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雨ざらし放置のアルミホイールが…

ベランダに長期間(2年程)雨ざらし状態にしていた、旧エスティマのアルミホイールを、先日移動しようとした際、ホイールの裏側一面に、真っ白な突起上のものが発生していました。 見るからに気持ち悪く、見ようによっては、何かのタマゴのようにも見えます。 それは、ホイールの表面(?)を上に向けていたため、その裏側から「垂れ下がる」ような感じで一面に出来ています。 一瞬、「アルミが溶解した?」なんて事も思いましたが、そんなことは無いですよね。 その後は、コワくて触れず、そのままにしてしまっています。 つたない説明で申し訳ありませんが、これが何なのか、どなたかお分かりになる方、もしくは、同じような経験をされた方がいらっしゃいましたら、お教えいただけませんでしょうか?

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回答No.3

私もやってしまいました(汗) ノーマルのアルミホイールに、スタッドレスタイヤを付け、 シーズンオフに外して、そのまま横積みしておいたら、 一番下のホイールの裏側が見事に! 良く洗って、タイヤの下にスノコでも敷いて、風通しを 良くしておけば、よかったのにと後悔しました。 融雪剤による、ただの酸化した腐食、つまりサビなんですが、 近頃では降って来る雨でさえ「酸性雨」だそうで・・・ それが澱んだ湿気で、進行していったのでしょう。 金ダワシなどで削り落として、何か表面を塗装しておくと、 しばらくは大丈夫です。 ただし「アバタ」になった凸凹は、仕方ないですが(汗)

noname#11057
質問者

お礼

twin_ring009さん 回答ありがとうございます! 聞いてみるものですね。良くわかりました。 安心しました。ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

回答No.2

アルミニウムが空気中の酸素により酸化すると(いわゆる錆びるということ)、白い粉をふいたようになります。 この物質はアルマイトとよばれていて、アルミニウムの表面を覆うようになっていますが、鉄の錆びと違ってそれ以上アルミの内部にまで浸透することはありません。 コーティングとか塗装していない部分でアルミニウムが直接酸素と触れたためですが、ある意味アルミニウムを保護する膜でもあるので、それほど気にする必要もないと思います。

noname#11057
質問者

お礼

engelrinaさん ありがとうございました よくわかりました

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回答No.1

白い粉状のものならば、アルミが腐食しているのだと思われます。

参考URL:
http://www.doguyasuji.or.jp/nabekama/fushoku.htm
noname#11057
質問者

お礼

hyper_toraさん ありがとうございました

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