさんいます。 今の私が思うのは最後まで、きちんと看取ってやること・・ワンちゃんたちは優しい飼い主に看取られ、 たくさんの涙をながしたのでしょう!悲しんでもらい、幸せな人生を全うしたんだと思います。 可愛くて可愛くて毎日猫は猫で本当に大変なんですが・・出会えて有難うと思いますし、亡くなった愛犬の事をいつも猫たちに話しています。写真だってそこらじゅうにおいてあります。 忘れることはないですが・・涙を流すことは昔ほど無くなりました。 今は辛いでしょうが、人はその悲しみを忘れるように神様が作ってくれました。 忘れることがなかったら人は悲しみにつぶされてすぐに死んでしまうのだそうです。 明るく笑える日が来ますよ!私だって立ち直ったのだから・・猫たちのちょっとしたしぐさが亡くなった愛犬そっくりと思いそれが嬉しくて可愛いなと毎日思います。 元気になって下さい!貴方のワンちゃんは本当に幸せでした。

pucchi12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この夏はとても暑かったので私も気をつけていました。散歩は夜、涼しくなってから、部屋はいつも涼しくしておく!この間は天気は良かったけれど少し風があったので、少しだけならと思い連れ出しました。いつに無く出かけたがっている様子だったので、天気も良いし・・・なんて軽く考えていました。 もともと太り気味だった愛犬は少し動くとすぐにゼイゼイ、ハアハアと息をするので今回もそんな事だろうと思ってあまり深く考えていませんでした。少し前から皮膚の具合が悪かったので、病院へ行こうと思い(普段はあまり病院へ行かないのですが、この時はなぜだかそう思いました)連れて行くと先生が『呼吸が苦しそうですね』と言いました。熱を測ると41℃でした。皮膚は後回しだ!と先生は体を冷やし始め点滴を打ち、血液検査をしました。熱中症のショック状態で色々な数値が上がっていました。 2時間ほど経ち体温は正常に戻りましたが呼吸は相変わらず苦しそうでした。「今日は入院となりますが熱が下がったのでひとまず安心でしょう。しかし熱中症による他の疾病が考えられるので2.3日は安心できません。もしもの事もあります」と先生は言いました。「ひとまず安心」その言葉を信じて私は家に帰りました。深夜0:00、先生から電話がありました。「15分ほど前に心臓と呼吸が停止しました。救命措置をしたのですが・・・」いきなりのことで涙も出ず、急いで迎えに行くと、まだ体は温かく眠っているようでした。先生の話によると、熱中症のショックで肺水腫になり、血栓もできてしまっっていたそうです。最後は苦しまずに逝けたそうです。 家に帰って1人になるといつもの場所にいないこと、私の後をいつもついてきてたのにいないこと・・・死なせてしまったと強く思い涙がとまりませんでした。できるだけ手元において置きたいと、亡骸を抱いて寝ました。 今日、火葬していただいた業者の方が「これからはずっとそばに居ますよ。もう離れることは無いんですよ」と言ってくださり励まされました。この子達ののためにも頑張ろうと思います。 せっかくペット可のマンションに住んでいるのだから恵まれない他の子達といずれ過ごしたいと思います。 たくさんの言葉ありがとうございます。頑張ります。

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回答No.2

お辛いでしょうね。 虹の橋のお話はご存知でしょうか? ここの3部と、 http://homepage2.nifty.com/AWS~dogs-cats/newpage50.html こちらの「ママ、もう泣かないで」も紹介します。 http://www.geocities.jp/wan_nyan_niji/mama.html

pucchi12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 虹の橋には最初の子が亡くなった時にずいぶん励まされました。 ママもう泣かないでは、初めて読ませていただき涙が止まりませんでした。 うちの子達もこんな風に思ってくれてると信じて頑張ろうと思います。 ありがとうございます。

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回答No.1

 当方も2月に8歳で亡くしました。 変な言い方ですが、飼い主が先に逝き、愛犬が残されたら、もっと不幸ですよね。 最後まで診れてせめてもの幸い、と思って下さい。 そして8年間有難うと。 死んでなんかいない。姿が見えないだけ。 と、私は信じてます。

pucchi12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね・・・私は一人暮らしなので、もし私に何かあったらこの子達は大丈夫かな?と生前は良く考えていました。2人とも看取れて良かったのかもしれません。 2人とも最初の飼い主に恵まれず私が引き取った子でした。私がどんな辛い時にもいつもそばで励ましてくれた大切な大切な子供たちです。 今まで本当にありがと。。。tokiwa-sanrokuさんの言うように私も信じてみます。 ありがとうございました。

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